若き天才

仮にその才能が今開花して天才と呼ばれたとしよう。

が

若き。。。無理である。。。

よう介が若き天才と呼ぶ彼の芝居を見に行こう！！

劇団コーヒーカップオーケストラ


「青山君よ、家が明けたら夜に帰ろう」


そんな、昨日
唄の録音も終わった
「ってことは俺は終了だね！録音」　と　よう介

はい！　キラーパスいただきました。

これからが俺の本番ですｗ

戯言

習字で 一度書いた所をなぞると、提灯屋と怒られた。
油絵は繰り返し塗り、誤魔化しているのだと思ってた。

何度も弾いた
仮歌のガイド ドラムのガイド 本ちゃん。 オブリ入れるか！

弾いてみる。唄の邪魔になるなぁ
アドリブになってるぞ リズム変えてみる。 一通り録音

何度か聞き直す。良いところもあるなぁ～編集しようとして
勢いがなくなる事に気づき破棄。
一晩放置の刑

激しい雨が

空を見ていると
まるで、南の島の海の上に浮かぶ雲のよう

低い雲　入道雲　その上に高い雲
なんて日も


視界内降水というらしいが
自分のいるところでは降っていない雨が
遠く離れたところに見える。この夏は何度も見た。










今日なんて、空を多い尽くすような雷
足止めをくらい、友人宅へ行く予定が、一人飯に。。。。