バスク地方 バスク地方Biarritz(ビアリッツ)

 

こんにちは!木蓮です。

 

どうやら、明日はフランスの内陸部がかなり暑くなるらしく、SNCFから明日乗る予定のTGVに不具合が生じるかもと、宣言されたメールをいただきました(笑)

 

さて、こちらでご報告遅れましたが、「かもめの本棚」にて、記事がアップされています。よろしかったらご覧くださいね。

 

第5回 プロヴァンスの夏を彩るラベンダー(上)

第5回 プロヴァンスの夏を彩るラベンダー(下)

 

そして、1週間ほど少しバタバタしておりますので、ブログのほうもお休みいただきますね。

 

まだ、ドルドーニュが全然進んでいないので、どの記事をアップしておこうか悩みましたが……。

 

今回はバスク地方Biarritz(ビアリッツ)にしました。なぜなら、ここビアリッツで最高に幸せなシーンを見せていただいたからです。

 

私のブログの読者様たちにも、是非この幸せをお裾分けしたい……ということで!!

 

 

 

 

facebookの個人ページでいち早く載せたので、ご覧になった方も多いでしょうが、Sainte-Eugenie教会を訪れたとき、ちょうど結婚式が行われていました。

 

パパラッチと化した私たちを、快く「写真撮っていいよ」と迎えてくださったご関係者のみなさま、ありがとうございます♡

(写真はわざと少しセピア色にしてます)

 

 

 

 

私は旅をすると、本当によく結婚式に出会うのですが、この時の花嫁さんの美しさがまるで女優さんのようでとにかく感動。

 

 

 

 

このヘッドドレスが本当に素敵で、気づけば何枚も写真を撮っていました。

教会の装飾に使われていたアレンジも紫陽花が使われていて、文字通りジューンブライド。

 

 

 

 

人が幸せになる瞬間というのは、何のゆかりもない私たちの心をも幸せにしてくれますね。

 

 

 

 

子供たちの可愛さも、まるで天使のようだったな~。

 

 

 

 

このブログを読んでくださったすべての皆様にも幸せが訪れますように……。

 

 

 

 

それでは、みなさんも素敵な1週間をお過ごしくださいね!