術後の後遺症とリハビリ | 乳癌ルミナールb 生活6年生

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2014年11月、42才で乳癌発覚、ルミナールb、ステージ2b

手術の翌日から理学療法士(リハビリ士)さんが、病室に来て下さいました病院

そして、術後の後遺症の腕のひきつり5%の重度と判明雷
 
皆さん動かすリハビリを開始されていて、中には全く何の痛みもない方もおられるのに、

腕の上がり0度スタート!動かすどころか、二の腕の皮膚に触れるだけで、激痛!!涙ポロポロあせる

11月3日のコンサートに間に合うのか!?ピアノ弾けるかな…不安と悲しみでしくしくあせるショボーン

退院の時の診察で、勢揃いしていたドクターに(会議の後だったそう)気の毒そうにされながら『どんどん動かして』と院長先生クローバー

腕の中に何本もの割り箸が突き刺さっている感じ。痛くて動かせない、腕が伸びないタラー

リハビリ士さんいわく、その正体は解明されておらず、失ったリンパが替わりのものを生み出せないのに、身体が生み出そうとしてしまうのだそうアセアセ

ブチ切って行くしかないとのこと。激痛と共に本当にプチンプチンと音がして、内出血するほどあせる

毎日絶叫のリハビリ通い、もちろん自分でもコマメに根性!切っても切っても、ジンジンジンジンわいてきて、朝起きると増えているアセアセ

良くなっては戻りを繰り返しながらも、少しずつ良くなり、8月に始まった放射線治療で再度ひきつり、90%改善したかと思えば、ピアノの激練の必要あり、別の種類のひきつりに陥るあせるショボーン

現在もまだ格闘中。それについては、また…

頑張っていればそのうちに治るそうクローバー

胸の傷は、術後しばらくは感覚がなく、9月中頃からキリキリ痛み出し、こちらもまだ継続中…今がピーク?日にち薬ですねクローバー

ファイトー!!