生徒がヤングチャーリー役で
出演します
とっても可愛くて
一生懸命で
目の中に入れても痛くない
かわいい男の子
今まで大きな舞台の経験がありますが、
本人わかってるのか
わかっていないのか
とっても子どもらしい子です
がんばって〜
生徒がヤングチャーリー役で
出演します
とっても可愛くて
一生懸命で
目の中に入れても痛くない
かわいい男の子
今まで大きな舞台の経験がありますが、
本人わかってるのか
わかっていないのか
とっても子どもらしい子です
がんばって〜
ちょっと前なのですが
8月の終わりころ
深町ようこちゃんが
遊びに来てくれました
去年2023年のアニー
だったとは思えないほど
すごーく背が伸びてて
びっくり
現在ヨーロッパに単身留学中
海外生活の深刻なあるあるを
ものすごく面白おかしく話してくれて
彼女のたくましさを感じたひととき
このくらいおおらかだと
外国で環境や考え方が違っても
生きていけるのだな〜
将来は世界に羽ばたくこと間違いなし
がんばれ ようこちゃん
昨日ロサンゼルスで行われた
「エミー賞授賞式」に行ってきました
受賞式の中で
娘がノミネートされている賞の発表は
最後の方だとのことで
他の方の素晴らしいスピーチに感動しつつも
発表までの2時間半は
と〜っても長く感じられて
取れないかも…
取れたらいいな
がひどい腹痛のように
押し寄せてきたり
引いていったり…
でも、ふと
取れないかもって思う理由はなんだろ
って思い始めて
「ダメだった時の心のダメージを
少しでも軽くしたいのかな」
って思って…
じゃあ「取れると信じてダメだった時は」
ダメージは一瞬大きいけれど、
立ち直るために、
「この経験が良かった」
って結局思うハズ
だから、結果はきっと同じ
と自問自答を繰り返し
だったら、2時間幸せの方がいいじゃん
「取れますように」
と、ひたすら思うことにした
ハズが…
授賞式後に
動画に映り込んでる
自分を見て
「これダメかもって覚悟してたん顔じゃん」
と笑ってしまいました
娘がこの道に進んだのは
やっぱり「アニー」をさせていただいたことが
大きいきっかけになったと
勝手に母は思っています。
なので、私は全力で
生徒たちのオーディションがんばろう
とあらためて思ったエミー賞授賞式でした
最後にアンナがエミー賞をいただけたのは
みなさまのおかげだと
とても感謝しています。
本当に本当にありがとうございました