ブログネタ：【ブログネタ投稿キャンペーン】この夏を漢字一文字で表して 参加中本文はここから
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この夏を、漢字一文字で表すと・・・「挑」かな？
まずは、再就職できたことで、挑戦の「挑」
半身麻痺で仕事をするのは、何事も挑戦しているようで
「あっ、これもできない」
「いや～、無理無理・・・」
「あれれ・・・こんなはずじゃなかった」
の繰り返しです。
病気前の自分と比べては情けないやらもどかしいやら・・・
そんな気持ちを
「何事も、挑戦！やってみよう！」と強気でいます。
職場が学童デイサービスなので
特別支援学校の生徒たちです。
いろいろな子どもたちがいますので
どう対処したらいいか戸惑いの毎日です。
「だめ！いけません！」
よく使われる言葉です。
ほかの子に手を出してつねる子
奇声を出して騒ぐ子
物を壊す子
「～～しなさい」
指示出し言葉です。
待たせること、順番を守らせること
養育でしょう。
児童福祉の現場の雰囲気は、昔も今も同じですね。
『障がい児』とくくられるとこの雰囲気になる。
指導員の言葉が単文が多くなるからだろうか。
「だめ！」禁止することが多い。
やりたい放題やらせたら世の中で生きていかれない
「いただきます」を言う前は手はおひざに置いて
食べる時はこぼさないように
「ごちそうさま」をするまでは座ってること
この場面での「ダメ！」が一番多い。
この夏、新しい職場で
挑戦しています。