バイクと写真とプラモデル

あまりにもメンテナンスが多いので、
残念ですがブログサイトを変更します。

新しいサイトは
http://photof1.blog.shinobi.jp/
こちらになります。

これまでペタしてくださった方々、
ありがとうございました。

こちらはしばらく残しておくので、
よければ新しいサイトにもお越しください。


アメーバは、もっと利用者の事を考えるべきではないか?
こんなにメンテナンスの多いサイトは初めてだ!


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イタリアGP速報:残り15周、ブラウンGPが1-2体勢


バイクと写真とプラモデル

2009年F1第13戦イタリアGPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温26℃、路面温度38℃、湿度38%、風速0.5m、晴れのドライコンディションとなっている。

土曜日に行われた予選では、マクラーレンのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。フロントローにはフォースインディアのエイドリアン・スーティルが並び、キミ・ライコネン、ヘイッキ・コヴァライネンが2列目に続いている。

決勝レース直前の車体重量はポールシッターのハミルトンが最も軽く、ブラウンの2台は重めに積んで1ストップ作戦を行う可能性が高い。

トロロッソのハイメ・アルグエルスアリはピットからのスタートとなった。グリッド上には19台のクルマがレースに向けて準備を行っている。

今年より改修されたシケインの縁石については、オープニングラップではシケイン通過によりアドバンテージを得なければペナルティを受けない。しかし、それ以降は3回行うとドライブスルーペナルティを受けることになる。

現地時間午後2時、19台のクルマがフォーメーションラップに向かった。

ハミルトンとスーティルはソフトタイヤを選んだ。

19台のクルマがグリッドに着いた。

シグナルがブラックアウトし、レーススタート!

ハミルトンがいいスタート、ライコネンが2番手、スーティル、バリチェロ、コヴァラインが続く。

ヴェッテルがアロンソを抜いてポジションを上げた。コヴァライネンはバリチェロにオーバーテイクをしかけている。ウェーバーはターン1でクルマを止めている。

リウッツィはストレートでコヴァライネンをオーバーテイクした。後方ではアロンソがヴェッテルを狙っている。

2周目 アロンソはヴェッテルをオーバーテイクし、8番手にポジションを上げた。ヴェッテルは更にクビサにもポジションを譲っている。

3周目 ハミルトンは1分26秒440のファステストを記録している。アロンソはコヴァライネンを抜いて7番手にポジションを上げた。

ハードタイヤを履いているコヴァライネンは、ペースがなかなか上がらない。

4周目 ハミルトンはライコネンに2秒8の差をつけて走行している。ロズベルグがここでピットに入った。ハードタイヤからソフトタイヤに交換したが、右フロントタイヤが上手くはまらず、時間がかかってしまった。

5周目 クビサはフロントウイングにダメージを負っている。オープニングラップでウェーバーと接触したようだ。

6周目 ハミルトンは1分25秒354のファステストを記録した。徐々にペースを上げてライコネン以下を引き離している。後方ではダメージを負っているクビサにヴェッテルが迫っている。

7周目 ハミルトンとライコネンの差は4秒に開いた。ライコネンとスーティルの差は1秒、スーティルとバリチェロの差は5秒9、バリチェロとバトンの差は2秒5となっている。

8周目 レーススチュワードは、ダメージを負ったフロントウイングをつけたまま走行しているクビサに対して速やかにピットに戻るように伝えた。彼のフロントウイングの左エンドプレートは、今にも外れそうになっている。

9周目 クビサがピットイン。フロントウイングを交換し、タイヤもソフトからハードに交換した。

7番手のアロンソは、前を走るリウッツィにコンマ7秒まで迫っている。

10周目 ルノーはグロージャンに対してターン1で2速を使うように指示している。

11周目 3番手を走るスーティルは、ライコネンにコンマ7秒まで迫っている。コース上ではハミルトン、ライコネン、スーティルの3人だけが1分25秒台で走行している。

12周目 まもなくピットストップを行うハミルトンは、チームからクルマのバランスを聞かれてオーバーステアが出ていると答えている。

14周目 ハミルトンは1分25秒017のファステストを記録した。バリチェロも1分25秒台に入れてきた。

15周目 ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒8の作業でコースに戻った。

彼はリウッツィの前の5番手でコースに復帰している。

ここでクビサとロズベルグもピットに入っている。クビサはクルマをガレージに入れてしまった。

16周目 ロズベルグはコースに戻った。ハミルトンの後ろにはリウッツィとアロンソが続いている。

17周目 スーティルがピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒3の作業でコースに戻った。彼はアロンソの後ろ、コヴァライネンの前の7番手でコースに復帰している。

コヴァライネンは前を走るスーティルにオーバーテイクを仕掛けている。

18周目 現在のラップリーダーはライコネンだ。その12秒1後方にバリチェロが続いている。その後ろには2秒8差でバトンが続いている。

19周目 ライコネンがピットイン。再びソフトタイヤに交換し、7秒2の作業でコースに戻った。彼はリウッツィの後ろ、アロンソの前の5番手でコースに復帰した。

ここでアルグエルスアリもピットに入っている。

20周目 アルグエルスアリはガレージにクルマを入れてリタイアとなった。これでウェーバー、クビサに次いで3台目のリタイアとなった。

21周目 ラップリーダーはバリチェロに変わった。彼は1分25秒622のペースで走行している。バリチェロと2番手のバトンとの差は2秒1、バトンと3番手のハミルトンの差は8秒9だ。

22周目 バトンは徐々にペースを上げてバリチェロに迫っている。リウッツィはコースオフを喫して、クルマを止めている。

23周目 リウッツィのリタイアの原因はメカニカルトラブルのようだ。ここまで好調なペースを発揮していただけに、リタイアが悔やまれる。

24周目 バリチェロとバトンの差は1秒9に縮まった。バリチェロとハミルトンの差は10秒9だ。

ここまでの順位は、バリチェロ、バトン、ハミルトン、ライコネン、アロンソ、スーティル、コヴァライネン、ヴェッテル、ハイドフェルド、フィジケラ、中嶋、トゥルーリ、グロック、ブエミ、グロージャン、ロズベルグとなっている。

ピットストップを済ませているのは、ハミルトン、ライコネン、スーティル、ロズベルグの4台だ。

26周目 アロンソがピットイン。ハードタイヤに交換し、9秒9の作業でコースに戻った。彼は中嶋の前の10番手でコースに復帰している。

27周目 バリチェロが1分24秒999のファステストを記録した。バトンは自己ベストの1分25秒063をマークしている。

ここでコヴァライネンとヴェッテルがピットに入った。2人ともソフトタイヤに交換している。

コヴァライネンは11番手、ヴェッテルは12番手でコースに復帰している。

28周目 バトンがピットイン。ハードタイヤに交換し、9秒1の作業でコースに戻った。彼はスーティルの後ろの5番手でコースに復帰している。

29周目 バリチェロがピットイン。ハードからソフトタイヤに交換し、8秒6の作業でコースに戻った。彼はバトンの前の4番手となった。

後方では12番手のグロックが前を走るコヴァライネンにコンマ4秒まで迫っている。

30周目 フィジケラがピットイン。ソフトからハードタイヤに交換し、9秒5の作業でコースに戻った。

31周目 ハイドフェルドがピットイン。ハミルトンは2回目のピットストップが近づいており、チームからのバランスチェックに答えている。

32周目 ハミルトンが1分24秒869のファステストを記録した。1ストップ組のブラウンとの差は、バリチェロとは15秒8、バトンとは20秒7の差だ。

2番手のライコネンは1分25秒110のペースで走行しており、スーティルがコンマ9秒差に迫っている。

33周目 グロージャンがピットイン。

34周目 ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒7の作業でコースに戻り、バトンの後ろの5番手となった。

リプレイ映像で、スーティルとヴェッテルがシケインをカットするシーンが流れた。

35周目 中嶋とトゥルーリがピットイン。トゥルーリはソフトタイヤに交換し、7秒4の作業でコースに戻った。

36周目 スーティルが1分24秒739のファステストラップを記録した。ライコネンとの差は1秒2となっている。

37周目 ライコネンとスーティルがピットイン。ライコネンが前でコースに戻った。

コース上ではライコネンが4番手、スーティルが5番手となっている。スーティルはピットストップでオーバーシュートし、少し時間がかかったようだ。

残り15周 グロックがピットイン。これで全車が予定のピット作業を行った。現在の順位は、バリチェロ、バトン、ハミルトン、ライコネン、スーティル、アロンソ、コヴァライネン、ハイドフェルド、ヴェッテル、フィジケラ、中嶋、トゥルーリ、グロック、ブエミ、グロージャン、ロズベルグとなっている。

残り13周 9番手のヴェッテルは、前を走るハイドフェルドと2秒6の差となっている。ここでノーポイントとなれば、タイトル争いは厳しくなる。

(GPUPDATEより)


メンテって…

このアメーバって、どんなサーバ管理してるんやろ?

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ピグだとか作る前に、安定した環境を作れっちゅうねん!

色々ブログサイト使ってきたけど、こんな不安定なブログサイトって
アメーバだけやろな…


バリチェロに5グリッド降格の可能性


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ブラウンチームは、ルーベンス・バリチェロのギアボックスがダメージを負っている可能性があるため、レース前に交換する可能性があることを明らかにした。もしギアボックスを交換した場合、バリチェロは5グリッド降格のペナルティを受けることになる。

今シーズンのレギュレーションでは、各ドライバーは1シーズンに8基のエンジンを使用することになっており、9基目を使用した場合は10グリッド降格のペナルティが科される。ギアボックスの場合は4レース連続で使用することになっているため、このサイクルを破れば5グリッド降格のペナルティを受けることになる。

「全ての情報を見て決断する予定だが、まだ決定していない」と、チーム代表のロス・ブラウンは予選後に語った。「今は燃料量がわかっているので、全てを計算してレースがどうなるか考えてから決定するつもりだ。一晩考えてみた上で明日の午前に決断を下す。シミュレーションとモデル以外は今晩は何もできないからね」

(GPUPDATEより)


フェラーリ社長、「アロンソ欲しいが来季はない」


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イタリアGPの会場に姿を現したフィアット/フェラーリ・グループの総帥ルカ・モンテツェモロ社長は『サンタンデル』との契約に伴い再三噂に上がる『アロンソ獲り』について、「欲しい選手の一人であることは間違いないが、来季はない」と、スペイン紙の取材に語った。

「アロンソには実はミナルディにいる頃から注目していたんだ。
素晴らしい選手だし、彼も加入を希望するなら実現させたいと思っているし、きっといつかはそうなることだろう。
しかしいまウチにはライコネン&マッサという有力ドライバーがいて、彼らとの契約は2010年も有効なもの。
したがって、言われているような来季の加入ということは残念ながらないよ」

一時、今季で引退確実とみられたライコネンは前戦ベルギーで復活の優勝をみせるなどいまやすっかり跳ね馬の屋台骨を背負う大黒柱。
いまのところ2010年アロンソ加入の余地はないが、モンテツェモロ社長が描く秘策は1チーム3台エントリーの実現というところにあるようだ。

(FMotorsports F1より)



イタリアGP予選 ハミルトンがPP、スーティルがフロントロー

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2009年F1世界選手権第13戦イタリアGPは、公式予選Q3へ進んだ。セッション開始直前のコンディションは、気温27℃、路面温度40℃、湿度32%、晴れのドライコンディションとなっている。

セッション開始 ライコネンとハミルトンがコースイン。2人ともソフトタイヤを履いている。

開始1分 ウェーバー、アロンソ、ヴェッテルがコースイン。

開始3分 ライコネンは1分25秒586のターゲットタイムを記録した。ハミルトンは1分26秒134を記録し、アロンソはアタックを止めてピットに入った。

開始4分 コヴァライネンとフォースインディアの2台、ブラウンの2台はまだコースに出ていない。

残り4分 ハミルトンが1分24秒605でトップタイムを記録した。ヴェッテルは1分25秒846で3番手となっている。ピットで待機していた5台がコースに入り、全車がアタックを開始した。

残り3分 ヴェッテルとハミルトンがピットに入った。

残り2分 ウェーバーが1分25秒414で2番手となった。その直後にスーティルが1分25秒142で彼を上回った。

残り1分 ライコネンが1分24秒998で2番手となった。ほとんどのクルマがソフトタイヤを履く中、バリチェロ、コヴァライネン、アロンソ、バトンはハードタイヤを履いている。

残り50秒 現在の順位は、ハミルトン、ライコネン、スーティル、ウェーバー、コヴァライネン、バトン、バリチェロ、アロンソ、ヴェッテル、リウッツィとなっている。

セッション終了 アロンソが3番手に飛び込んだ。スーティルは1分24秒261でトップに立った。ライコネンはスーティルを上回れず2番手となった。ハミルトンはセクター1、2を最速タイムで通過し、1分24秒066でトップに立ってポールポジションを獲得した。

イタリアGP予選は、1位ハミルトン、2位スーティル、3位ライコネン、4位コヴァライネン、5位バリチェロ、6位バトン、7位リウッツィ、8位アロンソ、9位ヴェッテル、10位ウェーバーとなった。

ハミルトンは今シーズン2回目のポールポジション、スーティルにとっては初のフロントローとなった。

イタリアGP決勝は、明日の日本時間午後9時からスタートする。

(GPUPDATEより)

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