『前回の続き』カラーマネジメント液晶モニター比較紹介 | もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)

もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)

現役カメラマンアシスタントのphotoshiが気になるガジェットを紹介していきたいと思います。
カメラマンへの道はまだ遠いぜ!!

前回、ソフトウェア・キャリブレーションとハードウェア・キャリブレーションについて書きました。
今回はハードウェア・キャリブレーションに対応したカラーマネジメント液晶モニターを紹介していきます。

$もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)





前回もちらっと紹介しましたがお手軽ハードキャリブ入門機です。

再現域はsRGBまでですが、世界で普及しているwindowsPCのモニタはsRGBで構成されているので十分と言えば十分です。
ちなみにsRGBはmacのRetinaとも同等レベルです。

$もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)

しかし、NANAOのモニタは内蔵コレクションセンサーというものを搭載しており
測定した調整結果に沿って、白色点・輝度を保持する定期的な表示補正(=コレクション)を自動で行う。
しかも、調整タイミングは経過時間で設定可能で例えPC電源オフ時もモニターが自動的に再調整を実施し、常に正しい表示を維持します。



ちなみに測色機がなければキャリブレーション出来ないので初めて買う人はセットで買いましょう。

$もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)







こちらCX240は上位機種

色域再現域はAdobeRGB 97%カバーしています。


さらに最上位機種



再現域はAdobe RGB 97%で同じなのですが、

測色機内蔵で一定時間ごとに自動でキャリブレーッションしてくれる優れものです。


$もしプロカメラマンになりたい私がガジェット記事を書いたら(アメブロ板)


気になられたならCS230でも十分使えるレベルなのでぜひ購入を検討してみてください

読者登録してね
お手数ですがポチッとしていただければありがたいです。
ペタしてね

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村  

人気ブログランキングへ

【この部分にお好きな文章を入力してください。】
マルチドメイン、マルチデータベース、共有 SSL など多彩な機能と
118.6GBの大容量なサーバー環境が月額 1500 円!
ホームページつくるならレンタルサーバー 『ヘテムル』