ご訪問ありがろうございます。


午前中に下書き、ワープロが完了していた。

昼食の準備が終わって、いろ塗りの前に、パタリロの最新刊を読み、萌え(?)

となったところでPCがとんだ、落書きが消えるのは別に痛くない、でも、

連載している分は消えると痛い、痛すぎる。お昼ごはん食べて描き直そうと思ったら、

話が頭の中から全部消えていた、昼ごはんが美味しかったのだ。


英介はどこに行った、桜小路が午前中にはいたはずだ。


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Kierkegaard

Kierkegaard

続く その3