ゲームせどりにも価格改定ツールの波到来?
こんばんは、英虎
です。
くどいですが、最近twitterにはまってます。夜な夜なtwitterをするのが日課になってきました。
昨日はかの有名なとりあえずせどらーさん に絡むことができました。一緒に絡んでると、同じ大学出身であることも判明し、楽しく会話をすることができました。
また、その経緯もあり、とりあえずせどらーさんの有料メルマガ を購読することになりました。
前々から、とりせどさんの有料メルマガは気になっていたので、最後の一押しをしてもらった感じです。
最近は電脳もよくやるので、とりせどさんからも電脳について学びたいと思います。
今回は「某塾についての特集」が組まれているみたいです。ちょっと興味がありますね・・・。
この問題については人によって感じ方が違うと思いますので、私は深くは触れませんが、ご本人はこちらのぐるっぽ にも参加されており、ぐるっぽでは楽しく絡ませてもらっていたので、最近ブログが更新されていないのを心配しています。元気にされていたら何よりです。
そして、今日の本題です。今日は売れ行きが芳しくなくなってきたので、久しぶりに価格改定をしました。
価格改定をしたのですが、最近出品したなと思う商品でも、価格が急激に下がっていてびっくりしました。
また、以前との違いとして感じるのが、昔はあまり値下がりが激しくなかった新品も値下がり激しいですね。
再販されていない新品なんか、そうお店で簡単に手に入るものではなく、すぐに値下がりはするはずはないんですがね。
そこで、今日は英虎はその原因について自分なりに分析したいと思います。
私が思うに、最近ゲームカテゴリーの値下がりの激しいと考えられる原因は主に以下の4つです。(※2月は単純に物が売れにくいとかそういうのは除きます。)
1)単純にゲームせどらーの絶対数が増えた(特に・・・)
2)初心者ゲームせどらーが増えた
3)リアルのゲームショップが参加しだしてきた
4)価格改定ツールを使う人が増えてきた
では、以上の4つについて簡単に分析したいと思います。
まず1)の「単純にゲームせどらーの絶対数が増えた」について。
先程も述べましたように、昔に発売された新品というのは、そう簡単に買うことができないわけですよ。
実店舗では田舎の店舗にたまたま置いてあったとかを除き、お店でたまたま未開封として売りだされていたのとを入手するとかしか方法がないわけです。しかも、2、3年以上前に発売されたレアソフトの新品を入手しようとなると、非常に困難なわけです。
しかし、そんなゲームソフトの出品が増えていくのはなぜか?
それはヤフオクからせどっているからですよね。いわゆる電脳せどりってやつです。
つまり、ゲームせどりをする人の絶対数が増えたなと思いつつも、とりわけゲームの電脳せどらーが増えたと感じています。実際にゲームも電脳しますが、今ではかなり薄利ではないと、落札できないケースが多い気がしています。
2)の「初心者ゲームせどらーが増えた」について。
厳密には1に含まれますが、分析のために初心者が増えたことは別にして取り上げたいと思います。
初心者せどらーはどうしても、価格つけが弱気です。相場よりかなり低い価格をつける時が多いです。
そのソフトがたまたま売れない時期が続くと、そのうち肝を煮やした1人・2人の出品者が追従し出します。
そして、3人ほど追従しだしたら最後、皆が早く売り抜けようと追従し出します。
ここで、相場が崩れて、1円単位の価格の下げ合いが始まり、かなりの暴落が起きます。
3)の「リアルのゲームショップが参加しだしてきた」について。
いわゆるお店を構えている小さなゲームショップが最近、マケプレに参加し始めました気がします。
まだ、この方達は併売スタイルが多いので、FBAを使用していないのはまだうれしいところですが・・・・・
そもそも、(中古の)ゲームソフトというのは、
(1)ゲームを売る人(/店)→(2)ゲームショップ→(3)せどらー→(4)Amazon
という流れをたどるわけです。
普通のせどらーがゲームを仕入れる際には、(2)のゲームショップを通すため、当たり前の話ですが、ゲームショップと対等に値下げ合戦をすることはできません。
ここは正直かなりの脅威です。ここから恐ろしいことに、近い将来Amazonが実店舗を飲み込んでいく姿が薄っすらと見えてきます。
4)価格改定ツールを使う人が増えてきた
価格改定ツールの波が、ゲームせどりにも本格的に来ているなと感じます。
かなり在庫をもった出品者も増えてきたので、明らかに1円単位で動かしてくる人も多くみられ、値下がりの速度が以前よりもかなり早く感じています。
とここまで、長くなりましたが、個々の4つの原因について、深く掘り下げてみました。
これに対して、私と梶さんは何をしようとしているか?
有効な対策についても考えてみたいと思います。
と対策について書こうと思いましたが、今回は長くなりましたので、その有効な対策については明日に回させてもらいたいと思います。
昨日のtwitterではとりあえずせどらーさん からは、↓のように言われましたが、
実際問題はどうなんだろう?と思っています。ただ、やり用にはよっては、まだまだ稼げます。私達が実証しています。
ただやっぱり・・・・・
せどらー増えたよね(苦笑)
最後にクリックして頂けると英虎が喜んで、頑張ってブログを更新し続けます。
↓↓↓
くどいですが、最近twitterにはまってます。夜な夜なtwitterをするのが日課になってきました。
昨日はかの有名なとりあえずせどらーさん に絡むことができました。一緒に絡んでると、同じ大学出身であることも判明し、楽しく会話をすることができました。
また、その経緯もあり、とりあえずせどらーさんの有料メルマガ を購読することになりました。
前々から、とりせどさんの有料メルマガは気になっていたので、最後の一押しをしてもらった感じです。
最近は電脳もよくやるので、とりせどさんからも電脳について学びたいと思います。
今回は「某塾についての特集」が組まれているみたいです。ちょっと興味がありますね・・・。
この問題については人によって感じ方が違うと思いますので、私は深くは触れませんが、ご本人はこちらのぐるっぽ にも参加されており、ぐるっぽでは楽しく絡ませてもらっていたので、最近ブログが更新されていないのを心配しています。元気にされていたら何よりです。
そして、今日の本題です。今日は売れ行きが芳しくなくなってきたので、久しぶりに価格改定をしました。
価格改定をしたのですが、最近出品したなと思う商品でも、価格が急激に下がっていてびっくりしました。
また、以前との違いとして感じるのが、昔はあまり値下がりが激しくなかった新品も値下がり激しいですね。
再販されていない新品なんか、そうお店で簡単に手に入るものではなく、すぐに値下がりはするはずはないんですがね。
そこで、今日は英虎はその原因について自分なりに分析したいと思います。
私が思うに、最近ゲームカテゴリーの値下がりの激しいと考えられる原因は主に以下の4つです。(※2月は単純に物が売れにくいとかそういうのは除きます。)
1)単純にゲームせどらーの絶対数が増えた(特に・・・)
2)初心者ゲームせどらーが増えた
3)リアルのゲームショップが参加しだしてきた
4)価格改定ツールを使う人が増えてきた
では、以上の4つについて簡単に分析したいと思います。
まず1)の「単純にゲームせどらーの絶対数が増えた」について。
先程も述べましたように、昔に発売された新品というのは、そう簡単に買うことができないわけですよ。
実店舗では田舎の店舗にたまたま置いてあったとかを除き、お店でたまたま未開封として売りだされていたのとを入手するとかしか方法がないわけです。しかも、2、3年以上前に発売されたレアソフトの新品を入手しようとなると、非常に困難なわけです。
しかし、そんなゲームソフトの出品が増えていくのはなぜか?
それはヤフオクからせどっているからですよね。いわゆる電脳せどりってやつです。
つまり、ゲームせどりをする人の絶対数が増えたなと思いつつも、とりわけゲームの電脳せどらーが増えたと感じています。実際にゲームも電脳しますが、今ではかなり薄利ではないと、落札できないケースが多い気がしています。
2)の「初心者ゲームせどらーが増えた」について。
厳密には1に含まれますが、分析のために初心者が増えたことは別にして取り上げたいと思います。
初心者せどらーはどうしても、価格つけが弱気です。相場よりかなり低い価格をつける時が多いです。
そのソフトがたまたま売れない時期が続くと、そのうち肝を煮やした1人・2人の出品者が追従し出します。
そして、3人ほど追従しだしたら最後、皆が早く売り抜けようと追従し出します。
ここで、相場が崩れて、1円単位の価格の下げ合いが始まり、かなりの暴落が起きます。
3)の「リアルのゲームショップが参加しだしてきた」について。
いわゆるお店を構えている小さなゲームショップが最近、マケプレに参加し始めました気がします。
まだ、この方達は併売スタイルが多いので、FBAを使用していないのはまだうれしいところですが・・・・・
そもそも、(中古の)ゲームソフトというのは、
(1)ゲームを売る人(/店)→(2)ゲームショップ→(3)せどらー→(4)Amazon
という流れをたどるわけです。
普通のせどらーがゲームを仕入れる際には、(2)のゲームショップを通すため、当たり前の話ですが、ゲームショップと対等に値下げ合戦をすることはできません。
ここは正直かなりの脅威です。ここから恐ろしいことに、近い将来Amazonが実店舗を飲み込んでいく姿が薄っすらと見えてきます。
4)価格改定ツールを使う人が増えてきた
価格改定ツールの波が、ゲームせどりにも本格的に来ているなと感じます。
かなり在庫をもった出品者も増えてきたので、明らかに1円単位で動かしてくる人も多くみられ、値下がりの速度が以前よりもかなり早く感じています。
とここまで、長くなりましたが、個々の4つの原因について、深く掘り下げてみました。
これに対して、私と梶さんは何をしようとしているか?
有効な対策についても考えてみたいと思います。
と対策について書こうと思いましたが、今回は長くなりましたので、その有効な対策については明日に回させてもらいたいと思います。
昨日のtwitterではとりあえずせどらーさん からは、↓のように言われましたが、
実際問題はどうなんだろう?と思っています。ただ、やり用にはよっては、まだまだ稼げます。私達が実証しています。
ただやっぱり・・・・・
せどらー増えたよね(苦笑)
最後にクリックして頂けると英虎が喜んで、頑張ってブログを更新し続けます。
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