雑誌「丸」【陸軍/海軍】 | 航空戦史 雑想ノート【海軍編】

雑誌「丸」【陸軍/海軍】

【申し訳ありません。未完成です。鋭意製作中】

作者の敬称略 

 

*月刊「丸」

昭和34年2月号

 「零戦奮闘の幾星霜」(相生高秀)

 「不死身の零戦」(藤田怡与蔵)

 「零戦戦士栄光の序曲」(宮嶋尚義)

 「ソロモンに死闘する零戦隊」(柴山積善)

 「零戦は老いず、本土邀撃戦」(戸山勇三郎)

 「武運拙し二〇一ラバウル航空隊」(山口慶造)

 

昭和44年1月号

 「激闘零戦一万カイリに生きる」(角田和男)

 「あゝ太陽の子らはいずこに」(竹中正雄)

 「落日の台湾沖海空戦秘聞」(豊田一義)

 

昭和49年2月号

 「続・ラバウルの零戦は吉沢機だった」(神長吉衛)

 「非情の海に”蒼龍母艦屋”の雄叫びを聞いた」(藤田怡与蔵)

 「わが初陣の翼下の真珠湾燃ゆ」(木村惟雄)

 「忘れざるミッドウェーの涙」(村中一夫)

 「大空の城塞ラバウルは壊滅しつつあり」(阪東 誠)

 「愛機よわが母艦のために祈れ」(阪東 誠)

 「龍鳳戦闘機隊ソロモン戦記」(岡嶋清熊)

 「孤独な空母『祥鳳』サンゴ海に死すとも」(石川四朗)

 「怒れる翔鶴艦戦隊傷だらけの凱歌」(小町 定)

 「ラバウル零戦隊に不敗の伝説が生まれたとき」(岩井 勉)

 「私は積乱雲の果てにゼロの墓場を見た」(原田 要)

 「ワレ瑞鶴機えんがの岬沖ノ母艦応答セヨ」(岩井 勉)

 「精強母艦零戦隊海戦史をかざる」(伊沢保穂) 

 

昭和52年2月号

 「母艦零戦隊ダッチハーバー痛撃記」(谷水竹雄)

 「特攻“聖武梅花隊”生き残りたるも」(海保博治)

 「九州上空の防人“強敵グラマン”を射止めたり」(田村 一)

 

昭和54年2月号

 「母艦零戦隊がみせた制空戦闘生と死の五日間」(山本重久)

 

昭和55年1月号

 「泣くな『零戦小隊長』単機迎撃戦始末」(行本達雄)

 

昭和56年7月号

  「蒼き獅子たち零戦に生き紫電改に死す」(小八重幸太郎)

 「飛べ予科練“ゼロ野郎”熱き最前線へ」(小俣高夫)

 「B24狩りの覇者“零戦52型”戦闘一〇〇日詳報」(中山光雄)

 

昭和62年11月号

 「わが二十歳の零戦時代」(川嶋秀徹)

 

昭和63年7月号

 「ルーキー“零戦野郎”初陣の日の大金星」(吉岡六郎)

 

平成元年7月号

 「わが零戦に『つばさ』をさずけた戦士たち」(細川八朗)

 「最前線ラバウルに燃えた“地上員魂”」(今澤志郎)

 「マリアナ決戦“母艦整備屋”奮迅録」(安部井稠也)

 「若年兵は零戦の翼下に地獄をみた!」(久冨福市)

 

平成4年11月号

 「有終の美に生きた特攻零戦の最後」(福留 繁)

 「零戦黄金時代かくて確立す」(横山 保)

 「われ現在そろもん方面制空権を把握中!」(野村了介)

 「ラバウル航空魂未だ健在なり!」(佐藤 毅)

 「F6Fとの対決で知らされた“零戦の真実”」(坂井三郎)

 「不退転の気迫で戦った母艦なき艦戦」(木村八郎)

 「南九州迎撃“悲喜こもごも”空戦記」(谷水竹雄)

 「われ「阪神防空戦」に燃えつきたり」(梅村武士)

 「青い目の報告/「恐怖のゼロ」正体見たり」(野沢 正)

 「最強タイプ「零戦」6千機の栄光と悲劇」(碇 義朗)

 「錦江湾から揚がった『52型』ホットレポート(平山助成)

 「〔A6M5〕ファイティング・エリア全調査」(野原 茂)

 

*特集「丸」

第5集(昭和33年2月)

 

*丸エキストラ版

昭和46年1月号(No.14)

 

昭和47年6月号(N0.23)

 

昭和55年8月号(No.72)

 

昭和56年2月号(No.75)

 

昭和57年2月号(No.81)

 

昭和61年10月号(No.109)

 

 

*丸別冊

終戦への道程-本土決戦記-〈太平洋戦争証言シリーズ15〉(潮書房、平成2年)

 「陸海軍戦闘機隊と本土決戦」(渡辺洋二)

 「本土決戦と横須賀航空隊審査部」(山本重久)

 「南西方面海軍戦闘機隊の本土決戦参加」(黒沢丈夫)

 「追想三四三航空隊-紫電改戦闘機隊」(原田秀夫)

 「乗機なきジェット特攻「橘花」隊」(東條重道)