プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方
ヴァール県 
Bormes les Mimosas(ボルム レ ミモザ)

 

こんにちは!木蓮です。

昨日はまたしても、この方たちに埋もれていました。実は、以前ご紹介したほうれん草団子は、ほぼなくなったのです。そのため、またどっさり……。

 

 

 

 

もう、洗い桶では話にならないので、お風呂場で泥を落とし、またキッチンで洗うの繰り返し。こんなことなら、村の洗濯場で洗いたいところですが、毎日農家のおじちゃんたちに占領されているので、村会話の長さに付き合いきれず、こっそり家で作業。

 

 

そんな私ですが、前回の話の続き。

 

 

 

 

キャンプ場の皆さん50名と一緒にバスに乗りこみましたが、なぜかみんな歌を歌いだす陽気さ。ここで、イギリス人夫妻と仲良くなり、久しぶりの辛い英語……。

 

Bormes les mimosasに到着すると、「何時にどこで集合」か、みんな必死でバスの運転手さんに聞いています。バスには17時~と書いてあるのですが、「キャンプ場に戻れるバスが来るのは18時」と、運転手さんが何度も言いました。ですが英語話者の方が多く、「なんでバスには17時って書いてるのに、18時なんだ!」と、誰も聞いちゃいない……。

 

バスから降りられず、痺れを切らした私は、「じゃあ、17時から来て待ってたらいいです!どうせ、フランス時間なんてあてにならないし!!」と言ったら、なぜかみなさんから拍手をいただきました。

 

それにしても、この日はもっと恐ろしいことになったので、また最後にでも詳しく。フランスで個人旅行をした場合、こういうことも、頭に入れておく必要があるとお伝えしたいと思います。

 

 

さて、村の中に入ると、やはり南仏!空は蒼くすっかり夏気分。2月末だというのに、半袖の人もたくさんいました。

 

 

 

 

実は、予想以上にブーゲンビリアも咲いていたんです。

 

 

 

 

 

 

村の中を一通り見て回ると、今回行きたかった『La Chapelle Notre Dame de Constance』まで、登ることにしました。いや~、今回の旅行はよく歩きました。

最初はね、こんな舗装された道で、「楽勝、楽勝」とか思ったのですが、矢印が右と出ています。

 

 

 

 

がーん、やっぱりか……。

ってことで、また山道。

 

 

 

 

それでも、山の上から見下ろす地中海は素晴らしく美しかったです。

 

 

 

 

ここまで登るのは、旅の終盤にもなるとちょっときついかな~。

 

 

 

 

頂上に辿り着くと、びっくりするほど多くの人達が、ピクニックを楽しんでいました。日本だと旅行といえば、せっかくだから美味しいレストランに行って……というイメージですが、みんな持参したサンドイッチやフルーツをかじっています。

 

 

 

 

さすがに、皆さんの寛ぐ姿は写真に撮れないのでごめんなさい!

ちなみに教会の中は、南仏らしい教会でしたよ。

 

 

 

 

 

さて、目的を果たせたので、このまま村の中へと戻ります。

 

 

 

 

それにしても、村の中には本当に多くのミモザがあるのだな~と、とにかく感心。咲く時期が少しずつ違うミモザが植わっているので、長い間楽しむことができます。

 

 

 

 

 

ということで、いよいよ次回は『Corso fleuri』。

派手すぎて眩しいかと思いますが、よかったらご覧くださいね。 

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