はなぶさです。
人間は暑さに参ってしまいますが、植物たちは元気ですね
ベランダのプランターではキュウリ、ナス、トマト、パプリカ、ゴーヤがすくすく育っています。
マンションなので2畳ほどのスペースがジャングル
万博記念公園は1970年に開催された日本万国博覧会の跡地を緑化した広大な公園です。
今の見ごろは
アジサイ(ちょっと早いけど)
ハス(咲きはじめ)
菖蒲(とてもきれいでした)
さわやかな風景とは裏腹に、はなぶさはエントリーがブレブレでしょんぼりしています。
一人でエントリーしても、検証をしても今の考えがあっているか間違っているのかが分からなくなってしまいました。
原因は分かっています。
勝ちたいがためにエントリーポイントになりうる三尊、逆三尊の形ばかり探しているためです。
月曜日の夜にLEX師匠を召喚し、チャートを見ながらアドバイスをもらいました。
「三尊・逆三尊を探すのはいいけど、下落を始めたポイント、上げてきたポイントちゃんとみえてるかい?」
これははなぶさが前回紹介したあたりのユロ円チャートです。
日足の水平線でサポートされて、その後逆三尊を作ろうとしていました。
だけれどもLEX師匠から
「週足で落とされてきたのに15分レベルの小さな逆三尊で受け止めるにはちょっと心もとないね」
「1H・4Hレベルでもわかる転換サインがしっかり出てからロング狙った方がいいよ」
「自分だけが気にするポイントではなくて、他のトレーダーたちが注目する価格(誰が見てもわかるところ)を気にしてみなー」
と指導してもらいました。
チャートが動いてきて昨日の夜の時点では分かりやすい水平線まで落ちてきました。
サポートラインで反応して揉んでから上昇するだろうか?
ずぼっと下抜けて三尊を作って下抜けるだろうか?
6月はもう短期目線に振り回されないぞー!