とあるサインの後日談

フハハハハハ!!
土曜日は本当にありがとうございました！！

偽りの太陽王、寺田です。


リトルウインググランプリ東京大会、
酒井Pもライトニングも私も実況解説とか初めてなので
小粋なトークとかできませんでしたが、

出場しているみなさんの遊び心あふれるプレイで
会場のみんなが楽しく過ごすことができたと思います。
本当にフハハハハございました。


さて、今回かなりの数のサイン（約一生分）を
書かせていただきましたが、
みなさん自分のサインって持ってます？


普通持ってないっすよね？


私は以前にサクラのイベントで
サインする機会があって困っていたら、
ある人が「こういうのがいいんじゃない？」と考えてくれて、
それを使っている感じですし、




酒井Pはナルシストだから
毎日練習して完成したのだと思います。




このように、何か特別な理由がないと
サインなんて考えないはずですが、
もちろん例外もいます。


▽例外その１

発売日に秋葉原のイベントで
突如サイン会に参加することになったはずの
木村が、まるで用意されていたかのように
キムキムとサインを書いた話は有名ですが、

後で裏を取ると
なんでも木村は昔「木村」と呼ばれるほどのスポーツマンで、
もてまくりのサインしまくりだったということでした。
「サインなんてPassing Point（通過点）でしょ？」とのことです。






ねーよ！！





▽例外その２

「戦場のヴァルキュリア２（１月２１日発売）」の
プロデューサーであるシュンターさんは
「入社してまず、サインの考案に一番時間を使った」との話。
感動的なエピソード（実話）です。






ねーよ！！







とまあ……
そんな例外すぎる人たちもいますね……


仕事中にサインの考案とかマジねえわ……
とまるで自分がマジメに仕事してるかのように装いつつ
部内企画員の今週の仕事リストを確認すると、





なん……だと？





急いでライトニングの席に向かい、
コソーリと机の上を確認すると、
たくさんの残骸の中にありやがった完成品ｗｗｗｗ




東京大会でのサインが
納得いかなかったのかｗｗ
ライトニングさん、おいこれ仕事ｗｗｗｗ


そんなライトニング菅沼の
「サイン会リベンジ　～旧サインという幻想をブチ殺す～」は
1/23（土）福岡大会で行ないますので、みんなよろしくねｗｗ


※東京大会の旧サインはかなりの
　レアアイテム（虹色）になると思いますので、
　これはかなり貴重ですよ！！！


次回につづく！！