ぶらっと一人旅

ぶらっと一人旅

キャンピングカーや鉄旅、船旅が好きな親父です。

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2021年12月16日に就航した【名門大洋フェリー新造船きょうと】に2日遅れで乗船してきました。

 

12月18日土曜日仕事を終えて大阪南港フェリーターミナル横の駐車場に車を止めて、コロナ対策で熱を測定し、出港の1時間以上前から乗船開始。記念のポストカードとトートバックを頂きました。

今回は、ツーリストの1つ上のクラスである、「コンフォート」に予約を取りました。

ツーリストと同じベットサイズですが2段ベットではなく上部の開放感があり圧迫感は感じられません。

部屋の荷物を置き、早速レストランに向かいます。

今回は就航記念として、夕食バイキングが1000円。朝食バイキングが500円(2便)となっています。レストランも通常の営業開始時間より少し早めにオープンし、一人用のカウンター席をゲットして、美味しそうな料理をチョイスしに行きます。

 

食後部屋に戻り持参したダウンロードした映画をタブレットに入れていたのを見て就寝。

 

早朝、5時過ぎに起きて船内散策をしてお風呂に行きました。今回引退する、きょうと2も朝焼けに映えてました。

今までの同社のフェリーには感じなかった浴槽の中の機械音が五月蠅く感じましたが広くなった浴槽はいい感じです。

露天風呂があればさらに良かったのですが・・・・。

定刻の8:30新門司港に着岸。迎えに来てもらった息子の車に乗り少し離れた所から新造船の雄姿をパチリ。

数分で息子のマンションに到着し、親子団欒・・・。

昨晩食べたばかりですが、この日の昼食も焼肉バイキングを予約していたので息子と食べに行きました。

 

少し買い物をして気が付くと15;30.16:00から帰りの1便乗船時間が迫ってきますので名残惜しくも息子とお別れです。

滞在時間7時間あっという間でした。

 

帰りは息子がお世話になった今度引退する、きょうと2です。

クルーの皆さんに息子がお世話になった事のお礼をして、引退までの残りの雄姿を楽しみました。

 

翌朝は、午前3時に目覚め船内をうろうろ。流石に昨晩はバイキングを食べれるお腹の隙間がなかったので、朝食だけバイキング利用しました。1便も割引対象で200円で各種パンとサラダ、ゆで卵、コーヒー、牛乳、オレンジジュースがあります。

 

定刻の5:30に着岸しましたが、人道橋工事の為、徒歩乗船の方は車で乗船されている方が車両がフェリーから出てからバスがフェリー内部に侵入して徒歩乗船の方を順番に乗せてフェリーターミナルまで運ぶこととなりますので、30分ほど待たされますのでご注意を。

 

印象的には、新造船も大きくなりましたが数年前に就航した、きたきゅうしゅうとレイアウト的にも似ている物もあり、少し残念な感じも否めませんが、輸送力もアップして物流の期待も大きい事でしょう。

20年位前に家族で行った知覧特攻平和会館。

 

その近くに、万世特攻平和祈念館があり、先日リニュアルしたばかりと言うのをネットで見かけ、仕事の調整をして行ってきました。

 

時間を有効に使うか、時間より費用を抑えて行くか考えた所、諸事情により時間より旅費を抑えるコースを選択しました。

 

ネット割引で事前に予約した、伊丹空港発、鹿児島空港に乗る為、自宅から阪急塚口駅まで暑い中、20分歩きます。

塚口駅から、列車に乗り阪急伊丹駅に向かいます。

 

 

昼食をとり、伊丹駅から空港へ市バスを利用しました。

 

 

少し早かったので、空港施設を見学。伊丹空港は家から近くても、新婚旅行で帰ってきてから、たぶん行っていないはず。

その間にリニューアルされていたので、新鮮でした。

 

 

しかし4連休でもガラガラです。

 

定刻より少し遅れて鹿児島空港行の少し小振りのIBEXエアラインに搭乗。

中々キレイ景色を堪能しました。

 

 

曇天でしたが、さほど揺れもせず、定刻より20分遅れて到着。

 

空港近くのスカイレンタカーに予約を入れていたので、送迎を待ち、レンタル後、コロナの時期なので早々閉店するかも知れないので早めに、すぐ近くの食事処で夕食。

 

 

黒豚とんかつ定食980円。お客様は僕一人・・・^^;

 

食事を終えて、鹿児島中央方面に向かいます。

途中、スマホの車の充電器忘れていたのに気づき100ショップに寄り道して、かごっま温泉に到着。

銭湯価格で温泉でした。店主の親父が演歌ファンなのか浴室に流れてました。

隣のコインパに止めれば1時間無料券もらえます。

 

 

当初、万世特攻平和祈念館の隣の駐車場に車中泊しようと思いましたが、ネットカフェのポイントが、そこそこ貯まっていたので、鹿児島市内のネットカフェで宿泊。翌朝6時に起床して、無料の朝食を食べて7時ごろ出発。万世特攻平和祈念館に向かいます。

 

 

開場1時間前に到着し暫し休息。9時に会場に入り展示物を見て回りました。

入館料310円を支払いコロナの問題で、住所氏名電話番号も書かされたのは驚きでした。(知覧特攻平和会館も同様)

 

 

 

殆どの展示物が撮影不可でしたが、知覧同様、若くして散った特攻隊員の遺書の展示が殆どでした。

見学後、知覧特攻平和会館に向かいます。約40分弱で到着。レンタカーなので安全運転!

 

 

こちらも20年ぶりだったので、うっすら覚えている程度でしたが、色んな企画が開かれているようで、今回は「浅海底の戦争遺跡USSエモンズ ― その記録と伝承―」という内容でした。写真撮影は禁止。入館料500円

知覧特攻平和会館の見学を終えて近くの、富みや食堂ほたる館に到着。

裏手200mに市営の無料駐車場あります。

特攻の母と言われた鳥濱トメさんの目線で見た各種の手紙は心打たれるものがありました。入館料500円

 

 

大急ぎで回って、不満足な感はありましたので次回は時間を気にせずにじっくり回りたいですね。

 

レンタカーの返す時間が14時なので、とりあえず鹿児島市内の向かいます。

少し早く到着したので、鹿児島から離島に向かうフェリーを見に行くことに。

丁度台風の影響で運休中のフェリーを撮影。パンフレットもらって来ました。

 

 

レンタカーを返却し、鹿児島中央駅に向かい、さんふらわあライナーの到着を待ちます。

時間があれば、駅構内の「むじゃき」にて名物の「しろくま」を食べたかったのですが、猛暑の折、長蛇の列でしたのでバスターミナル近くのファミマの2階で「カップしろくま」を食べながらバスの到着を待ちます。

 

 

14時30頃出発。途中トイレ休憩をはさんで志布志港に向かいます。

新しくバイパスが出来たようで少しだけ早く到着するようになりましたが、志布志港まで約2時間かかります。

 

 

行きの飛行機とは違い、満室の様です。検温検査と問診票?を記入して予約してたチケットを購入しました。

今回は、プライベートシングルです。

 

 さんふらわぁより転載

 

レストラン(バイキング式2000円)もかなりの混雑が予想されるので、いの一番で食いしん坊の私は先頭に並びます。^^

 

 

 

比較的高価な食材を、たらふく食べて早めに部屋に帰って持参したタブレットでダウンロードした映画を見てお風呂に行こうと思いましたが、コロナの関係で入場制限を終始している為ずっと満室。結局、翌朝に入りました。

 

朝、5時ごろに目が覚め船の先頭に行くと展望が開けているので日の出を窓越しにパチリ。

 

 

その後、部屋でダラダラして部屋にあるテレビで展望映像も見れるので飽きもせずに眺めていました。

 

 

定刻の8時50分着岸。ATCまでの移動バスに乗り込み、阿波座~野田阪神~阪神尼崎~バスを乗り継いで1時間ほどで帰宅しました。

 

【交通費備忘録】

自宅から伊丹空港:160円+210円

IBEX:早割り8760円

スカイレンタカー乗り捨て料金込み:7650円

さんふらわあ:バスは無料。プライベートシングル:13240円

ATCから自宅:阿波座~野田阪神~阪神尼崎駅 280円+190円

 

合計交通費:30490円

 

 

丁度、1年前に家内と門司に住む息子の所に行きましたが、今回は一人旅。

前回は、阪九フェリーでの船旅でしたが今回は名門大洋フェリーのシティーライントラベルから期間限定で企画商品が出ていたのでそれを利用しました。

船旅バリューパック

2021/5/10~7/19出発まで(7/21帰着分まで)

 

往路は2便利用、復路は1便利用です。11500円で往復ツーリストと全ての食事がついています。

 

週末利用のため門司滞在は10時間もありません。

少し早めについたので、少し離れたIKEAに行って時間つぶし。

 

 

18:30乗船開始して、19:00前にはレストランで開店を待ちます。^^

 

 

開店と同時に、一人掛けの窓際席をゲット! しかしコロナの影響なのか閑散としていたので、急ぐまでもありませんでした。

バイキング形式のレストランなので食べたいもの少しずつ取って閉店時間までのんびりしました。

 

 

食後、空いている時間を見計らって、お風呂に入り早めに就寝。

 

翌朝、普段なら2便の朝食バイキングは余り利用しないのですがセット料金に含まれていますので、早起きしたので朝から先頭です。(笑)

 

 

定刻に新門司港に着岸し息子に車で迎えに来てもらっていたので、乗車して息子の家に行き、目的だった用事を済ませて、昼食を二人で食べながら数か月ぶりの親子の会話を楽しみました。

 

あっという間に、15:00です。1便の乗船時間も迫ってきたので、新しくできた東京九州フェリーの新門司フェリーターミナルを視察。

 

残念ながら、日曜日はフェリーは係留していませんでした。

その後名門大洋フェリー新門司港ターミナルへ息子に送ってもらい船内へ。

せっかくなので、1便は差額を支払って一つ上のファーストに泊まります。

 

17:00レストランに早々に移動です。

レストラン内は、見渡す限り男性客のみ。トラックドライバーが多かったように思います。

早くコロナが落ち着いてお客様が多くなってほしいですね。

今回もガッツリ行きたいところですが、昼食を食べた時間から間がないので少しだけ小食です。

 

 

名門大洋フェリーのバイキングで欠かせないのは、ソフトクリーム。

往復で、この容器で6杯食べました。(笑)

 

 

部屋に帰って何気に外を見ると丁度、東京九州フェリーのソレイユが通りました。

 

 

翌朝、4時に目が覚めて朝食を食べ、大阪南港に着岸するころには朝日も見えてキレイでした。

 

 

定刻の5:30に着岸。今回はF5バースだったので徒歩でターミナルまで結構歩きました。

駐車場に車を止めていたので3日分1500円を支払い帰路へ。そしてそのまま仕事です。

 

 

 

 

2週間前に北海道に上陸しましたが、今回も年末に行く予定で飛行機の予約がコロナで自粛中止になり2月に変更したが再びT自粛となったので、3/20に再予約したのでこれを使って行ってきました。

今回は、帰りは太平洋フェリーの新きたかみに乗船です。

このフェリーは苫小牧西港から仙台港行きなので、仙台で下船して、仙台空港から関空に帰る予定です。

 

3/20当日も仕事が忙しく午前2時まで仕事をし、帰宅後お風呂に入って新千歳空港行の飛行機の出発時刻が早いので、その日のうちに神戸空港近くに移動です。

 

午前4時前に空港近くの高速船専用駐車場に車を止めて少し仮眠。

7時前に空港に行きチェックインを済ませ朝食。

 

8時過ぎの飛行機で新千歳空港へ。

少し気流の関係で遅延するアナウンスがあるが、さして大きな揺れもなく10時前に到着。

 

前回、あまりの行列で断念した、「一玄ラーメン」を食べに店に向かいます。

10時開店でしたが、到着した10:15には、すでに10名程度ならんでいます。

30分後にようやく口にする事が出来ました。

 

 

注文したのは、「えびみそ」(太麺・そのまま・大盛り)です。

エビの風味が最高で美味しかったです。このラーメン北海道ラーメン道場では3店目のお店でした。

 

さて、腹ごしらえを終えてフェリーの出港時刻までかなりあります。

事前にプランを考えていましたが、成り行き任せになってしまい、色々考えた結果、とりあえず「フリー切符を買おう」と言う事になり、新千歳空港駅に行きましたが、この駅では販売していないそうで、2つ先の千歳駅で購入。別に230円余分にかかりました。新千歳駅の様に大きな駅で観光客も来ると言うのにフリー切符が買えないなんて、JR北海道さん再考をお願いします。

フリー切符を購入し、とりあえず札幌駅に向かいます。

 

 

雪もなく歩きやすかったので、定番の「大通公園・赤レンガ旧庁舎・時計台・テレビ塔」を見て、札幌市電を見て、途中昼食を取ろうと色々探しましたがお腹も減ってないのでスルーしました。

 

 

札幌駅に戻り、折角のJR北海道に乗る機会なので少し遠回りして、苫小牧駅に向かおうと思い、岩見沢駅を目指します。

 

駅に到着して、エキナカのコンビニで菓子パンとコーヒーを買い、苫小牧駅行きの出発時間を待ちます。

 

 

周りは観光施設も無いので古い赤レンガのJR北海道施設をパチリ。

札幌では雪も道路に少しあるだけだったのに、内陸部のこの辺りでは、まだまだ残っていました。

 

 

岩見沢駅から苫小牧駅に向かう車窓は雪国の旅情がディーゼル列車の音と共にいい雰囲気に醸し出されます。

 

 

苫小牧駅に到着し連絡バスの時間が迫っていたので、反対側のドン・キホーテで明日の朝食を買い物。

17:00頃ターミナルに到着し、19:00出港なのでチケット購入してシルバーフェリーや、さんふらわーを撮影しようと思いましたが、17:30には乗船できると聞いたので、時間を待って乗船。

 

 

部屋に荷物を置き、早速お風呂へ。一番風呂でした。

と、友達からメールが・・・。何やら宮城県で震度5強の地震が発生し、津波注意報が出ているとの事。

乗船して居る上に北海道なので全く気付きませんでした。

今は北海道なので心配がないが、仙台港に着岸している「きそ」は注意報発生後、一旦岸を離れる処置がされたとの事。

本船も注意報の影響か定刻より5分早い出港となりました。

後で聞いた話によると「きそ」は再び仙台港に着岸して2時間遅れで出港したとの事。

 

 

入浴後、今回は早割で、4500円で購入したC寝台で夕食開始のアナウンスがあるまで、のんびり。

 

 

夕食は、2100円のビュフェ券を購入しこれまた1番に入店。

この船のレストランは船内中央部に位置している為、残念ながら外を見ながら食事を取る事が出来ません。

カウンター席をキープして、コロナ規制の為、使い捨てのビニール手袋をハメてマスク着用で料理を取りに行きます。

 

 

思い切り食べました~。

 

夕食後、船内散策をして札幌近郊で良く歩いたので疲れもあって20;00過ぎには眠気Max。

 

 

持参したタブレットでダウンロードした映画も見ている途中で夢の中・・・。(笑)

 

21:30頃少し揺れて来たのか目覚めてしまいました。

映画も殆ど見てませんでしたので、2本見た1:00頃再び就寝。

 

6:00頃目覚ましを掛けていたので目覚めましたが、生憎の曇り天気で日の出は見れませんでした。

船内散策して、朝食を取って10:00に仙台港に着岸。

 

 

今回の旅行の一番の目的は震災10年になる仙台の様子を見に行く事。

ターミナルに待機していたタクシーに乗り込み、「荒浜小学校跡」に向かいます。

 

 

道中、タクシーの運転手さんは昨日発生した地震と津波注意報の事を話されてました。

又、この周辺は、震災後今の世代以降は集団移転が原則とされ、住宅地も建て替えではなくリフォームをされている所が多いとの事。

海岸にあった松林が殆どなくなって、風向きが変わった事など地元住民しかわからない事を説明されていました。

 

ターミナルから15分ほどで、昨日、地震があったので開館しているか心配だったが、荒浜小学校跡に到着。

 

 

屋上から見る景色はとても寂しく、昔の景色を想像するしかありませんでした。

 

 

1時間ほど見学をしてバスに乗車し荒川駅に向かいます。

駅にも震災の展示コーナーがありますが、パネルのみだったので熟読して後にしました。

地下鉄に乗車し仙台駅を目指します。

 

 

仙台駅では昼食をと考えていましたが、仙台と言えば牛たんですが以前にも食べたし何かB級的な物をと考えてネットで検索し、「麻婆豆腐焼きそば」なる物があると書いてあったので駅地下で食べました。

 

 

昼食後、昨日一部鉄道も遅延が発生したのが今日も影響が残っていたので、早めに仙台空港に向かいます。

 

 

仙台空港でお土産を物色して、15:30頃の飛行機で関西空港へ。

 

 

関空から車を止めてある神戸空港に向かうのに高速船を利用するのですが、こちらもコロナの関係で間引き運行している為、約1時間半の待ち時間。

 

​​​​

 

人気のまばらな国際線第二ターミナルで待ちます。

定刻に乗船し30分で神戸空港に到着。

神戸~関空片道利用の場合駐車料金は無料です。

 

 

目の前の駐車場で車に乗り込み、約一時間後自宅に到着しました。

 

 

備忘録

スカイマーク 神戸-新千歳:いま得 5870円

JR北海道一日散歩きっぷ:2,540円+230円

太平洋フェリーC寝台:早割 4500円

仙台港-荒浜小学校跡タクシー:2550円

Perch航空:座席指定あり 6,950円

高速船:1880円

駐車場:無料

 

横須賀-新門司港を2021年夏に就航予定の新日本海フェリー新造船「はまゆき」が臨時便として小樽港-舞鶴港で運用するとの情報を得て乗船3か月前に電話予約。

 

当初は妻と乗船予定でしたが、コロナが収束しておらず介護職の妻ですので妻の方から2月中旬に辞退の申し出があり、一人旅として計画通り乗船してきました。

 

3/6土曜日、午前中に新日本海フェリーから電話があり、舞鶴-小樽間が2時間遅延の為、乗船する航路も乗船時間が2時間遅くなり、到着も2時間遅れるとの事。

 

キャンセルも考えましたが、折角の機会なので予定通り乗船する事としました。

 

仕事を終えて、居住している場所から神戸空港に行きスカイマークで新千歳空港に向かいます。

 

 

生憎の曇天模様で折角の窓際席も視界不良でしたが、所々青空も覗き見れ、夕日も見る事が出来ました。

 

 

17:30頃、新千歳空港に到着。閑散としています・・・。

 

早速、鉄道に乗り換えて小樽築港駅を目指します。

 

19:00過ぎに小樽築港駅に到着。駅前の複合施設で夕食を取り、スーパーで船内で食べる食料を購入した。

 

 

ざんぎ丼。外が固すぎて口の中切ってしまってイマイチ。この店だからなのか?

しかし閉店時間も間近だった為、余り良い物もなく、仕方なく徒歩でフェリー乗り場に行く途中にあるセイコーマートに寄り道。

 

 

しかしココも良いお弁当も無いので適当に「ザ・北海道」らしい物を購入してフェリーターミナルへ。

道中、雪道で転倒しかけ5回も何とか到着。

 

 

しかし「はまゆう」が未だ着岸して居ません。

フェリーターミナルに私が到着してから1時間半で着岸。

そして、乗船開始までそれから2時間。少し寒いターミナル内で持参したタブレットで暇つぶし。

 

「はまゆう」が入港してきたので雄姿を撮影しようと外に出てカメラを向けたとたん「スッテンころりん」

見事に転倒してしまいました。

幸い少し打撲した程度でしたが雪国を甘く見てました。

 

 

日付が変わって3/7、午前1時30分ようやく出港~。

 

2:30までお風呂利用が出来たので早速入浴。

 

今回は妻も行く予定でしたのでステートA和洋室を予約しましたが、妻が来れないので1人利用です。

でも閑散期の為貸切料金不要でした。

「はまゆう」のルームキーは一部を除き全て印刷したQRコードでドア解除ができるシステム。

QRコードを写メに撮ればそれでも利用できるので持ち歩いて他人に撮影されないように取り扱いに注意が必要です。

 

 

お風呂に入り、疲れもあって朝日に期待して5:30にタイマーセットして就寝。

 

荒天の為、舞鶴港に着くまで外には出られなかったのが残念でしたが、室内で朝日をパチリ。

 

 

そして二度寝。

 

10:30頃に買い込んだ食材を少しずつ食べて、船内散策をし、お風呂に再び入り、タブレットでダウンロードした映画3本を見て、のんびり船旅を楽しみました。

コロナの影響で一部の施設は入室禁止。荒天の為外も出れないのが残念。

 

 

映画館もあり利用して居ない時は天井にプチプラネタリューム。

手振れですいません。^^;

 

 

入港数時間前に、入室禁止されていた施設が1時間だけ解放されましたので撮影だけして来ました。

注目していた展望室は夜間の為カーテンが開けられなかったのが残念。

 

 

船内ではランチのみ食べました。新潟たれカツどん。

 

 

予定入港時刻を2時間5分遅れて舞鶴港に着岸。

 

 

本来なら、ココから高速バスで神戸三宮に行く予定でしたが遅延の為、東舞鶴駅近くのビジネスホテルを土曜日の段階で予約。

 

ビジネスホテル ウェーブ舞鶴

駅の近くで多分最安値

 

舞鶴港から徒歩20分ほどで到着。

 

翌朝の5時過ぎにチェックアウトを告げ、早速ベットに入るも中々寝付けず、2時間程寝て、東舞鶴駅から各駅停車の始発で綾部駅まで。

そこから特急に乗り換えて、京都駅で新快速に乗り換え帰路に就きました。

 

午前9時前に自宅に到着して仕事の準備を整え、いざ仕事に出発~~。

 

 

備忘録

スカイマークいま得割り:5870円

新千歳駅-小樽築港駅:1700円

はまゆうステート和洋室:21900円 (貸切料金閑散期の為なし)

乗る予定だった高速バス:2150円(フェリーターミナルから三宮駅)

 

ビジネスホテル:4980円

東舞鶴-地元駅:3940円(特急自由席料金込み)

会社の同僚が沖縄出身者で何年も帰省していないと言う事で、私も沖縄は行った事が無いので一緒に行く事に。

 

10/24土曜日に午前中の仕事を終わらせ、私の自宅で同僚と待ち合わせ、神戸空港に移動。

空港内のうどん店で出発前に昼食。

14時半のスカイマークで沖縄に向け出発。

淡路島~徳島~鹿児島を経て沖縄に・・・。

上空は雲も良い感じに出て景色は最高です。

17時に到着。沖縄はレンタカーを借りました。(軽自動車ガソリン代込み24時間3800円)

今回は、沖縄グルメ旅と戦歴巡りです。

まずは、アメリカンビレッジでステーキを食べます。

その後、同僚と別れ私は園内を散策。

さすがに沖縄ですね~。外国人の方がいっぱいです。(笑)

22時まで園内で楽しんで、途中24時間スーパーで買い物をして、うるま市の海中道路にある駐車場で翌朝の朝日撮影のため車中泊です。

 

 

6時半に朝日が昇り始めます。

キレイな青空に朝日が映えます。

その後、近くの勝連城に移動。

朝から少し運動して息切れしました。(笑)

 

道の駅かでなに移動します。

朝食は、タコスライスにする予定なので、ネットで検索し「キングタコス」に移動。

しかしコロナの影響で開店時間が遅く今後の予定に響くので断念。

コンビニでホットドックを購入し平和祈念公園に向かいます。

館内は撮影禁止。

ひめゆりの塔資料館に向かいます。こちらも撮影禁止。

沖縄ならではの戦歴が悲しく鎮魂の思いを禁じられません。

 

昼食は、隣接するお店で、ソーキそばを食べました。

しかし、コロナの影響でお土産店も閑散としています。

少ないながらもお土産を買いました。

食後、那覇市に向けて出発します。

途中、喜屋武岬に寄り道。

途中の具志川城跡にも行きました。

ざわわ~。

どうしてもタコスが食べたかったので、途中にお店発見。

最後に旧海軍司令部壕に向かいます。

こちらは写真撮影OK

チョッと駐車場でお昼寝&時間調整。

レンタカーを返却し、那覇空港で同僚と合流し夕食。

A&Wのハンバーガーとルートビア。

20時頃のソラシドエアラインで神戸空港い向かいます。

22時に神戸空港に到着し、停めてあった車に乗り23時ごろ帰宅しました。

 

備忘録:

神戸 - 那覇:5920円(早割り)

那覇 - 神戸:7320円(早割り)

空港駐車場代:1020円(24時間分は無料)

合計:14260円




 

コロナウイルスが蔓延している中、gotoキャンペーンも始まり当初は北九州の息子の所に行く予定でフェリーの予約をしていましたが、介護職員の息子から、こういう時期なので延期して欲しいと打診がありキャンセルする事になり、暇を持て余してましたが以前からフェリー好きの僕がまだ乗船した事のない、大洗~苫小牧で運行している「さんふらわぁ」に乗りたいと思い、ネット検索。

 

流石に一番のピークのお盆休み時期だから予約が取れないと思って居ましたが、乗船予定日の4日前でも、かなり空きがありました。

 

しかし、大洗迄の交通手段と苫小牧から帰阪する交通手段の手配をしなければ行けません。

 

大阪より水戸駅まで深夜バス「よかっぺ号」も乗車率6割程度で難なく予約出来ました。

 

帰りも新千歳空港~関西空港の夕方便ピーチも予約が取れましたので、旅行好きの友達と2人で行ってきました。

 

当日、夕方までしっかり仕事をしてお友達の家にバイクで行き、そこに駐輪して電車で大阪駅へ。

少し迷いながらバスターミナルへ。22時過ぎに出発。

 

翌朝8時過ぎに水戸駅に到着。近くのマクドナルドで朝食。予定を決めていなかったのでココで少し作戦会議と久しぶりの再会だったので近況報告をしてとりあえず水戸博物館に向かいます。

 

道中は大阪よりはマシですが暑く、博物館に到着してクールダウン。これもコロナの影響なのか市内にも施設内にも人影はまばら・・・

この後、戦争関連施設を巡り水戸駅に戻りました。

水戸駅に戻り、この辺りのB級グルメを食べようと思い、「スタミナラーメン」を食べました。

まだ時間は早いですが、さんふらわぁ寄港地の大洗に向かいます。

大洗駅から、今回同行しているお友達の知り合いで海鮮丼の美味しいお店に行く事に。

「大洗海鮮市場」

https://www.ibarakiguide.jp/seasons/osakana/oarai.html

ボリュームもありお得感満載でした!

この後時間潰しに近くの、かねふくめんたいパークに寄り道をして乗船2時間前ですがフェリーターミナルへ。

この後乗船開始。今回予約したコンフォートに荷物を置き少し仮眠。

出港後、のんびりお友達と楽しくお話をして、お風呂に入って就寝。

翌朝、日の出を撮影して2度寝をして昼食はキーマカレー。

船内はコロナの影響で楽しみにしていたバイキングもなく少し期待外れでしたが、良い船旅を楽しみました。

それにしてもお盆期間だと言うのにガラガラでした・・・・。

定刻の13時過ぎに苫小牧港に到着。バスにて苫小牧駅に向かい、ココから復路です。(笑)

帰りの飛行機迄約4時間を楽しみます。

とは言ってもギリギリで飛行機に乗れないと困りますので空港ターミナルで遊びます。

苫小牧駅から新千歳空港駅に向かいます。

空港施設や札幌ラーメンやソフトクリームを食べてお土産見たらあっという間に時間です。

空港内も人はマバラ・・・。

19時前の飛行機に乗り21時過ぎに関空に到着。

しかし、ピーチの駐機する関空第二ターミナルは恐ろしい程遠くて時間が掛かりますね~

新千歳空港から関空迄の飛行時間と同じくらい掛かって飛行機下りてから自宅まで2時間かかって帰って来ました。

ちなみに、往、約42000円 復、8500円でした。

北海道行くだけなら飛行機激安ですが、やっぱり僕は船旅が良いなぁ~。

翌朝、まだ雨・・・・。

今日は、休職中いつ辞めるか解らなかったので、取り付けを延期していたエアコンを購入しに街に出ます。(笑)

行く前に以前息子のお勧めで行った、「源平うどん」で肉うどんを食べに行き、そのまま門司駅までバス移動。

エアコン付けたから、辞めるなよ~~~(笑)

門司駅から小倉駅まで移動して、街をブラブラします。

少し昭和チックなお店もあって面白かったです。

帰りの新幹線まで時間調整も兼ねてバイキング料理を食べに行きました。

まぁ、値段の割に・・・ですが景観料を加味したら妥当な値段でしょう。

19:38 最終のこだまに乗車。新大阪駅までの3時間半スマホで映画を見ていたら2本見れて丁度良く新大阪駅迄着きました。

最寄りのJR尼崎駅に着いて、徒歩で25分家に到着した時は、平成から令和になってました。^^

 

 

 

今年は、世間では10連休の長期のお休み。

今回は、中々交通機関のキップの入手が難しく、色々ネットで探してようやく4/28に徳島~新門司行きのオーシャン東九フェリーで購入することが出来たので、早速門司に住む息子に連絡。

帰りも、50歳以上で割引が効く「おとなび」会員の私なので、小倉から新大阪迄の「こだま」で帰る事に。

丁度、30日に残り席があり購入し、ついでに息子も実家に帰ると言う事で指定席が別になりましたが購入できたので一緒に帰ることに。

 

4/28 最寄りのバス停の始発に乗り込み、阪神尼崎駅に向かいます。

なんば行きのキップを購入して、ホームに来た電車に乗り込みます。

朝も早くボ~~~としていたのが悪かったのか、到着したのは阪神梅田駅。^^;

 

頭ではわかっていたんです。なんば線に乗らなければと・・・。(笑)

 

でも着いたのは梅田駅・・・。急いで地下鉄に乗り換えて南海なんば駅に向かいます。

乗る筈の電車に間に合ったのが救いでした・・・。

南海なんば駅で、「好きっぷ徳島」と言うキップを購入。これで、なんば駅から南海フェリーを乗り継ぎ徳島港まで2000円で行けます。

 

8:30 南海フェリーに乗船します。

この日は寒く、車乗船の方々に船内は埋め尽くされ座る所がありません。

外のベンチで煙突の換気口付近が温かい空気が出ていたのでそこをキープ。^^

10:30 定刻通り徳島港に入港。乗り継ぎの時間に余裕をもって来たので4時間もあります。

徳島港ターミナルで、少し早めの昼食とお土産を購入します。

食事は、徳島ラーメンを食べました。(写真なし)

のんびりと、徒歩でオーシャン東九フェリーのりばに向かいます。

真新しい建物で綺麗でしたが、お土産売り場もなく、飲み物の自販機があるだけで、貨物優先の会社だと実感できます。(笑)

13:30 搭乗開始です。

部屋は、搭乗口から一番離れた場所にあったので、少し遠く感じましたが清潔感がありました。(一番安い大部屋指定席です)

14:30の出港まで船内散策です。

夕方の日が落ちる前にお風呂を覗くと誰も居ません。

すぐに用意をして貸切風呂へ・・・。

隣にはシャワーもありますが、船が揺れない限り24時間どちらも開いて居ます。

その後、部屋に戻りスマホにダビングしてきた映画を楽しんでのんびりした後、夕食を食べましょう。

貨物優先のフェリーなのでレストランはありません。食事は全て自販機にある冷凍食品を電子レンジでチンして食べるスタイルです。

私は、塩ホルモン@700円と、ごはんです。^^

結構、胃もたれしたので寝苦しかったです。(笑)

部屋に帰って、続きの映画を見てたらいつの間にか朝になって下船準備のアナウンスで起きました。(笑)

6:30定刻に新門司港に着岸。外は雨です・・・・。^^;

新門司港から、徒歩で3km息子の家に歩きます。

約30分で息子のマンションに到着。

朝早いのも関わらず、今日は息子がお出迎え・・・。

早速、息子と朝食をとって、そのまま昼間で寝てました。(笑)

お昼ご飯の時間になり、近所で未だに行った事が無いと言っている「遊」と言うお店に行きました。

殆どのメニューが税込み500円と言うボリュームもあるいいお店でした。

帰りに近所のスーパーで買い出しをして、帰宅。再び息子と昼寝。(笑)

夕食はスーパーで買った焼そばとご飯で、そば飯を息子が作りました。

初めて息子の作った料理を食べました。(笑)

まぁ、普通に食べれました。^^

息子は現在仕事を休職して1年になり6月の復帰を目指して、色々悩んだり心配している事もあるので、気が済むまで話を聞き就寝しました。

翌日に続く・・・

 

今年のお正月は、家族が仕事の為、私一人がフリーな状態。

そこで、年末ギリギリでダメもとでフェリー各社のホームページを見て見た所、元日発のさんふらわぁ弾丸フェリーで空きがある。

しかし、元旦発が20:30なので、現地別府では9時間の滞在であるため、調べてみると別府市営温泉の数店舗が無料と書いてあったので、それを利用することにしました。

 

 

臨時便定刻に、大阪南港を出発。

早くから並んでいたので、3番目に船内に入り、1番にレストランに入りました。(笑)

正月だからバイキングも趣向が違うのかなと思いましたが、通常の冬メニューでした。^^;

 

 

 

この日は、満室で展望室は大勢の乗客で座るスペースもないので、自分のベットルームで持参したノートPCで映画鑑賞して、のんびりしました。

翌朝、8:30別府港に着岸。「MYべっぷフリー切符ミニ」を購入して温泉ツアー開始です。

まずは、徒歩で別府海浜砂場温泉に向かいます。

受付で1030円を払い順番を待ちます。

 

 

順番が来て、浴衣を貰い更衣室で着替えます。(コインロッカー有料100円)

砂場に横たわり、スタッフに砂を掛けて貰って15分のんびりします。

この間、スタッフの方が希望者に持参したカメラで写真を撮ってくれます。

その後、併設のシャワーと温泉で砂を落として入浴します。

砂場温泉を出て、近くのバス停から亀川駅近くにある浜田温泉に向かいます。

正面には

温泉資料館がありましたが(有料)この日は休み
ココから、別府駅方面に戻りますが、折角なので遠回りをして、鉄輪温泉に向かいます。
 

 

 

乗り継ぎのバス時間を利用して付近を散策して、次の無料温泉に向かいます。

田の湯温泉に到着し早速入浴。しかし、熱い!適温42度と書いてたけどそんなものなのか・・・?

しかも事件発生!着替えをしようとした時にジーパンのポケットから小銭がポトン・・・。

それも、500円が・・・。足元の板は外すには困難で泣き寝入り。無料だったのに・・・(涙)

気を取り直して、ココから徒歩2分で次の不老泉温泉へ。

比較的、綺麗な温泉でした。こちらは熱湯風呂と、ぬるい風呂ありましたのでぬるい方へ・・・。

さて、どんどん行きます。(笑)次は永石温泉へ。

 

こじんまりとした浴槽で市民温泉って感じです。

ココから少し歩きます。と言っても10分くらいです。

浜脇温泉に到着。ここは、2階に湯都ピア浜脇と言う有料施設があり、間違えてそちらに行って1階が無料の温泉と教えて貰いました。(笑)

じっくり温まって近くのスーパーで買い物をして別府駅方面に向かいます。

町並みは昭和風情が残っており散策するのも楽しみです。

 

別府駅周辺の真ん中あたりに竹瓦温泉があります。

ここは、温泉では無いと記載してあったのでパス。

ちなみに、この周辺は「大人のお風呂」が沢山あります。(笑)

次に到着したのは、今回最後の温泉で、海門寺温泉です。

この段階で15:00です。帰りのフェリーは18:45出港で受付が17:30頃だろうと思うので、別府交通センターで買い物することに。

バス停までの街並みも青空で映えています。

温泉付きマンションもこの辺りでは当たり前なんだろうか・・・共益費が高そうですね。(笑)

 

 

別府交通センターに行くときに、又私のチョンボ発生。別府市内では「大分交通バス」と「亀の井バス」と走っているのですが、待っていたバス停で、遅延していたのか乗る筈の亀の井バスが中々来ません。最初のうちはバス会社を確認していたのですが、3本送り出した後にふと、次に来たバスに乗ってしまい、2つバス停を通過した時に行き先が違う事に気づき慌てて下車。しかも大分交通だった為140円支払いました。下車した所から徒歩で戻って亀の井バスを30分待って乗車。別府交通センターに到着し。試食を繰り返しながらお土産を購入。(笑)

 

 

お土産購入して、さんふらわぁ乗り場まで徒歩移動。「MYべっぷフリー切符ミニ」(900円)はバスでは元を取ったか取らないかのギリギリでしたが、お土産10%割引なのでこれでよしでしょう~。

早めにフェリーチケット交換して待合室で1時間乗船時間を待ち、乗船開始一番に乗り込み前夜取れなかった展望室のコンセント付き座席をゲット!(笑)

ココでは、お風呂で落とした500円が勿体なく引きづってたので、質素にカップ麺とご飯をレンジでチンして夕食としました。(笑)

船内はお正月の模様替えで見て楽しいですね。

この日は、歩き疲れた事もあり早々にお風呂も入って来たのでベットルームで22:00頃には就寝。

3:30には目覚め船内散策。5:00にお風呂に入り船内に貼ってあったポスターで朝食が正月メニューと書いていたので朝食はレストランで。

 

 

 

 

とは言っても、チョッと期待外れ。(笑)でもバイキングなのでお腹一杯食べました。

定刻より少し早く6:30頃に到着。南港の作業員が大慌てで出て来たのには失笑しました。^^

その後、駐車場に停めてた車に乗って帰宅しました。

ちなみに、駐車場はこちらに停めました。1日500円で、赤丸の所にわかりにくいですが、金網の開閉口があるので、さんふらわぁまで比較的近くて安価です。