生ハム+アボカド | このろくでもない、すばらしき世界

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そんな毎日が、きっと楽しい。

は、トロの味がするらしい。


ホントなんだよって、念を押されても、赤身の味の違いなんてわかりませんwww







ってか、アメブロって、絵文字使えるんだwww

今日初めて知りました。







あまりメモが散逸するのはよくないかもしれないけれど、

今日得た気付きを、メモメモ。







①組織の大きさと意思決定のスピード

 多人数(大きな組織)のメリット:多様性・漏れの少ないアウトプット、全員の当事者意識
              デメリット:意思決定の速度が遅い(手間、意見の数)
  
 少人数(小さな組織)のメリット:意思決定の速度がはやい
              デメリット:意見に偏り

状況に応じて、うまく使いわけないと。





②企画の大きさ

  広げる

 ⇒ 仕事量が増える

 ⇒ 失敗し易くなるが、成功した時に得られるものは大きい。また、削る事も可能。


 狭める

 ⇒ 仕事量が減る

 ⇒ 成功の確率はあがるものの、得られるものも小さい。また、広げるのは難しい?


これも、状況に応じて、使い分け。







③マス広告の有用性

 AIDMA、AISASに代表されるフレームに乗っとれば、

 マス広告は、最初の「A」、即ち「Attention」。

 つまり、注意を呼び起こすことはできる。



 しかし、「I : Interest」や二個目の「A : Action」にまで関心を高めるには、

 セグメントをしっかりときった広告が必要。

 ターゲットに合った、広告手段を。



 個人的にそもそも疑問なのが、マス広告はどの程度有用なのか??

 マス広告の基本は、新聞テレビ雑誌ラジオ。

 その中でも成功したCMと言われているのが、ソフトバンクのCM。

 ソフトバンクが○年連続純増No.1と成功し続ける秘訣は、果たしてテレビCMだけなのか?

 仮にテレビCMに要因があるとして、そのCMの一番の目的はどこにあるのか??

 

 個人的には、あーやって何度も何度も面白可笑しく流すCMの目的は、

 Attention というよりは、Familiar (名詞じゃないしww)にある気がする。

 謎。









 海外へ行きたい。一刻も早く。