【配牌】 字牌を引く確率を上げる
【自摸】 対子・刻子・塔子・順子になる牌を引く確率を上げる

【確率の上げ方=ハンデの付け方】
【倍率】2倍・3倍・4倍・・・
【回数】1回・2回・3回・・・

最初の配牌では1~9萬・1~9筒・1~9索・字牌各4枚合計136枚の中から2枚が選ばれるが、
2倍のハンデがある場合、字牌を28枚追加して164枚の中から選ぶようにする。
同じく3倍のハンデの場合は、萬子筒子索子108枚と字牌84枚の合計192枚の中から選ぶようにする。

最初の配牌あるいは自摸から何回確率を上げるかでもハンデを調整する。
回数が多くなればなるほどハンデが大きくなる。