マルコス・バグダティス 6-1 5-7 7-6 6-2 レイトン=ヒューイット
今年のウィンブルドンで感じるのは
時代は 完全にフェデラー ヒューイット サフィン ロディックらのニューボールズから
次のナダルやバグダティスらの世代に移ってきてるコトです~
(フェデラーは突出しているので別格ですが・・)
まあ上の画像を見る限りは、どちらが年上か分からない感じですケド(^▽^ゞ
スローハードコートが得意だと本人云ってましたが
同世代のマレーやモンフィスと違い、攻めが早いので
芝でも十分通用しているのでしょう♪
↓あいかわらずイイ表情してます☆
この‘いい人’感 炸裂の笑顔は、あのクエルテンの後継者に決定です☆
彼自身もそうですが、ファミリーボックスの方々も好感もててイイです♪
(特にエライ心配性な感じのお母さんが微笑ましい)
どこぞのフェデラーの彼女(ミルカ=ヴァブリネック)の様に(‘どこぞの’って名前出してるやん)
ガムやお菓子やらをクッチャラ クッチャラしながら高みの見物するのとは大違い!
(元WOWOWのアナウンサー岩佐さんも↑には嘆いておられました(/--)/
おっとチト話がバクダディスから脱線してしまいましたが(;^_^)
せっかくイイ全身写真ありましたので、各グッズの紹介を
ラケットは、日本で使っていると すんごい‘ラケット通’に見られる フィッシャー
"FISCHER M PRO-NO.1
ウェアとシューズは アディダス で
通常は普通の アディバリケード 4(ADIBARRICADE 4) を着用していますが
このウィンブルドンでは芝専用の バリケード グラスコート を履いてます~
Adidas Barricade Grass Court
↑残念ながら日本未発売です(T.T)
まあ芝コートなんて日本ではほとんどナイので当たり前といえば当たり前ですが(^◇^;)
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