090426アユタヤで象乗り
今日のテーマは象に乗ること。
ということで、アユタヤに列車で行きました。
□3等列車でした。1人15BT。安っ。
□タイの国鉄では食料に困ることはないので嬉しいのです。
串焼きを食べ、さらに、さるちゃんの「私、卵大好き」という声でカオパットを頼むが、さるころ辛さに失神直前。
カオパットで辛いのって初めてだし。
俺も食ったが、辛いっす。完食無理!
野田Dもこんな感じ。
□30分遅れでアユタヤに着きました。
□サムローに乗り遺跡めぐりをするのですが、われらにゆっくりする時間はありません。
2時間で訪問場所を絞り込みサムローで出発します。
□まずは、象に乗ります。
直で座ったのは初めてでしたが、すっごいいい経験でした。
象で知り合いになった、右近夫妻。
結婚1年半で熱々な感じ。えーのー。
□あとのアユタヤ訪問記は、2人に託すとして(笑)、絵になる場所、アユタヤは当初の予定より1時間強、超過したのです。
□ここで書いておきたいのは食事です。
BKK行きのバス停から2分程度、マハタートの向かいにあるお店で食事。
時間と(予算)の兼ね合いもあり
・かにカレー(プーパッポンカリー)
・空芯菜炒め
・トムヤム
のみの軽めにしたのですが俺の中では間違いなくアユタヤ一番です。
店の名前は…
忘れました。
□そんなこんなで列車の時間がちょうどいいのが無く、いつも1時間でBKKに着くと言われて一度も着いたことが無いバスに乗り、案の定2時間でBKK北ターミナルに着いたのでした。
□∴マッサージする時間なし。BKK市街地にいっさいよらず、荷をまとめ、空港に向かうのであった。
□最後に空港で、とっておきの店で食事。
ここは空港職員やフライト関係者が利用するフードコート。
間違いない。
激うま激安幸せすぎてごめんなさい。
また近いうちに帰ってくるぞ、タイランド。