忘れない内に馬の写真をまとめておきますね。
既に日記で触れているので時系列は無視することにします。
まずは愛馬に関係あるところから。
◎グランスエルテ
言うまでもなく今回のメインです。
見事初勝利を挙げてくれました。
パドックの雰囲気は悪くなかったんですが、


結果的に人気はここからかなり下がりましたね。

厩務員(?)も藤田騎手も笑顔でしたし、

返し馬に入る感じも悪くなかったです。

第二コーナー辺りを気持ちよさそうに逃げて、

勝利をほぼ確信し心は口取りの集合場所に向かってたゴール前の写真はお粗末ですね・・・。

○母タンタスエルテ

ずっと草食ってました。
○当歳の半妹

OP馬パララサルーの全妹です。
多分姉と同じくG1サラブレッドクラブに出すんじゃないかとのこと。
父のアグネスタキオンはご存じのとおり鬼籍に入っています。
写真は撮っていませんが社台SSで手を合わせておきました。
今後の活躍も見守ってあげてね。
◎スペースカウボーイ


言われてみると確かにツナギは立っている感じですね。
まあでも元々主戦場はダートを想定しているんでしょうから、スタッフの言うとおりこれはこれでいいんじゃないのかなあ?
9月の阪神あたりでデビューしてほしいものです。
この馬は父母とも残念ながら会えません。
◎ワーキングウーマンの12


まだ何とも言えませんね。
この馬は尻尾が白いのが特徴だと思うのですがそんな話をしていたらスタッフの方がこの馬の尻尾は立派だと仰ってました。
後肢の力が強い可能性が高いらしいですよ。
楽しみですね。
○母ワーキングウーマン

何かボーっとしていましたね。
雨のせいで元気がないんだか。
まあ周りにいた他の馬もそうですが、当歳の離乳という辛い経験を乗り越えた(忘れた?)ばかりの時期です。
のんびり過ごしてほしいですね。
○父ハービンジャー


前回見たときも思いましたが、良い馬ですよ。
今回は走る姿も見られましたが、隣にいたタートルボウルよりも走り方は好みでしたね。
○当歳の半弟

父クロフネだそうで。
三番子ということになりますね。
スタッフの方が一生懸命引っ張ってこようとしてくれたんですが、なかなかのきかん坊のようでしたよ。
次に優秀な繁殖牝馬とその当歳をご紹介します。
・オリエンタルアートと当歳(父・ステイゴールド)


期待の母仔ですね。
クラブに出すんでしょうが、ジョワドヴィーヴルの7千万円を超えてくるんでしょうか?
とても人懐っこい感じで可愛かったですよ。
・ディーバと当歳(父・シンボリクリスエス)


当歳は下の画の真ん中です。
母と引き裂かれたオリエンタルアートの当歳がついて回っていました。
羨ましいんでしょうかね?
・アイヴォリーカラーと当歳(父は何だったかなあ・・・?)


訪問翌日のアイビスサマーダッシュに産駒カラフルデイズが出るとかで個別で放牧されていました。
会員さんが見に来てたのかな?
白老ファームではこんな微笑ましい(?)光景を見た一方、

ユートピア牧場ではこんな不思議な画でした。

みんなが同じ方向を向くのは風が顔にあたるのを避けてるからなんですって。
ユートピア牧場ではこの子も注目ですね。

フラワーパークにキンシャサのキセキですから、超快速馬の期待がかかっています。
今回初めての函館遠征になりましたが、

空港が近いだけあって大迫力です。

馬は騒音とか気にならないんだろうか??
これで訪問という意味では全10場制覇ということになります。
ただ札幌は未開催の時期に行ったのでレースは観られていません。
一方で愛馬関連の話になると実は札幌で過去に出走していますし、しかも勝っています。
ターフスポートに入っていたころの話で応援にも行けなかったし、確か口取りに参加するシステムもなかったように記憶しています。
ということで、愛馬の勝利という意味では残すところ福島・新潟・中京・小倉の4場。
口取りという意味ではこれに札幌を加えた5場が残っているということになりますね。
社台SSではカジノドライブとルーラーシップを見ました。
前者は暴れまわっていて頭をぶつけたようで怪我しています。

大丈夫かいな?
ルーラーシップは全くそっけなし。

ポルトフィーノの弟だから楽しみにしてたんだけど拍子抜けでしたね。
最後はグランスエルテが勝った未勝利戦の一つ前の新馬戦に出ていたパリーアーク。

来年クラシックを勝ったりしたらデビュー戦を見たっていうのもいい思い出になるかなと思って練習を兼ねて撮ってみました。
ところが負けてしまいました。
人気を集めていただけに結構失望論が出ているようですが。
はっきり言って荒れてますね。
惨敗したんならともかく、3着に頑張ってるじゃないですか。
まだ2歳の7月なんだし。
グランスエルテのデビュー戦なんか15着だったんだから。
唯一先着したドンクーガー(つまりビリ)なんか、むしろグランスエルテより早く勝ち上がってるんですからね。
わからんもんです。
既に日記で触れているので時系列は無視することにします。
まずは愛馬に関係あるところから。
◎グランスエルテ
言うまでもなく今回のメインです。
見事初勝利を挙げてくれました。
パドックの雰囲気は悪くなかったんですが、


結果的に人気はここからかなり下がりましたね。

厩務員(?)も藤田騎手も笑顔でしたし、

返し馬に入る感じも悪くなかったです。

第二コーナー辺りを気持ちよさそうに逃げて、

勝利をほぼ確信し心は口取りの集合場所に向かってたゴール前の写真はお粗末ですね・・・。

○母タンタスエルテ

ずっと草食ってました。
○当歳の半妹

OP馬パララサルーの全妹です。
多分姉と同じくG1サラブレッドクラブに出すんじゃないかとのこと。
父のアグネスタキオンはご存じのとおり鬼籍に入っています。
写真は撮っていませんが社台SSで手を合わせておきました。
今後の活躍も見守ってあげてね。
◎スペースカウボーイ


言われてみると確かにツナギは立っている感じですね。
まあでも元々主戦場はダートを想定しているんでしょうから、スタッフの言うとおりこれはこれでいいんじゃないのかなあ?
9月の阪神あたりでデビューしてほしいものです。
この馬は父母とも残念ながら会えません。
◎ワーキングウーマンの12


まだ何とも言えませんね。
この馬は尻尾が白いのが特徴だと思うのですがそんな話をしていたらスタッフの方がこの馬の尻尾は立派だと仰ってました。
後肢の力が強い可能性が高いらしいですよ。
楽しみですね。
○母ワーキングウーマン

何かボーっとしていましたね。
雨のせいで元気がないんだか。
まあ周りにいた他の馬もそうですが、当歳の離乳という辛い経験を乗り越えた(忘れた?)ばかりの時期です。
のんびり過ごしてほしいですね。
○父ハービンジャー


前回見たときも思いましたが、良い馬ですよ。
今回は走る姿も見られましたが、隣にいたタートルボウルよりも走り方は好みでしたね。
○当歳の半弟

父クロフネだそうで。
三番子ということになりますね。
スタッフの方が一生懸命引っ張ってこようとしてくれたんですが、なかなかのきかん坊のようでしたよ。
次に優秀な繁殖牝馬とその当歳をご紹介します。
・オリエンタルアートと当歳(父・ステイゴールド)


期待の母仔ですね。
クラブに出すんでしょうが、ジョワドヴィーヴルの7千万円を超えてくるんでしょうか?
とても人懐っこい感じで可愛かったですよ。
・ディーバと当歳(父・シンボリクリスエス)


当歳は下の画の真ん中です。
母と引き裂かれたオリエンタルアートの当歳がついて回っていました。
羨ましいんでしょうかね?
・アイヴォリーカラーと当歳(父は何だったかなあ・・・?)


訪問翌日のアイビスサマーダッシュに産駒カラフルデイズが出るとかで個別で放牧されていました。
会員さんが見に来てたのかな?
白老ファームではこんな微笑ましい(?)光景を見た一方、

ユートピア牧場ではこんな不思議な画でした。

みんなが同じ方向を向くのは風が顔にあたるのを避けてるからなんですって。
ユートピア牧場ではこの子も注目ですね。

フラワーパークにキンシャサのキセキですから、超快速馬の期待がかかっています。
今回初めての函館遠征になりましたが、

空港が近いだけあって大迫力です。

馬は騒音とか気にならないんだろうか??
これで訪問という意味では全10場制覇ということになります。
ただ札幌は未開催の時期に行ったのでレースは観られていません。
一方で愛馬関連の話になると実は札幌で過去に出走していますし、しかも勝っています。
ターフスポートに入っていたころの話で応援にも行けなかったし、確か口取りに参加するシステムもなかったように記憶しています。
ということで、愛馬の勝利という意味では残すところ福島・新潟・中京・小倉の4場。
口取りという意味ではこれに札幌を加えた5場が残っているということになりますね。
社台SSではカジノドライブとルーラーシップを見ました。
前者は暴れまわっていて頭をぶつけたようで怪我しています。

大丈夫かいな?
ルーラーシップは全くそっけなし。

ポルトフィーノの弟だから楽しみにしてたんだけど拍子抜けでしたね。
最後はグランスエルテが勝った未勝利戦の一つ前の新馬戦に出ていたパリーアーク。

来年クラシックを勝ったりしたらデビュー戦を見たっていうのもいい思い出になるかなと思って練習を兼ねて撮ってみました。
ところが負けてしまいました。
人気を集めていただけに結構失望論が出ているようですが。
はっきり言って荒れてますね。
惨敗したんならともかく、3着に頑張ってるじゃないですか。
まだ2歳の7月なんだし。
グランスエルテのデビュー戦なんか15着だったんだから。
唯一先着したドンクーガー(つまりビリ)なんか、むしろグランスエルテより早く勝ち上がってるんですからね。
わからんもんです。