動物の女の子にはとても好かれるのですが、人間の女の子にはすっかりさっぱり自信がない。
そんなL系女子でございます。
さて、その昔、「人間には機能快があるのだ」とどこかの誰かが主張したそうです。
機能快とは、人間がもち得る機能を発揮することを快く思うこと。
有名な例では、ヘレン・ケラーがありますね。
言葉の力がある人は、言葉の力を機能させることに希求がある。
現場から作業着でドロドロになって帰った私が、机と紙に向かってしまうのも、なにか強烈な機能快への希求なのだろうな…そう思いました。
私は今、自分にどんな機能があって、どのようにそれを発揮して、一体なにができるのか、毎日探っています。
今は営業職としてそこそこの給与を得られていても、将来的には本質的には甲斐性無しのビンボ～学生かも…。笑
自分の指向性は矢張り偽れないものですね。
ああ、しかし、そんな私に、お嫁さんなどできっこありません…ないのです…。
お父さんお母さん、私は変わろうと思います。!!!!!
(しかし。私は本 すなわち学問・文学etcの後に死屍累々と積み重なる夢の残骸なのかも知れない。もう既に。。)