先日、大阪で高柳ナエカ先生による講習会にて、使い方をレクチャーしていただきました、Jolly Phonics教材。

私が学んだ松香フォニックス(mpi)とはまた違って『A』からではなく『s』でスタート。

ssssss....Snake!

と、音と形とアクションを同時に頭に入れるため、子どもにはすごく分かりやすいらしいのです。想像(イメージ)からの視覚、聴覚、触覚と多感覚を刺激するアプローチ★

次女に試してみると、楽し過ぎる！！と、私と少しやっただけで、後はほんと勝手にスイスイと( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

3歳までバイリンガル育児をしていた長女と違い、次女には英語育児はほとんどできませんでした。
なぜならご本人が、英語で話しかけると

『ママ、えーご、いや！ホンキでしゃべって！！』

と！(￣O￣;)

いや、めちゃホンキやけど大先生にとってはフザケテルとみなされ？？！！

ただ、ずーーっと、英語絵本はいつでも家にありせがまれれば読み聞かせ、手遊び歌やスキンシップソングのレッスン前の練習台になってもらったり、たまたまタイミングが合って私とお風呂に入れた日は、その時間に英語クイズ遊び、程度は細々と楽しんできました。(今も)

お風呂でのクイズタイムは、日本語の「私は誰でしょう」と同じです。例えば、

I have long ears.
I like hopping around.
I am quite naughty!
Who am I?

さて、前置き長過ぎましたが
そんなわけで、おうち英語経験ゼロでは決してない次女なので、7歳という年齢を考えても、一気に5文字いった(時間にして数十分)が果たして多いのか、少ないのかは分かりませんが、最初のs,a,t,i,pの5文字をまさにゲーム感覚でスイスイと進めました。

5文字の中から組み合わせてできる単語を綺麗な発音で読めること、そして聞き取り&スペルを正しく並べることも、パーフェクトではないものの9割以上は出来てたことに、ビックリ( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

え？どこが凄いの？なんて言わないでねー（笑）張り切りガールなんで、褒められて伸びます(￣▽￣)エヘ

もちろん、今の年齢で学ぶべきは英語が全てではないし、娘たちが夢中になれることを私は応援したいと思ってます。が、やっぱりどんな世界に進むのだとしても、英語は必ず出来た方がいい♡♡♡

その現実を、教科として押し付けることなく、当たり前のコミュニケーションツールの一つとして、楽しみながら身に付けていく日常を、これからも親子で模索していきたいと思います❤︎

以上、Jolly Phinics取り掛かりレポでした！

それから、先日のKeikoUrano先生とのお買い物ツアーは、本当に楽しくてたくさん良いものGETできました☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
『英語だけじゃない！脳とこころを育む教室』の在り方、Keiko先生の愛ディアいっぱいのレクチャー&グッズコンサルも、共感あり感動ありで…

改めまして、『まっちゃまちツアー』ありがとございました！

次はKeiko商店にて♡（笑）♡

Jolly Phonics成果とまっちゃまちツアーレポ