こんばんわ
ｍａるｋａです
今日は、わたしの秘密の癒し方法を公開しちゃいます
ひとによって前世からの影響のディープさは様々だと思いますが…
前世の人が心残りや後悔を残していたり
悲しみの感情を残していたり
思い込みを残したままだったりすると
今の自分でも同じような考え方や感情のクセを引き継いだままになってしまいます
前世の人が残したものに気づき、
それを癒してあげられるのは
まずは、じぶんです
前世の人はもう亡くなっていて、この世には存在しません。
それに、その人の魂はじぶんが受け継いでいます
それでも、
目の前に居る人を“前世の人(じぶん)”だと思って
思いやりを示したり、優しく接したり、労わってあげたりすると
それだけで、大きな癒しになります。
なぜなら、潜在意識には自他の区別はないからです
失敗した人のことを笑っていたら、その後にじぶんが同じ失敗をしてしまった…なんていう経験ありませんか？それと同じような原理です。
わたしの場合は
“受け取れない”
“じぶんには受け取る価値がない”
“受け取ってはいけない”
といったような思考。
優しさや、愛情、お金など幅広い内容について“受け取れない”という思い込みをしていたようです。
だから、お金(報酬)を充分に受け取れず貧しい暮らしでしたし
周りの人からの愛情を受け取らず、孤独だったし、じぶんを責めて病気になった
本当はじぶんが与えたかったからと、娘が看病してくれる優しさを、受け取ってはいけないとさらにじぶんを責めて、病はひどくなっていった・・・
親愛なる、わたしの前世の人・・・
受け取る喜びと、受け取ることで周りも喜びが広がり、愛に満たされることを知って欲しい、感じて欲しい・・・
だから、わたしは
誰かに何かをしてあげる時、目の前の人に“前世の人の存在”を重ねます
仕事でマッサージをするお客様に、前世の人を重ね、「あなたも癒されていいんだよ」と
買い物をしてお金を支払う時に、前世の人を重ね、「あなたも正当な利益を得ていいんだよ」と
結婚式でご祝儀を渡す時に、前世の人を重ね、「あなたも祝福されていいんだよ」と
友人を迎えに行く時に、前世の人を重ね、「あなたも親切にされていいんだよ」と
受け取ることを潜在意識が根本的に拒否してしまっている時、
いくら受け取る経験を重ねても、罪悪感を感じながら受け取っていると、それは結局プラスマイナスゼロです。
だから、
与えると同時に受け取るイメージもすること
与える時に、思いやりの気持ちで快く与える。
それと同時に受け取る側の人に“前世の人(じぶん)”のイメージを重ねること。
すると、魂が素直にその善意を受け取りやすくなって、魂が喜んだり、楽になったりすることを感じる事ができます＾＾
これがｍａるｋａ造語『前世供養』です
顕在意識で、じぶんが「こうなりたい」と思う事を
まずは「じぶんから快く与える」その時に、「相手の人にじぶんのイメージを重ねて、遠慮なくそうしていいんだよ」という優しい気持ちで与えること
魂の深～い癒しになります
あなたも試してみてください
あなたの幸せに繋がれば
それはわたしの喜び ｍａるｋａ
ｍａるｋａです今日は、わたしの秘密の癒し方法を公開しちゃいます
ひとによって前世からの影響のディープさは様々だと思いますが…
前世の人が心残りや後悔を残していたり
悲しみの感情を残していたり
思い込みを残したままだったりすると
今の自分でも同じような考え方や感情のクセを引き継いだままになってしまいます
前世の人が残したものに気づき、
それを癒してあげられるのは
まずは、じぶんです
前世の人はもう亡くなっていて、この世には存在しません。
それに、その人の魂はじぶんが受け継いでいます
それでも、
目の前に居る人を“前世の人(じぶん)”だと思って
思いやりを示したり、優しく接したり、労わってあげたりすると
それだけで、大きな癒しになります。
なぜなら、潜在意識には自他の区別はないからです
失敗した人のことを笑っていたら、その後にじぶんが同じ失敗をしてしまった…なんていう経験ありませんか？それと同じような原理です。
わたしの場合は
“受け取れない”
“じぶんには受け取る価値がない”
“受け取ってはいけない”
といったような思考。
優しさや、愛情、お金など幅広い内容について“受け取れない”という思い込みをしていたようです。
だから、お金(報酬)を充分に受け取れず貧しい暮らしでしたし
周りの人からの愛情を受け取らず、孤独だったし、じぶんを責めて病気になった
本当はじぶんが与えたかったからと、娘が看病してくれる優しさを、受け取ってはいけないとさらにじぶんを責めて、病はひどくなっていった・・・
親愛なる、わたしの前世の人・・・受け取る喜びと、受け取ることで周りも喜びが広がり、愛に満たされることを知って欲しい、感じて欲しい・・・
だから、わたしは
誰かに何かをしてあげる時、目の前の人に“前世の人の存在”を重ねます
仕事でマッサージをするお客様に、前世の人を重ね、「あなたも癒されていいんだよ」と
買い物をしてお金を支払う時に、前世の人を重ね、「あなたも正当な利益を得ていいんだよ」と
結婚式でご祝儀を渡す時に、前世の人を重ね、「あなたも祝福されていいんだよ」と
友人を迎えに行く時に、前世の人を重ね、「あなたも親切にされていいんだよ」と
受け取ることを潜在意識が根本的に拒否してしまっている時、
いくら受け取る経験を重ねても、罪悪感を感じながら受け取っていると、それは結局プラスマイナスゼロです。
だから、
与えると同時に受け取るイメージもすること
与える時に、思いやりの気持ちで快く与える。
それと同時に受け取る側の人に“前世の人(じぶん)”のイメージを重ねること。
すると、魂が素直にその善意を受け取りやすくなって、魂が喜んだり、楽になったりすることを感じる事ができます＾＾
これがｍａるｋａ造語『前世供養』です
顕在意識で、じぶんが「こうなりたい」と思う事を
まずは「じぶんから快く与える」その時に、「相手の人にじぶんのイメージを重ねて、遠慮なくそうしていいんだよ」という優しい気持ちで与えること
魂の深～い癒しになります
あなたも試してみてください
あなたの幸せに繋がれば
それはわたしの喜び ｍａるｋａ