対照的にアディダスの力の入れ方スゴイです（／－－）／
４日発売のテニス雑誌三誌にはカタログ系は付いていませんでしたが
三誌とも本誌面の方に、記事風の広告が４ページ以上載っていました～
テニスクラシックブレークに至っては
通常のアディダス記事風広告に加え
マリア=キリレンコwithアディダスみたいな記事
とどめは巻末にアディダスのパンフレットカタログ付き!!
ホントすんごい力の入れ様です！
世界的に見ると、宣伝等でもナイキとアディダスって
かなり対抗しあってる様に見えるんですケド・・・
日本では（テニスに関しては）そうでもないようです～／(.^.)＼
上の話にはあんまり関係ない事ですが、やっぱりテニスクラシックブレークは
今の編集長になってから方向性がヘン。
内容も勿論そうですが（例：学校の練習方法など一般読者には参考になる部分少ない）
表紙がマリア=キリレンコのジャンピングスマッシュって!?
購買ターゲット絞りすぎ!?(+_+)
じゃ!じゃ!じゃ!じゃあ～（←この部分、分かる方は藤村Dのマネで読んでみて下さい）
此方も対抗して（←なんの対抗だ＼（－－；）
キリレンコのサーブ画像を↓
最後はブレークつながりで～
ジェームス=ブレークが宿敵？レイトン=ヒューイットを破って優勝してましたね～
ヒューイットやロディックに以前の強さが見られず
サフィンはケガが多く安定した成績は望めません。
そしてとうとうフェデラーもハードコートの決勝で敗れてしいました。
現在、人気・実力ともテニス界を引っ張っている
ニューボールズ（アガシ＆サンプラス時代に対抗する勢力として企画された）に対し
ナダルを筆頭とする新勢力が台頭しはじめていて
確実に時代が動きだしている様です☆
恐らくフェデラーにとっても、今年の全仏が
“最初”で“最後”の 年間グランドスラム のチャンスでしょう～
ヒューイットとロディックも自身のテニスをしっかり立て直さないと
このままズルズルと落ちていく可能性も高いかもです。
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