【レポ】Yuki Kajiura LIVE vol.#11@NHKホール | ぺんたのブログ

【レポ】Yuki Kajiura LIVE vol.#11@NHKホール

■タイトル :Yuki Kajiura LIVE vol.#11/elemental Tour 2014
■日  時 :2014年4月20日(土)開場16:15 開演17:00
■会  場 :NHKホール
■料  金 :6,300円(税込)
■物  販 :13:30~ http://www.spacecraft.co.jp/fjc/elemental_tour2014/
■出  演:
Keyboard&Chorus:梶浦由記
Vocal:KAORI、KEIKO、WAKANA、YURIKO KAIDA
Guitar:是永巧一、Drums:佐藤強一、Bass:高橋"Jr."知治、Violin:今野均、Manipulator:大平佳男
Flute:赤木りえ

■セットリスト
01. elemental
02. storytelling
MC
03. forest
04. liminality
05. In The Land Of Twilight, Under The Moon
06. luminous sword
MC
07. 花守の丘
08. Credens justitiam
09. Historia: opening theme
MC
10. M23(空の境界「未来福音」)
11. ひとりごと
12. storm
13. eternal blue
14. 時の向こう 幻の空
MC
15. 野原
16. rising up
17. 凱歌
18. absolute configuration
19. 君がいた物語(See-Sawカヴァー)
20. stone cold
MC
21. Distance
-Encore-
01. Zodiacal Sign
02. Parallel Hearts
MC
03. Sweet Song

■レポ
YUUKA 2daysに続いて大阪公演、大宮公演、千秋楽の東京公演に参加しました。
ニューアルバム「elemental」が中心のセトリでとても満足な内容でした♪

NHKホールは3階C7-31番でステージが本当に遠かったです(笑)
梶浦さんに関してはまだまだシロウトなので内容がイマイチなのはご了承ください(^^;

今回のNHKホールでは映像収録のためのカメラも入っていました。
映像化がとても楽しみです♪

ステージセットはYUUKAと同様に中央の階段の上にelementalのジャケットをイメージした門と両サイドに柵の大きなセットがあります。

17:07頃に会場が暗くなり開演。
バンドメンバー(以下FBM)と歌姫4人が入場。
ステージ上が青いライトで雰囲気が出てます。

01. elemental
02. storytelling

アルバムの1~2曲目と同じで新曲3曲の内の2曲です。
2曲ともとても好きなのでライブで生の演奏が聴けるのは楽しみだったしすごく嬉しかったです♪
細かいのですがドラムの佐藤強一さん(以下きょー様)が演奏が止まるときに手でドラムセットを押さえて音が残らないようにしていたのが素敵でした!
elemental自体が独特な味わいのある曲だと思うのですが特にヴァイオリンがこんな音も出せるんだと感動してました♪
storytellingはノリノリのアップテンポな曲で聴いててとにかく楽しくなります!
storytellingが終わる時にYURIKO KAIDAさん(以下貝田さん)が右腕を振り上げて曲が終わります。
これを他の色んな曲でもやるのですがカッコイイです!

少し気になったのはライブスタッフ側での音響調整が間に合ってなかったのかな?という印象がありました。
そのせいで少し残念でした。
NHKホールの音響が悪いとは思ってなくて、MC後からいつの間にか問題なくなってたのでNHKホールの影響ではないと思います(笑)
プレイヤーの方々も大変ですがスタッフの方々も大変そうです(^^;

MC 17:20頃
梶浦さん「こんばんは~ ライブにいらして下さりありがとうございます!

梶浦さんから曲紹介とFictionJunctionやライブについての説明。
FictionJunctionとは梶浦さんが作ったユニットで日本語の曲をメイン。
他に梶浦さんがサントラやBGMを担当。
梶浦由記さん名義のソロアルバムも有り日本語の曲が無く英語や造語の曲。


03. forest
エル・カザド(2007年)
ここでフルートの赤木りえさん登場。
WAKANAが英語で歌いフルートとのセッションがとても良かったです。
本来はEmily Bindigerさんが歌っているのでしょうか?

04. liminality
.hack//Liminality(2002年)
聴いててプルプル震えて鳥肌立ちました!
WAKANAの絶唱が神がかってました!
歌姫達による神々のコーラスがとにかく素晴らしいです!

05. In The Land Of Twilight, Under The Moon
.hack//SIGN(2002年)
ららららら~ら~らららら~
と神コーラスから始まり鳥肌!
今度はYURIKO KAIDAさん(以下貝田さん)が絶唱!本当に最高です!
KAORIとKEIKOが熱唱!

06. luminous sword
ソードアート・オンライン(2012年)
とにかく全てが最高です!!

forestからluminous swordまでの流れは最高に熱かったです♪

MC 17:41頃
梶浦さんが曲紹介

梶浦さん「ソードアート・オンライン2の音楽を引き続き担当することになって製作中です。ワクワクドキドキしてください。

歌姫の紹介
梶浦さん
「ステージ上に人が多いです。ライブでは毎回お題を出していますが下らないのが多かったです。
「大阪公演では「おー!サッカー!」でサッカーに関するお題でした。私達だって真面目なこともできます。
「今回のお題は『私にとってのYuki Kajiura LIVEとは』です。
「バンドのようでバンドでない。皆さんの思い、ステージ上の人の思いを聞いてみたい。

WAKANA
「とても緊張する場所。色んなものを発見できる場所。
「ロックやポップなど色んなジャンルの曲ができるから。こういう時のハモリや音はこうなるんだなどと色んな発見があります。
「梶浦由記さんのMCもすごく勉強や発見があります。梶浦さんの考えが分かり、この曲にはこんな想いがあったんだとか。とても楽しい場所です!

YURIKO KAIDA
歌姫の紹介でYURIKO KAIDAさん(以下貝田さん)の声がガラガラでした(笑)
体調が良くないのかと心配でしたが歌に関してはまったく問題なかったです(笑)
さすがプロですね!尊敬します!

観客から「ゆり姉~!」の歓声♪

「チヤホヤしてくれる場所です♪
「以前はバックコーラスやってたから、こんなに前に出ても良いの?って心配でした

じゃんじゃん前に出てほしいです♪

KEIKO
「私にとって学びの場所です。
(梶浦さん「みんな真面目だね~」w)
「みんなとリハやって気づいたことがあると盗もうって思う。
「完成された曲というより会場の空気で作られる曲です。

KAORI
「一言で言うととても緊張する場所です。
「FictionJunction KAORIとして初めての曲は梶浦さんの曲でした。
「プレッシャーや存在感を感じる。
「毎回何度やっても変わらない。
「長くやってきたから生まれたもの。新たに感じたものもある。原点に返る。

梶浦さん
「みんな謙虚だね。本当はみんな4割くらいはドヤ!と思ってて、プラスさっきの謙虚さです(笑)
「フルートの赤木りえさんには今回初めてツアーをフルに参加してもらいました。

07. 花守の丘
真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝(2008年)
フルート有り!
KAORIとKEIKOがメインで熱唱!

この曲だけではないですが歌っている歌姫だけにスポットライトを当ててます。

08. Credens justitiam
魔法少女まどか☆マギカ(2011年)
フルート有り。ヴァイオリン無し。
まどマギTV版のマミさんのテーマ曲です♪
最高です!とにかく全てが最高です!ライブで何度聴いても最高に素晴らしいです!
貝田さんが腕を振り上げて曲の終わります。貝田さんカッコイイな~♪

09. Historia: opening theme
歴史秘話ヒストリア(2009年~)
これも最高です!
ライブでこの曲が聴けること自体が素敵です♪

MC 18:06頃
梶浦さんが曲紹介。
梶浦さん
「歴史秘話ヒストリアの初期ではテーマ曲が造語でしたが後にKalafinaがstoriaで日本語曲になる。
「NHKでやってる花子とアンの音楽を担当してます。 ※毎日観てます♪
「これがとても面白いです。かなり先までの脚本をもらっているけど次の脚本を楽しみにしてる♪少女漫画の続きが待ち遠しいかんじです。
「今回のライブではまだ早いのでやってないです。
「次のライブでは花子とアン、ソードアート・オンライン2の曲もやりたいです。

バンドメンバーの紹介
「バックバンドと呼びません。ライブの主役なのでこじつけだけどFRONT BAND MEMBERS(以下FBM)と呼んでます。

FBMにもお題を出して梶浦さんが紹介
お題『あなたは何でライブをやるの』
※梶浦さんのライブだけではないので幅広くライブとした

・高橋"Jr."知治さん
「今のネット時代でもライブは観れない。船で行く航海のようなもの。荒波を越えられない。次の海へ行けるように。
・佐藤強一さん
「そこにライブが有るから。
(梶浦さん「これが完璧だったというのはない。」)
・今野均さん
「レコーディングはスープを作ること。ライブは凝縮したスープを作ること。
・大平佳男さん
「ライブはフルコース。CDでは自分で好きなように聴けるけど、ライブでは全て順番も内容も決まっていてフルコースをドーン!と出す感じ。
・赤木りえ ※毎回紙に綺麗な字で提出してくれますと梶浦さんが説明
「気のキャッチボール。言霊。音霊。ステージから客席へ、客席からステージへ気のキャッチボールをしてドンドン大きくなる。
「P.S.巨人が負けました… ちゃんとキャッチボールしてほしいです ※上手すぎて内心で爆笑でした(笑)
・是永巧一さん
「ミュージシャンとしてライブが好きです!レコーディングしたものをライブで演奏できる。ライブで演奏するためにレコーディングする。

梶浦さん
「次はInstrumentalの曲です。
「空の境界では曲名を付けずに番号のままにしてみた。でもライブでやる時も番号で紹介することになって失敗でした。


10. M23(空の境界「未来福音」)
劇場版 空の境界「未来福音」(2013年)
歌姫が退場。フルート有り。ギターがアコースティックギターに交換。
優しい感じのヴァイオリンがとても素敵でヴァイオリンとフルートのセッションが最高です♪

空の境界の劇場版をDVD観たのがきっかけで梶浦さんの音楽とKalafinaを初めて知りました。
個人的にですが思い入れが深くてライブで空の境界の曲を何かやってくれるだけで毎回大喜びしてます♪
劇場で何度か観たのですが個人的には両儀式のシーンでは橋の上で流れるM19、黒桐幹也のシーンではM4とM23をやって欲しいと勝手に予想していたのですが見事に外れました(笑)
それでもM23が演奏された時は嬉しかったし瀬尾静音のシーンも思い出して泣いてしまいました。

勝手なわがままですが空の境界ライブをやってほしいです♪

11. ひとりごと
stone coldのカップリング曲
フルート有り。
KEIKOとKAORIがメインで歌ってたと思います。
とても素晴らしいバラード曲でしっかり癒されました♪

12. storm
OVA 舞-乙HiME Zwei(2006年)小清水亜美さん・セルフカバー曲
フルート有り。
小清水亜美さんが歌うと爽やかな感じでWAKANAが歌うと嵐のような土砂降りのような感じになると梶浦さんが昔言っていたかもしれません(笑)

13. eternal blue
PSP・戦律のストラタス(2011年)
ノリノリで大好きな曲です♪が、3階席では6人くらいしか立ってませんでした(笑)
自分も立ちたかったのですが2階席3階席は基本的に立たない傾向が強いです。

14. 時の向こう 幻の空
おおかみかくし(2010年)
続いて大好きな曲が続きました♪
FictionJunctionのシングル曲は全部大好きです♪
3階席は10人くらい立ってました(笑)
この曲で立たないならParallel Heartsでも立てないと思い軽く嘆いてました(笑)

曲が終わると盛大な拍手!

MC18:42頃
梶浦さんが曲紹介。
梶浦さん
「elementalはみんなでバンドやって遊んだアルバムでした。
「次はelementalに入ってる『野原』です。
「憧れや懐かしさがテーマの曲です。この風景が憧れなのか懐かしいのか分からなくなる。
「子供の頃に車で行ったところの風景。ヨーロッパにいました。
「雲の隙間から出てる太陽の光が教会を射していた。でも、実際は光は射していなかったかもしれない。あとから綺麗に飾っていた。綺麗なものを見ていたらそれが追加されていた。
「死ぬ10秒前に素敵な風景の中に立ちたい。理想に近づける。
「皆さんの野原にはどんな音楽や匂いが有りますか?

いつもながらに梶浦さんのお言葉はとても深いです。
MCのヒアリングやメモが適当なので内容が分かりにくいかもしれません…
自分の勝手な解釈ですが過去から未来に向けて前向きな想いみたいなものもあるのでしょうか?

15. 野原
時の向こう 幻の空のカップリング曲
KEIKO絶唱!
梶浦さんのピアノとKEIKOの熱唱が熱いです!
KEIKOの熱唱が梶浦さんの想いを代弁しているみたいで感動でした!

16. rising up
歴史秘話ヒストリア(オリジナル・サウンドトラック 3)
サントラをまだ買っていなかったので何の曲か分かりませんでした(恥)
実際にCDを聴いてみると雰囲気が違う印象があってライブ向けにかっこよくアレンジされているかもです。
赤いライトでステージの雰囲気もガラリと変わっていました。

17. 凱歌
elementalの新曲
独特な雰囲気です!
elemental、storytelling、凱歌の新曲3曲はどれも好きなんですが凱歌が別格なくらい素晴らしくCD買った時は何度も聴きました♪
実際はライブでどんな演奏になるのかと想像もできませんでしたが、これを生演奏で聴けたのは本当に良かったです!

18. absolute configuration
劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(2013年)
とある二人がバトルするシーンで使われた曲です♪
とにかくかっこよくて最高ですね!
きょー様のドラムが特にカッコよかったです!
こちらもライブ向けにアレンジされてたかもです。

こちらの作品も劇場で何度か観にいきました。
念のためネタバレを伏せますが、その時には「I was waiting for this moment」というラストシーンで流れる曲をライブでやると予想していたのですが見事に外れました(笑)
いつかライブでやってほしいです!
変身シーンで使われた「Holly Quintet」も無理とは思っていたけど密かに期待してました(笑)

ライブとは関係ないのですが、まどマギ新編に限らないのですが梶浦さんの音楽が見事に作品の世界観を表現していて本当に感動しました。
しかもまどマギ新編は表現しにくくて難しい内容の作品なのに梶浦さんは見事です!
新編は重いストーリーですがストーリーも音楽も全てが良くてアニメに興味がない人にもオススメしたいです。
新編観る前にTV版か劇場版のどちらかを観て下さい。
梶浦さんファンならTV版と劇場版の両方を観てほしいです(笑)

19. 君がいた物語(See-Sawカヴァー)
.hack//Liminality(2002年)
これは原曲をCDで聴いていましたが???となりました。
See-Sawのカヴァー曲でした(^^;
まだまだ勉強不足です…
今回は3度目なので分かりました!(恥)
当たり前ですがSee-Sawとは違った雰囲気の演奏でした。
KAORIが熱唱が熱かったような気がしますが記憶がイマイチです…

ステージから客席に向けて強いライトが照らされました。
まるで太陽でも直接見てる感じで天国ってあんな感じかなとも思いました(笑)

20. stone cold
セイクリッドセブン(2011年)
さすがの3階席もこの曲では2割くらいの人が立ちました(笑)
便乗して自分も立ちました(笑)
自分の後ろの人で見えにくくなった人がいたらすみません(泣)
歌姫達がやってる腕の振り付けを観客もやってます♪
とにかくノリノリでした(笑)
今後も毎回やってほしいです♪
盛大な拍手!

ここの流れも最高に熱かったです!

MC 19:17頃
ここでは曲紹介をやらなかったです。
梶浦さん
「言いたくないけど次が最後の曲です…
(観客「えーーーーーーーーーーーーーーー!)
「elementalのアルバムは今まで出した曲と新曲3曲です。この千秋楽に来てくれてありがとうございます!
「CD、ライブでも残したので映像としても残したいと思います。メイキングもつける予定です。
「elementalは楽しい思い出になりました!

21. Distance
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター(2012年)
何度かライブで聴いていますが今回はいつも以上に最高です!
4人でハモるところなどでは、あまりにも素晴らしくてプルプル震えてました!
Distanceも毎回聴きたい曲です♪

貝田さんが腕を振り上げて曲の終わります。貝田さん素敵だな~♪

梶浦さん「今日は本当にありがとうございました!
全員退場
19:23頃

会場が暗くなり観客の手拍子でアンコール。

-Encore-
19:28頃
overtureの曲が流れてメンバー入場!
ステージ中央の階段の上にある門が開いて歌姫が入場!
何度見てもカッコイイです♪
YUUKAライブではやらなくて開かないという固定観念があって最初に見た時は驚きました(笑)

01. Zodiacal Sign
アクエリアンエイジ(2002年)
ライブの定番曲で梶浦さんも腕を上げたりコーラスに入ったりノリノリです(笑)
この曲でも観客が歌姫達がやってる腕の振り付けをやります♪
KAORIが「みんなもやって!」と観客をあおってました。
3階席は3~4割くらいの人が立ってましたが座ってた人も腕の振り付けだけはやってました。

02. Parallel Hearts
PandoraHearts(2009年)
FictionJunctionの中では一番好きです♪
これをライブで聴けると幸せMAXです!
他の曲は座っててもこの曲だけは立ちたいと思っていましたが、Zodiacal Signの余韻で立っている人が多くて自分も立つことができました(笑)
おかげで最高に楽しめました♪
はしゃぎすぎててすみませんでした(^^;

MC 19:40頃
梶浦さん
「アンコールありがとうございます!
「ライブが進むにつれて会場がだんだん近くなってきます。気のせいという物理現象だって分かってますが(笑)
「皆さんがそこに座ってたおかげです。一人一人の皆さんがライブを作ってくれた大切なメンバーです!
観客が拍手!
「またライブやります!次はvol.#12です!
「以前、3daysライブで日本語、サントラ、日本語封印という全く違うライブを連続でやるというバンドメンバー泣かせな事をやりました。
「またやろうと思います!

2015年6月10日(水)~14日(日)東京国際フォーラムホールC
「3daysを2回やります!このライブは大きいところではやりたくないのでホールCにしました。2回目の土日は1日で2回やる日があります。

2015年6月20日(土)、21日(日)大阪NHKホール
「3daysなのに2days(笑)1日で2回やる日があります。

梶浦さんが赤木りえさんを呼んで全員集合!
「最後の曲はグッバイソングですが幸せの記憶でもあります。
「皆さんの野原にも何か残ってくれたらと思います。

03. Sweet Song
PS2・Xenosaga II(2004年)
フルート有り!
ステージ上に星屑のようにライトアップされてて綺麗でした!
いつのまにか門構えの上にあった草花がなくなってた。
英語の曲ですがステージ上に和訳が映像で流れます。

梶浦さんが改めてメンバー紹介
梶浦さん「客席のみんなも欠かせない大切なメンバーです!
WAKANA「そして梶浦由記ー!

メンバー全員横一列に並ぶ。
WAKANAが「マイク!マイク!」と言って梶浦さんにマイクを渡す。
梶浦さん
「ツアーは長かったですが初めて行けた場所もありました!
「頼りになるスタッフのおかげでもあります。ライブも結構進化してると思います。
「vol.#11で…
梶浦さんが間違えたので1周回って列に戻る(笑)
「vol.#12で会いましょう!
全員一礼
観客の盛大な拍手
everlasting songのインスト曲で全員退場。
梶浦さんがライブグッズのタオルを客席に投入!1階席の右側でした。
以上
19:58頃


本当に大満足なライブでした!
毎回ライブに参加する度に梶浦さんや出演者の方々だけでなく関係者全ての人達に感謝です!
梶浦さんのファンで良かったです!
ありがとうございました!

YUUKAライブと今回のNHKホールの映像化がとにかく楽しみです♪
次のvol.#12や今後のライブは全て映像化希望です!

Kaji Fes.は何で映像化してくれないのでしょうか(泣)

vol.#12の7days全部行きたいです!
でも、チケット争奪戦が厳しい気がしてます…
せめて東京5daysに参加したいです(^^;
vol.#9の3daysは日本語オンリーしか当選しませんでした(笑)

ライブに参加した人はお疲れ様でした!
次のライブまで1年以上あるので、まだ観てない梶浦さんのタイアップ作品を少しでも観て勉強しておきたいと思います。