2013から2014年までの掲載資料についてレビューを加えて行こう。
高知大学医学部AO入試 から行こう。
まず国公立で年内脱出が可能で国公立志望者が集まる。
推薦条件がわずかに足りない順トップ層だと思う。
問題は高校生、浪人生がスラスラとけるものではない。
特に小論文などはまず太刀打ちできないだろう。
問題を見ただけで嫌になる位難しいものもある。
問題は高知を落ちた場合ではなく運良く1次にかかったはいいが
2次で落ちた場合だ。私立の推薦が出せない。
日程的に無理な場合がある。チャンスを失ってしまう。
私立でも東京の下宿は無理だが自宅ならギリギリなんとかなる
家庭だってある。そのような層に取ってあとから気がつく落とし穴
と言える。