絶対音感のお稽古③

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江口式絶対音感プログラムは、14本の色ハタを使い、

「和音の響き」で覚えていくお稽古です。






↑こんなハタを使います。


単音でなく、和音でお稽古を進めるのは、

単音で練習を行うと「音の高さ」を比べたくなってしまう

ということが最大理由です。


「絶対音感」は文字通り、音を「絶対的に聴く」ことが

できる音感のことで、「絶対音感」の場合の「絶対」

という意味は、「他と比べない」という意味です。


ですから、他の音と比べて判断していては「絶対音感」は

つきません。


和音にも「高さ」はありますが、「和音独特の響きの特徴」

という、1番覚えやすい手がかりがあるために、「音の高さ

という特徴」に注目することを妨げることができるという

わけです。


そして、できるだけ単音を意識させないためにわざと

「和音の音名」ではなく「「色ハタ」を使い「色の名前」

で答えてもらいます。


「色の名前」でしっかり答えられるようになったら、

「色の名前」から「和音の名前」に変え、(これまで

「赤」と答えていたものを「赤、ドミソ」と答えるように。

それに慣れたら「ドミソ」だけを答えるようにしていきます)


そして最終的には「和音」から「単音」に分化していくという

流れです。


ハタは1本の練習に2週間かけます。

2,3歳でレッスンを始め、毎日お家でもコツコツとお稽古

をしていただいていると

大体2年くらいでピアノ88鍵の音が全てわかるように

なります。



絶対音感は言語の習得とよく似ていて、身に付けるのには

タイムリミットがあります。

大きくなってから本人が望んで身に付けられるもの

ではないため、本人が無自覚のまま周囲の人の考えで練習を

始めるしかありません。


1度身についた絶対音感は一生失われることがありません。

「絶対音感」は、お母さんからお子さんに贈ることができる

素晴らしいプレゼントだと思います。


興味を持って下さった方、是非体験レッスンにいらして

みてください♪






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