お久しぶりのブログです
引っ越しが無事終わり、ネットがやっと繋がり、生活も落ち着いてきました
バタバタと忙しい中、私が入団している合唱団【ロンドハルモニア】第17回定期演奏会が4月25日ありました
去年12月に入団して初めての演奏会、約5ヵ月間 演奏会の曲を練習してきました
演奏会場は、京都市右京ふれあい文化会館
京都市の北部(右京)地域・日本映画の中心地であった「太秦」周辺は、嵐山、嵯峨野をはじめ京都有数の風光明媚な景勝地に隣接しています。この地に位置する京都市右京ふれあい文化会館はその名の通り、文化活動を通じて地域住民がお互いに触れ合える場として日々利用されています。
地球環境にやさしいエコ設備を導入し、自然光をふんだんに取り入れた透明感のある爽やかな雰囲気の当館は、周辺の山々に沿った曲線的な外観が特徴です。円形のホールは、太秦の歴史にちなみ映画フィルムをイメージしており、印象的で伸びやかな空間を創造しています。クラシック演奏、ピアノ、ダンス発表会、講演会等に利用できる452名収容のホール
とってもお洒落な外観でした
場所はJR花園駅 JR京都駅から嵯峨野線に乗って、10分ぐらいで着きました
団員のTさんと京都駅で待ち合わせして、会場に向かいました
当日リハーサルがあるため朝9時集合でした
早起き、辛かったです・・・
舞台でのリハーサルがはじまりました
12時前くらいに、ロンドハルモニア音楽監督 本山先生登場
キャ~~今日も先生素敵すぎる
最後まで私たちの為に、気合の入った指導をしてくださり、本番に臨む意識が高まり、音楽の表現を高めることができました。体も温まり、声もしっかりでるようになりました
でもリハーサルでかなり声を出しすぎて、かなり疲れてヘトヘトになりました
本番ちゃんと歌えるのか不安になって・・・緊張してきました
そして本番・・
お客さん結構、沢山いてるやん・・・不安が高まる
1ステージ
貴志康一 合唱曲集より7曲
指揮 本山秀毅先生
合唱での舞台演奏、大学4回生の時以来で数年ぶりだったし、有料での演奏会は初めてで、ほんま緊張しました
自身は納得いく演奏ではなかったけど、なんとか最後までやりきりました(笑)
2ステージ
マニフィカート ミクローシュ・コチャール作曲
ここからのステージの伴奏はパイプオルガンです
指揮は松元佐和子先生
ロンドハルモニア指揮者です 先生の指揮体全身使っていて、女性だけどめっちゃかっこいいです
自身、この曲は練習の時点でやばかったのですが、本番はなんとか歌えた気がしました・・・
3ステージ
混声合唱とパイプオルガンのための「光はここに」木下牧子作曲
とっても素敵な曲です
でも音が複雑だったし、表現が難しかったです・・・特にアカペラの曲(音程が安定しない)
本番では本山先生の指揮に引き込まれながら、気持ちよく歌うことができて幸せなひとときでした。この舞台が終われば、しばらく本山先生の指揮では歌えないと思うと寂しくなってきました(先生は多忙なため演奏会前しか来ません・・・辛い)
本番まで前途多難ありましたが、この合唱団に入ってよかったなと思いました~またこれからまマイペースに合唱に通いたいと思っています。
引っ越しが無事終わり、ネットがやっと繋がり、生活も落ち着いてきました
バタバタと忙しい中、私が入団している合唱団【ロンドハルモニア】第17回定期演奏会が4月25日ありました
去年12月に入団して初めての演奏会、約5ヵ月間 演奏会の曲を練習してきました
演奏会場は、京都市右京ふれあい文化会館
京都市の北部(右京)地域・日本映画の中心地であった「太秦」周辺は、嵐山、嵯峨野をはじめ京都有数の風光明媚な景勝地に隣接しています。この地に位置する京都市右京ふれあい文化会館はその名の通り、文化活動を通じて地域住民がお互いに触れ合える場として日々利用されています。
地球環境にやさしいエコ設備を導入し、自然光をふんだんに取り入れた透明感のある爽やかな雰囲気の当館は、周辺の山々に沿った曲線的な外観が特徴です。円形のホールは、太秦の歴史にちなみ映画フィルムをイメージしており、印象的で伸びやかな空間を創造しています。クラシック演奏、ピアノ、ダンス発表会、講演会等に利用できる452名収容のホール
とってもお洒落な外観でした
場所はJR花園駅 JR京都駅から嵯峨野線に乗って、10分ぐらいで着きました
団員のTさんと京都駅で待ち合わせして、会場に向かいました
当日リハーサルがあるため朝9時集合でした
早起き、辛かったです・・・
舞台でのリハーサルがはじまりました
12時前くらいに、ロンドハルモニア音楽監督 本山先生登場
キャ~~今日も先生素敵すぎる
最後まで私たちの為に、気合の入った指導をしてくださり、本番に臨む意識が高まり、音楽の表現を高めることができました。体も温まり、声もしっかりでるようになりました
でもリハーサルでかなり声を出しすぎて、かなり疲れてヘトヘトになりました
本番ちゃんと歌えるのか不安になって・・・緊張してきました
そして本番・・
お客さん結構、沢山いてるやん・・・不安が高まる
1ステージ
貴志康一 合唱曲集より7曲
指揮 本山秀毅先生
合唱での舞台演奏、大学4回生の時以来で数年ぶりだったし、有料での演奏会は初めてで、ほんま緊張しました
自身は納得いく演奏ではなかったけど、なんとか最後までやりきりました(笑)
2ステージ
マニフィカート ミクローシュ・コチャール作曲
ここからのステージの伴奏はパイプオルガンです
指揮は松元佐和子先生
ロンドハルモニア指揮者です 先生の指揮体全身使っていて、女性だけどめっちゃかっこいいです
自身、この曲は練習の時点でやばかったのですが、本番はなんとか歌えた気がしました・・・
3ステージ
混声合唱とパイプオルガンのための「光はここに」木下牧子作曲
とっても素敵な曲です
でも音が複雑だったし、表現が難しかったです・・・特にアカペラの曲(音程が安定しない)
本番では本山先生の指揮に引き込まれながら、気持ちよく歌うことができて幸せなひとときでした。この舞台が終われば、しばらく本山先生の指揮では歌えないと思うと寂しくなってきました(先生は多忙なため演奏会前しか来ません・・・辛い)
本番まで前途多難ありましたが、この合唱団に入ってよかったなと思いました~またこれからまマイペースに合唱に通いたいと思っています。