人生を哲学的・心理学的に思考・追求し、意味・理由・本質を探る

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内容は、人生哲学、自己啓発、深層心理、などです。わかりやすい、深い文章を心がけております。

心の病(うつ病、強迫神経症)により、人間関係や不安や焦りなどで悩み苦しみました。

読者様の生きるヒントになれば幸いです。

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去年の2月ごろからコロナウイルスによるコロナ禍が始まって、おおよそ1年半が経ちました

 

コロナによって変わったもの、失ったもの、一部何かを得た人間もいるでしょう

 

問題として取り上げるなら、政府はワクチン接種しかしてないということ

 

ワクチン接種が切り札と首相は言っているが、ブレークスルー感染など、抗体が効かないケースがある

 

従来株のワクチンが変異株に効かないのは、不思議なことではない

 

そして、変異の回数が増えるたびに、ワクチンの有効性は低くなる可能性がある

 

1年半でいろいろなことを経験したが、政府はほとんど効果のない緊急事態宣言を発令するだけ

 

数か月前に大阪で医療崩壊が起きて、死者数が増えたが、今度はそれが東京で起きようとしている

 

病床数は有限のため、仕方がないのかもしれない

 

しかし、あまりにも進歩がなく、国民に恐怖を与え、自粛させることでしか対策を練ることができない

 

アビガンやイベルメクチンなどの抗ウイルス薬を使う選択肢はないのだろうか

 

すでに、承認されている薬で、安全性は十分に検証されており、コロナウイルスに応用するだけのことだが、政府はそれをしない

 

これらの薬をコロナに応用すれば、ほとんどが軽症で済むことになり第5類感染症、いわゆるインフルエンザ並みの危険性の低いウイルスになるかもしれない

 

危険性が低くなれば、コロナ専門外来や病棟に限らず、普通の内科でも診察可能になり、イベルメクチンやアビガンなどの特効薬を処方できるようになる

 

つまり、コロナ禍が終わることを意味するといっても過言ではないだろう

 

なぜ、これらの特効薬を承認しないのか?

 

おそらく、政府にとって不都合だからだろう

 

政府は政治を行うなんらかの都合上、コロナ禍を終わらせたくないのかもしれない

 

 

コロナに効く薬はなかなか期待できないが、サプリメントなら若干の効果を期待できるかもしれない

 

ビタミンD、亜鉛、といったところだろうか

 

ビタミンDや亜鉛は、免疫を調整強化するとともに、ウイルスの複製を防ぐ効果があるらしい

 

アメリカのトランプ前大統領も、コロナに感染したときに、ビタミンD、亜鉛を接種したとされている

 

特効薬に勝る効果は期待できないが、自然免疫を強化しておくことは有効と言える

 

若い人が重症化しないのは、自然免疫が強いからだろう

 

これらの栄養素のことは、インターネットで検索すれば、有効性が説明されていると思います

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

 

 

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