御膳房 雲南キノコ火鍋

昨日は父の舞台に、コシノジュンコ先生がお忙しい中いらして下さりました

終演後に四月にオープンしたばかりの「御膳房 雲南キノコ火鍋 銀座店」に、ちゃっかり私まで連れていって頂き、親子でご馳走になってしまいました

ありがとうございました！！


日本にはなく、雲南省にだけあるキノコが数種類だったり、アミノ酸たっぷりで美容と健康に良いキノコ火鍋を中心としたお料理の数々…

私はキノコが苦手でしたが（←）、他のお料理もとても美味しかったです
中でも黒酢の酢豚が絶品でした
どちらかと言うと酸っぱいイメージがありましたが、こちらの酢豚は甘めで

写真は取り分けて下さったのもあり、チンジャオロースしか撮れませんでした（笑）

そうそう、お料理以外にも、人間国宝の方が書かれた竹の模様をあしらった磨りガラス？の扉や、お手洗いまでの道の床に蝶々がいたり

一枚目の写真左の方は、御膳房社長の徐さん
六本木店もあるそうです
是非

あ、もう一枚
ファッショナブルのチラシをもって下さっています
良いお話なので是非←宣伝が控えめすぎる（笑）








今日はジョン・ケアード版キャンディードを観ました@帝劇


…6年前に、宮本亜門さん版キャンディードを観て、医薬系から音大へと180°の方向転換を決行したきっかけの作品。
大好きな中川晃教さんがタイトルロールで、父が原作者ヴォルテールの役。
私の人生の目標の役・クネゴンデ役に、高校の先輩でもあり憧れの歌手のお一人の鵜木絵里さん、そして幸田浩子さんのダブルキャストでした
↑
補足説明の方が長い。笑


国際フォーラムでは7回、それに地方公演、DVDも入れると何度も観ているこの作品。
人が違えば全く違うものになるのは承知ではありましたが、ここまで違うとは
ネタバレになってしまうし、あんまり詳しくは書けませんが…

キャンディードはオペラでも、ミュージカルでも、どちらにでもなれるのですよね。

音大でずっと勉強してきているから、私の耳はもうクラシックの耳になっていますが…

あ、何が言いたいのかよく分からなくなってきた

まとめ←？
ヴォルテール・パングロス、二役に扮された市村正親さま、素敵でした






今の私、めっちゃくちゃ燃え盛っております。
絶対にクネゴンデを演ってやる
↑
普段あまり強い言葉で書かないから過激に聞こえるかもですがこれだけは譲れん。←誰

後に引けないようここで宣言。
今年中にどこかでグリッター歌います←燃えてるとか言いつつ若干緩い気がするのは気のせいよね←

暑苦しい記事で失礼しました

ではではこれから神楽坂じゃ～

行ってきます


まりぃ♪