本日のこんにちはべーっだ!第二弾長音記号2

日中の焦げ付くような暑さも
なんとなく落ち着いてきた。。ような晴れ


さて、そもそもパーソナルカラー診断をするって
どうやるの?アートサーチ
と、思われるとおもいますが、

一人一人がもつ、
瞳の色、髪の色・太さ、肌の色、骨格を診るのは
もちろんのこと、
一番重要なことは、

ドレープを当てて顔色の反応を診る
ことなのです。

似合わない色のドレープを顔に当てると、

顔に影ができたり、くすんで見えたり、
病人のように顔が青白く見えたり、
髪もパサついたように見えます。

5歳は老けて見えてしまい、
自分の良さが引き出されず、
非常に勿体ないです
あせる

この反応は、似合わない色を身に着けていると
同じように起きます。NG

逆に似合う色のドレープを顔に当てると、

顔色がぱっと明るくなり、
肌に透明感が出たり、血色がよく見えたり
目がパッチリとし、肌のシミやくすみが目立たなくなり、
輪郭がシュッと引き締まって見え、
髪もつやっと見えます。OK

確実に
5歳は若く見え、
自分の良さが120%引き出されます。


もちろんのこの反応は、
自分に似合う色を身に着けていると
起きる反応ですドキドキ

たとえば、私が一番似合うのは、
4シーズン分類のサマーなのですが、

一番苦手なシーズンのオータムを身に着けると、
一気に、顔色がくすみ、老け込んでしまいます。

オータムが得意な色には、
カーキやオレンジがあるのですが、
10代後半から20代後半まで
よく着ていました。

18歳の時に張り切って
カーキのスーツを着ていた時に、

よく出る会話の(え?出ない?にひひ

いくつに見えます~?

。。すごーく遠慮がちに
30歳、、かな?と叫び

確かに、大人びている、落ち着いていると
言われてきましたが、
それはショックでしたねぇ。

パーソナルカラーを知った今となれば、
俄然合点が>いくのですけどねグッド!合格

そうそう、そして面白いことに
多くの人が、好きな色と似合う色が違っているんですリサイクル

それは、人というのは自分のないものを
補おうとし、欲するので、
無意識に自分に無いものを選んでいるのです。

でも、それって、
今の自分は、何かが不足していて、100%じゃないんだ汗
と言ってるのと同じことで、

でも、本当はそんなことはなく、
今自分が持っているものが100%キラキラ
それをさらに120%輝かせる、
というのが、 パーソナルカラー なのです。


さてさて、話が遠回りして長くなってしまったので、

次回はドレープを当てた時の
反応を載せますチョキ

最後にこちら。

20歳の私と、32歳の私。
違いは、パーソナルカラーを知っているかいないだけひらめき電球
(いや、中身はそのままなのに、12年の歳月が過ぎてるな)

20歳のころは、
合わないファンデーションで色が浮いているし、
合わない口紅に口も浮いて、違和感だらけ。。。ガーン

32歳の今のほうが断然自然だなぁと
思っていますべーっだ!