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ママが笑えば世界が笑う
todoSMILE代表 ネイルセラピスト
濱田眞紀子です(*^^*)





前回の神様からのおくりもの①

のつづきです




午後から安静に休ませてた次男ですが


16時頃様子を見に行くと
おなか空いて下に来ようとして動いたけど


足が痛くて歩けないと



なので寝室までおかゆとメロンとバナナを届けました。



食べれる?と聞くと

大丈夫というので
少ししてからまた様子を見に行くと


メロンとバナナは食べて寝ていました。



私の心情は

少しずつ、なんかいつもと違うな
と、いう気持ちになってきました。




なのでちょこちょこ様子を見に行きましたが
寝ているので

アイスノンを変えたり

あめを持って行ったりしました。





夜9時にこうたろうが寝室に行くとすぐに戻ってきて


てっぺいがはぁはぁ言ってると




様子を見に行くと
息づかいが荒く、熱も39.6℃に上がっていました。



水分をとらせて
しばらく付き添って様子を見ていると


呼吸の荒いのが少し収まってきて
寝ていたので
主人と変わって私はお風呂に入りました。






その後はあまり変化無く寝ていたので
私も寝ましたが



夜中、足が痛いとかうなされて起きたりとか



やっぱり様子がおかしいなと




診察が始まったら病院に連れて行こうとこの時思ったのです。


次男の横に添い寝して足をさすったり
しながら朝方まで過ごしていると




だんだん
おかしなことを言ったりしだして



早口で何か言ったり
幻覚をみているのか


○○を倒せとか



私の中ではもう胸騒ぎがすごくて


熱を計ったら40.9℃




座薬しないといけないと思いながらも
次男の側を離れられなくて


そうしてるうちに腕に力が入ったり、やめたり、何か言ったり


が、収まってすぐ




朝7時半頃
ビクンビクンと体が痙攣しだして


泡を吹いて

唇は真っ青



私は次男の体をさすりながら
大丈夫!大丈夫!と叫びながら


主人に次男が痙攣したからすぐ帰って来て早く!
と言って電話を切って


次男にずっと大丈夫やから、大丈夫やから、と語りかけ体をさすりました。



1分位で痙攣は収まったけど
体に力が入ってない

うーーーっと言いながら唇を尖らせて



焦点が合ってない次男



怖くて救急車を呼ぼうとしたら
主人から電話がかかってきて


落ち着いて、病院に電話して
すぐ連れて行くからと




その言葉を聞いて
すぐに地元の総合病院の救急外来に電話をしました。



看護師さんが対応してくれて
痙攣がおさまったなら座薬をして家で様子をみてもいいですよ
と言ってくれたけど


母の胸騒ぎがすごくて
ただ事ではないことがわかっていたので



とにかく診てもらいたいので
連れていきます

と押し切りました。




そうこうしてると主人が帰って来て
階段をかけ上がってきました。


次男を抱き上げて階段をかけ下りて行ったので私は冷蔵庫の座薬を持って車まで行きました。


主人に座薬を入れてもらうことをお願いして




次男の診察券セットを持って上の服だけ着替えて下はパジャマのまま一緒に車に乗って病院へ向かいました



車に乗る前に三男に
家のなかにいてね、お願いやからと
言って
車の中ですぐ近くに住む私の両親に電話して

次男が痙攣して病院に向かっていることを伝え
三男が一人で家にいるのですぐに家に行ってほしいとお願いしました。






長くなるので
次回につづきます





病院の桜も満開(*^^*)

忙しいけど
桜を愛でる心は無くしてないみたいです^^



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