キム・ナムギル、映画「保護者」でどんな顔に見えるか | ピオニーのきまぐれ日記

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映画「保護者」ニュース記事です。

「時代·ジャンルを問わず」常に新しいキム·ナムギル、「保護者」として人生キャラクターを書き換える


俳優キム・ナムギルが「保護者」で破格変身に出る。


デビュー以後、どんなキャラクターを演じても独歩的な存在感と繊細な演技力で自分だけの独特なキャラクターを構築してきたキム·ナムギルはSBSドラマ「熱血司祭」で正義のためなら水火を問わないカトリック神父「キム·ヘイル」役を引き受け真剣さとコメディ、アクションを行き来しながら痛快な正義実現を具現する強烈なキャラクターを見せた。



俳優キム・ナムギルが'保護者'で破格変身に出る。[写真=㈱エースメーカームービーワークス]


ここに犯罪者の心の中に入り、彼らの心理を貫くプロファイラー「ソン·ハヨン」に扮したSBS「悪の心を読む者たち」では特有の繊細でディテールな表現力でキャラクターの成長叙事を説得力よく描き出した。

キムナムギルは2作品の中の人生キャラクターたちでSBS演技大賞を2度受賞する底力を誇示した。 それだけでなく、史上初の航空テロを扱った映画「非常宣言」で航空災難に陥った飛行機を安全に着陸させなければならない副機長「ヒョンス」役を引き受け、透徹した責任感で乗客を生かそうとするキャラクターを真剣に表現し観客の心を動かした。


そんな彼が「保護者」を通じて自身の人生キャラクターを跳び越える新しい変身を見せてくれる。 「保護者」は10年ぶりに出所して知らなかった娘の存在を知り、平凡に生きることを望むスヒョクと彼を狙う人々の間の話を描いたアクション映画だ。

予想できない子供のような無邪気さと自身の目標を成し遂げるためには獣のような残酷さを見せる「ウジン」は笑いと緊張感、劇の流れを変化させ「保護者」の面白さに責任を負う。 常に新しい顔を描き出したキム·ナムギルが「ウジン」を通じてまたどんな破格変身を見せるのか成り行きが注目される。


チョン・ウソン監督の最初の映画「保護者」は8月15日公開される。

/パク・ジニョン記者

 

映画「保護者」

ショーケースは、8月9日にあるそうです。