『旅遊のすすめ』~団長のブログ~

自分なりに気ままにチベットと向き合っています。
上海の田子坊でChagamo Craft という雑貨屋をやっていました。
目黒区自由が丘にチベット仏教美術・諸国民芸雑貨のお店を始めます。http://chagamocraft.ocnk.net/


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タシデレ。

久々のブログが、お知らせ記事になってしまいました・・・
せめて季節に一度くらいはブログ更新したいと思います。


この度、実店舗を移転する事となりましたのでお知らせいたします。
移転と申しても、同じフロアーの数軒先(10mほど)へ移るだけですので、店舗住所等は変更ありません。

また、従来の店舗も6月半ばまでは営業致します。
数か月間は2店舗状態となりますので、空間をゆったり使い、普段お見せできない、民族衣装や、チベット仏画、アフリカ民芸などを出していきます。

春先、都内へお越しの際は、自由が丘にも是非遊びにいらして下さい。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


                                店主


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数か月もブログを更新していませんでしたので、年の瀬に、勾玉のちょこっと雑考。


写真1枚目の古墳時代の勾玉は今年に入ってから手にした勾玉で、正確な出土日時の分かるものです。(たとえ、箱書きがあっても、その信憑性はしっかりと検証する必要があります。)

最初は何かの鉱石(滑石)かと思いましたが、しばらく身に付けているうちに(そのまま風呂とかも入ったりして)、どんどんと変色していきました。(土さびが落ちた?)

今は写真2枚目(下部)左の色になりました。
よもやと思い、LEDスコープで確認すると、はっきりと透過性がある翠色の勾玉でした。





骨董市場やオークションなんかでも古墳時代の勾玉と言われるものをよく見かけますが、ほとんどは後世に造られたものです(特に翡翠のものは判別・断定は難しい)。
勾玉の材質や形状が気に入れば、まったく問題ありませんが、時代(古墳期)を優先して探す場合は注意が必要です。


自分も業者から古墳期のものだと言われ、(実際にそのように見える)手に入れたけれども、あとあと時代が気になったものを何点か鑑別に出したことがありますが、それらは概ね後世作であろうとの勾玉でした。

やはり、どこか気になるという事は、古代勾玉と何か(見た目で分からない雰囲気)が異なるというのであって、悩んだ場合は手を出さない、セオリー通りに確実なものを探すことに徹しています。

もちろん後世作(ヴィンテージ)や現代の勾玉にも、石そのものや形状の美しさから、魅力的で、力のありそうなものも多々あります。 そういうものも並行して探してはいます。


琉球では巫女(ノロ)が13世紀~勾玉を身に着けていたようですし、勾玉の偑玉文化は奈良時代にいったん途絶えたあとも、連綿と造られていた可能性は大きいです。


弥生期~古墳期の時代にこだわり、慎重に探していくと、至極稀にこの写真のような本当に古代のものも見かけます。






古代勾玉は縄文時代より古墳時代まで、避邪(魔除け)として身に着けられていた日本古来の御守りです。
それはチベットのジービーズとも共通している佩玉文化だと思います。

勾玉とジー、どちらも魅力的な神秘のビーズです。


皆さまよいお年を!


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数年ぶりに青海省を訪れた。
回族が多い地域だが、モンゴル系やチベット人も多い世界だ。

飛行機の代金を抑えるために、まずは甘粛省の蘭州を目指した。

蘭州自体は20年程前から列車やバス、飛行機などで何度も訪れているが、大昔からシルクロードの交易オアシス都市として栄えてきた背景を垣間見せてくれる。

この20年で街も発展しているはずだが、それを飲み込むくらいの周りの砂漠世界は圧倒的だ。

蘭州からバスに乗り込み、青海省のスランへ。
時間に余裕があれば列車の旅も楽しいので、そちらをお勧め。

チベット商人の繋がりはもちろんだが、今回はそれ以外の再会や待ち合わせも多く、街から街への移動以外はほぼ誰かと会う仕入旅となった。







4年ぶりに訪れたラプラン寺は周囲が随分、観光整備されていた。
15年以上前に訪れた時には、大タンカ台へ続く吊り橋もタルチョがたくさん掛かった木の橋で雰囲気あったのだが、今では味気のないコンクリートの橋だった。
当たり前の整備なのかもしれないが。







活きたお寺は参拝・巡礼(そこにちょこっと観光)をする場所であって、観光だけを楽しむ場所ではないと思う。 
ちょっとした気心使いで大きく変わるはずなんだけど。。 

まぁ、日本にも金閣寺の様な観光ありきの場所もたくさんあるから仕方ないのか。

せめて、ピンクや青など派手な蛍光色のアウトドアジャケットの集団だけは何とかなればいいなと思う。 日本みたいに落ち着いた緑や茶系のアウトドア系服装が流行れば、景色に溶け込むのにw




祭りの終わった黄南チベットエリアでは、小麦などの収穫季節に入っていた。
黄金色の美しい世界が広がっていた。
友達の実家で御馳走になった、自家製パンとタントゥク(チベットのうどん)が美味しかった。

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