”オリジナルアロマケース、階段下収納のようです、くるみ割り人形の絵”

姉のカルトナージュの師匠

cocohoseの先生の投稿を

リブログさせていただきます。

今月、展示会がございます。

皆様お出かけ下さい♪

松尾昌介とワインと会社

会社の資料の整理整頓をしております。
要らない書類のシュレッダーや、
機密廃棄行きにしてみたり。スッキリします。

でも、、、
いつか自分が何かするときに役立つかも？
と本能的に保存してあるOL時代の
契約書や人からいただいたお手紙もありまして。

片付けには、必ずといっていいほど伴う
セレンディピティ的なことに喜んでおるナウ。

捨てる気はないけど綺麗に
ファイリングしようかな？
それともPDFにしておくべきだよねぇ？
と思っているその群れに手をつけたら
博報堂クリエイティブ・ヴォックスの
松尾さんからの
社員に向けたお知らせA4✖️1枚が出てきました。

私はこの当時のことをうっすら覚えていて。。。
会社の5周年のお祝いの会の第一弾をやるよ。
お招きしたい方のリストすぐにちょうだい。

というものでした。
当時、松尾さんがハマっていた人のLIVEとお食事の会です。

お招きするのはプロダクションの方を中心に
その日のLIVEも個性的だから

年配の方をお誘いするのがいいかも？
貴重な休日だし、

無理して恵比寿に来なくていいよ。
とも書いてありました。
このお知らせとセットで
LIVEをするakemiさんという方のCDが配布されたような？

私は
松尾さんのことは好きだけど
松尾さんの好きな音楽まで好きじゃなかったし
管理部の人間だから

プロダクションの方とはそんなに親しくないし。
なので、額面通りに受け取って行きませんでした。
管理部なんだから運営側としてお手伝いに行けよ！

と、今は思います笑

CDは捨てることなんて

もちろんできないまま保管していました。
今は、私のAppleミュージックにちゃんと入れてます。
そして、こっそり今、聴いてみました。
（音楽流し始めた途端おもしろいことに同じお名前のakemiさんから今、LINEがきた。実に3年振り‼︎）

規模は小さいながらも

自分の店が10年、11年を迎えても
ちょうどコロナとかぶり

誰かを集めることもしませんでした。
そのことを、さほどどうこう思ってはいないのですが。。
（コロナは無くて、松尾さんいたら

松尾さんのお店でやる案あったなと）

松尾さんからのお手紙を

時々こういった形で目にすることがあって
あの時とは全く違う気持ちで読んでいます。
もちろん言葉の仕事の玄人だから

刺してくるのは当たり前かもしれないけど
上品な会社の育て方をして

人の舵取りしていたんだと感じました。

私がクリヴォを辞めてからある節目の会を
ON THE HILLでさせてもらった時
松尾さんのお料理と選んでくださったスパークリングで
私のお客さまと乾杯できたことが本当に嬉しかったです。
あの会がキッカケでかなりエンジンかかったのです。
今日は飼い犬だった柴犬のモモの命日だけど
なぜか松尾昌介さんのことを想い出しています。

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