初めまして空晴の小池裕之といいます。
今作品の「作」の岡部のところの劇団員です。
宜しくお願い致します!


逆立ちしているのは、万歳一座の福重さんです。
勇ましい!
それを見守る右から森さん、青野さん、覗きこんでいる堀江さん、顔は写っていませんが長山くん、別で笑っている金田さん。
稽古前のひとときです。
今作で、共演が初めましての方が多く、出演者の方達の普段にも興味津々です。
稽古が始まると、これまた楽しみです。
どんな事が目の前で巻き起こるのか!
ときに演出の内藤さんも演出をされながら、役者陣の側に立たれて、起きている芝居を体験されています。そして、色々と考えていはるのを感じます。
普段の空晴の芝居とは、これまた違う。演出が違うと、これまた違う。
でも、岡部作品が持っている根底にあるものは変わらない。 




これは、楽しみです。
創っていて楽しみです!
是非とも、観に来て頂きたいです。
劇場で体験して下さい!!
お待ちしております。