１月３０日発売のカーオーディオマガジン誌
オーディオファンのみなさんには今更説明は不要ですよね
なんと今回私の愛車「ラパン」が掲載されています
１２月に企画された「読者のページ 九州・沖縄編」
その企画に投稿したところなんと掲載していただけました
ページの１／３くらいを使って紹介していただいています
自分でここまで大きく掲載されるとは・・・
うれしいやら恥ずかしいやらですが（笑）
今日も昼ごはんは麺類
福岡県は久留米市
うどん茶屋 田
読みは・・・？「た」？「でん」？
どちらでしょう（笑）
食べたのは ざるそば
うどん茶屋 なのに。。。そば（笑）
出汁が少し辛いのが気になったが
麺の味と香りはいい感じ
最初から蕎麦湯が出てきたのには驚いた
次はうどんを食べてきます
GWに弟の新機材を試してきました
小さいとの前評判でしたが
ペンタックスK100Dと比較すると
そこまで小さいという印象はありません
ペンタプリズムをもたない軍幹部が
かの銘機のPen-fを思い出させます
ハーフサイズの一眼レフだったFのデザインを強襲
新しいPenは一眼ではあるものの一眼レフではありません
ミラーを持たない構造なのでもう少し小型化できたのでは？
レンズ交換式のコンパクト機という感じなので
もう少し小さいと欲しくなったりするかもしれません
できればこれくらいのサイズで！
５月１０日の夜９時４５分頃
市内の産婦人科にて
２５９０グラム 元気な女の子です
私は今年で４１歳
自分の子と言ってもおかしくない歳ですが
なんと孫です
４１歳で おじいちゃんになってしまいました
しか～し
娘夫婦には決しておじいちゃんとは呼ばせないようにと言ってます
私は・・・
グランパ！
GWは私は実家へ帰省
晴天の中どこに行くわけでもなく
実家の庭の木を伐採
枝を落としたり根元から切ってしまったり
一日中それをするのはしんどいので
ちょっと脱走して海へ
近所の釣り具屋で餌を買って向かった先は三池港
連休中で天気もいいこともあり釣客は多い
期待しつつ竿を出すもののいっこうに当たりが来ない
よく見ると 少し離れたとこで大型な魚？のような・・・
しかし動きが イルカ？のような動き
カメラに望遠レンズを持ってきてなかったのが残念
帰宅して調べてみると なんと 「スナメリ」だそうです
たしかに これが居ると魚は逃げてしまうでしょうね・・・（笑）
久しぶりに夜景を撮ってみました
今回はマリノアにできたけ結婚式場
ノートルダム・マリノア
本場パリのノートルダム寺院から
名前を借りたのでしょうが・・・
どうなんでしょう・・・
外観を真似するのには意匠の問題もあるのでしょうが
もう少しオリジナリティのある外観＆ネーミンでお願いしたいものです
私の愛車のラパン
フロントスピーカーは以前にも紹介しているように
それなりに手を入れています
しかしリアドアのスピーカーは
先代のライフから移植して鳴らしてたのは１週間くらい
アゼストのSRT-105です
今は全然使っていません
それで 営業車へ移植しようと思って外しました
内張りをひっぱがして・・・
スピーカーとご対面
それにしても ひどい取付・・・
マウント部とスピーカーに隙間が・・・
これは ラパンを購入したディーラーで
先代ライフから移植してもらったのですが
ここまで雑な作業とは・・・
昨日の仕事中に同僚から
懐かしい飛行機が来てると教えてもらって窓際へ
そこには 旧全日空のマーキングをほどこした機体が
実際にこの塗装の機体を見たのは子供の頃か・・・
あまり覚えていないのが正直なとこ
離陸シーンは見れなかったものの
青空を上昇するシーンは撮れました
一眼があれば月とからめて撮れたかも
今年に入って営業マンとして
福岡県内はもちろん佐賀県や熊本県を活動しています
今日は久留米付近をまわってきたのですが
小郡付近で目を疑うものを発見
おもわず通り過ぎたものの
Ｕターンしてまで見に戻りました
私が発見したのはなんと・・・
↓
なぜか？？？
そこには
山羊？
車のオーディオに手を入れて
その後 いろいろとＣＤを聞くようになりました
一年前？もっとかな
前に手に入れたＣＤを改めて聞きなおしました
前にも紹介していますが
「ＢＥＳＴ ＡＵＤＩＯＰＨＩＬＥ ＶＯＩＣＥＳ Ⅲ」
香港のプレミアムというレーベルのこのＣＤ
女性ボーカルのジャズナンバーを集めたオムニバスですが
高音質ってことでカーオーディオ＆ホームオーディオ好きの中では
けっこう有名なＣＤとのこと（通販サイト等で見れます）
もちろん私の車で聞いても運転しないで停車して聞きたいくらいの音質
それと同じ名前をもつＣＤと聞き比べる機会を得ました
似たようなパッケージですが帯に漢字での説明書きが・・・
これは知人が中国のアマゾンで購入したもの
同じタイトルなので収録曲もまったく同じ内容です
しかしそのＣＤの音質は私の持つプレミアムブランドのそれを
大きく上回る内容でした・・・
数曲を交互に聞き比べてみましたが
どれも同じ結果になりました
演奏される楽器の奏でる音はもちろん
ボーカルの発する僅かな声というか音
全ての内容が豊かになって耳に届くのです
ＣＤに限らず中国製ってのはコピー品（ライセンス含む）
日本をはじめとした先進諸国の製品の複製ってイメージですが
このＣＤ（同シリーズ）は逆転現象が起こってるようです
同一の内容で違う会社が出してるＣＤ
それを聞き比べる機会を与えてくれた知人に感謝
本家より後で出てきた中国製のほうが内容的にいいのは
少なからずショックを受けてしまいました