歯科治療はあなどれない | 薬剤師が伝えたい◆色んな事

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健康ヲタ、医療の裏話、スピリチュアルなど、なんでもありのブログです

私は今、歯の治療中ですが、

なんと1年以上びっくり
(長い汗

過去の「治療済」の歯をすべて治療しているのと、
以前かかった歯医者の処置が
その再処置に時間がかかっているからあせ

でもあともうちょっとというところですtoto GOAL 3

お世話になっているのは、笹塚歯科木村先生
私が学んだ、分子栄養医学講座の講師の一人です。


治療は主に

金属(銀歯)の除去
神経が無い歯の根の治療

なぜ金属を除去しているのか

体に悪影響を及ぼすからWARNING


1980年以前の歯科治療では

アマルガムが使われていた。
(銀に、他の金属+水銀を混ぜたもの)

この水銀やほかの重金属がじわじわ溶け出し、
体内にする。
これらがとんでもないをする小悪魔

現在はアマルガムの使用は減ってきています
しかし  パラジウムやニッケルなど、
イオン化しやすい(溶けやすい)金属が使われているので
溶け出して体内にされます。

※「アルミホイル間違って食べちゃって変な味する」
電流が流れて金属が溶け出してるからです電球


銀歯っていっても「純銀」ではないんですね。


二重丸金属が原因で起こる症状

アトピー性皮膚炎
アレルギー
頭痛
肩こり
不眠
体の痛み
倦怠感
イライラ
めまい
貧血
月経痛
不妊
カンジダ菌の増殖
原因不明の不定愁訴

など、
まだまだ書ききれないほどたくさんあります。
精神にも影響があるんですよビックリ!

治療を受ける前は

「保険きかないしな~、別に治療したってそんな変わんないよね~*カオ
でもまあ銀歯外れちゃったし、ちょっと試してみるか」
ぐらいにしか思ってなかった(先生ごめん・・・)

でも治療がすすむにつれ、
もろもろの症状が

       的に改善!

金属アレルギーがひどく、ビューラーすら使えなかったし、
ピアスのホールが常に化膿している状態だったのに

そんなこと忘れるほどすっかり皮膚は丈夫にキラーン


最近は医療機関の治療に疑問を持つ人々が増え、
色々な代替療法食事法が普及しているけど、

歯科治療って意外と盲点になっている


色々取り組んでいるのに
なかなか症状が改善しないという人は、
の中に原因があるかもしれません

内環境を見直すのはとっても重要check-v

色々な方向から健康にアプローチするこも大切ですねきらきら