オフ会その6で知り合ったN氏(仮称)が、mixiで、カラオケオフのコミュにいることが分かった。直近のオフ会が、千葉で遠かったので、近所でオフ会があるといいなと思い、そのオフ会コミュニ参加してみた。横浜駅近辺のカラオケ屋でやるというのが、そのコミュの決まりだったが、その近辺には、たくさんのカラオケ屋があり、どこか分からなかった、日程が発表になると草々に、主催者に、参加表明したが、場所を教えてくれたのは、開催2日前になってからだった。場所が近いので、家をゆっくり出られたのは、よかった。オフ会の雰囲気だが、その6と同じく、参加者が、思い思い勝手なことをしているオフ会だった。人が歌っている間、スマホをいじっていたり、大声で話していたりした。私は、普段は、ボイスチャットで歌ったりしているせいかもしれないが、反応がないのは、仕方ないとしても、一生懸命歌っているのに、無視されているようで、あまり面白くなかった。また、これもカラオケでは、当たり前なのかもしれないが、タンバリンのようなものをジャンジャン鳴らして応援してくれた。応援してくれるのは、素直に、嬉しいと思った。ただ、アップテンポのノリのいい曲を歌っている時は、いいのだが、バラードのしっとりした曲をうたっている時に、ジャンジャン鳴らされるのは、少々耳触りのような気がした。また、終了予定の1時間くらい前に、二人の男性が加わった。私は、お二人が、短い時間で、少しでも多く歌えるように考えて、お二人が来てから1曲だけ歌って、その後、歌うのを遠慮したが、他には、そういう気遣いをする人がいなかったので、そういうもんなのかなとも思った。さらに、終了予定時間を考えずに、どんどん曲の予約を入れてたのもすごいと思った。どうやら、終了時間というのは、主催者が帰る時間で、他の参加者は、その後も歌っていくようだった。フリータイムで料金を払っているので、延長したとしても追加料金は、かからないのかもしれないが、1品オーダー制なので、延長によって、もう1品取れと言われると嫌だなと思い、予定時間に、私も出てきてしまった。