今年入部の生物部員、なかなか優秀な人材が揃っています。
今回は剥製を作れる子のご紹介。
大学時代に鵜の研究と並行して剥製制作も勉強していた模様。
大学時代の教授から制作を頼まれていたので我が家でいい機会なのでご教授をしていただくことに。題材ハクビシン。
ベランダにブルーシートを敷いて開始。 ビールを飲みながらいろいろ聞きます。
あえてあまり写真は載せませんが、内蔵と骨を外すまでを見せてもらいました。
繊細な作業ですねえ。
実際みるのはやはり勉強になりました。
その後ミョウバン処理などをして綿を詰めて行くとのこと。。。頭骨欲しかったなあ。