入院手術退院 | 乳癌ルミナールb 生活6年生

乳癌ルミナールb 生活6年生

2014年11月、42才で乳癌発覚、ルミナールb、ステージ2b

5/29 に入院

5/30 に

子宮内膜ポリープ切除と子宮内膜掻爬手術

を無事に終え、

翌5/31に退院しました病院


昨年の乳ガンの、温存手術と リンパ節郭清手術に比べたら、ずいぶん軽い手術にはなるので、

今日には、体調も手術前通り合格


ただ、そもそも、乳ガン手術の後遺症による不快感や、乳ガンホルモン療法による副作用に悩まされる中での、今回の手術汗汗


乳ガンの抗がん剤や手術、放射線の時よりも、精神的には今までの何より一番キツかったあせる

予想外の入院手術だったからショボーン


その中でも、主治医以外のドクターや全てのナースが、私が昨年から乳ガンの治療経緯があること、現在ホルモン療法中であることを、全く把握していなかったということが、さらに不安を増幅汗汗


そんなものなのかな…。


けれど、病院にかかる時、入院する時にも、これまでの病歴、現在の体調や服薬についてなど、全て告知する書類を提出しますよね…。もちろん、今回の婦人科主治医には、乳腺外科主治医からの紹介状を通していて、問診も最初にきっちりあったのに??しょんぼり


そもそもは、乳ガンのホルモン療法によるリスクで、子宮体ガン検査を行ったところからの経緯タラー


乳ガンの時は、乳腺外科専門の病院にかかっていたので、今回はまた別の総合病院でした病院


患者は他にも沢山いて、私が重症でないことは認識しているけれど


乳ガン手術の後遺症による両腕の痛み(着替えもままならない)と、ホルモン療法による副作用でのホットフラッシュや関節痛、腰痛等がある中での、下半身麻酔や長時間絶飲(絶食)の苦痛について、


今回の担当ナースたちが、誰も把握しておらず、ホルモン療法??タモキシフェン??乳ガンされたんですか??あ、抗がん剤術前だったのでその伸びかけ髪なんだ??という反応…。


医療従事者ということに過剰な期待を持たずに入院していれば、精神的打撃も心労もなかったかもタラー


私のメンタルが弱くて依存心がありすぎ!?
も、否定はできないし汗汗汗


という入院生活でしたショボーン
 

何はともあれ、手術は無事に終えられ、退院できたので、やれやれ、良かったークローバー


次は2週間後の病理検査結果がドキドキだけど汗汗汗


我が家が一番合格おうちに帰れたのが、本当に嬉しいピンクハート