プリンスエドワード島の風 -157ページ目

Winterdine 冬の特別メニュー☆Mavor's

By Catsway

ここ数日、体感気温がマイナス10~22と、
寒~い毎日が続いています。
あまり寒すぎると雪がふらないもので、と青空が眩しい今日この頃ですが
寒いと外に出たくなくなるアイランダーたちに(クリスマスで散財したあとだし
レストランで外食してもらおうというイベントWinterdine が始まりました
今年はシャーロットタウンの19のレストランが参加。
1/21~23と1/28~30と2/4~6の3週間、木金土の夕食だけの特別セットメニュー。
各レストラン、28ドルまたは38ドルの3コースメニューを設定しています。
こちら↓
http://www.downtowncharlottetown.com/winterdine/restaurants.php
から各レストランのメニューを吟味できるのですが、
レストランによっては毎週、週替りのメニューになっているところも多くて、
迷う迷う。。。
新年早々引っ越しをしたので、しばらく外食は控えていた我々夫婦、
悩みに悩んで、肉、最近食べてないねということで、
肉食系で選んでみました。
昨年、予約無しでトライしたらドコもいっぱいだったので、
今年はしっかり予約を入れてから。。。と思ったら、木曜なので
意外とすんなり、一軒目で予約OK

ということで、コンフェデレーションセンターの中にあるMavor's 
前菜から肉ですよ(笑)
サラダの上に、リブステーキがゴロゴロのっています。


キャンディケーンビーツという最近流行ってる(?)カラフルなビーツの
薄切りとグリーンが鮮やかです。ゴルゴンゾーラチーズとナッツが
バランスが良くて、あっという間に完食。

そしてメインはもちろん肉、PEI産リブアイ・ステーキ、
8オンス(=約227g)


でかーーーー
下のマッシュポテトが見えませぬ。
黄色いのはスパゲッティ・スクワッシュ(味がなかった
ゴルゴンゾーラのソースがこってりしてて、
もう少しお野菜も欲しかったけれど、
お肉を制覇するだけで精一杯。。。354354
マッシュポテトはちょっと残してしまいました、ゴメンナサイ。
でもお肉は柔らか~くて美味しかったです
ここまで大きいのを食べると、さすがに肉はしばらくいいかな。。。

そしてデザートはキャンディケーン・エッグノッグ・クレームブリュレ


一瞬、お茶漬けふりかけッて感じですが(苦笑)
キャンディケーン(クリスマスの時の赤と緑の縞々のステッキ型のキャンディ)
をバキバキと割って、それを砂糖代わりにしてバーナーで溶かして
クレームブリュレにしたんでしょう。
微かにミントの香りもしておいしかったです。
ただエッグノッグを使っているので、甘かった。。。

コレで28ドル(+税金+チップ)ですよ お得です~~~
さ~次はドコに行きましょうかね~外は寒くても、食べる気まんまん
ダイエットには寒い中を気合い入れて歩くということで(全然減らないけど)

冬のPEI、そしてグリーンゲイブルス

by. Sunny

すっかり島に雪景色が定着してきました。
ここのところ気温は0℃をしばらく上回っていません
お散歩をしていても、日によっては少しでも肌を出しているところが
痛く感じるほど。
室内が温かいためつい調子にのってフェイスマスクを家に置いていくと
痛いです。体感温度がマイナス10℃超えるとつらいですね

さて、みなさんもお天気がいいとお出かけしたくなりますよね
青空に恵まれた先日、アンツアーで回るところをドライブに行ってきましたが
とってもきれいでしたのでご報告です

行きの道はこんな感じです。
早めの時間だったのもあり、空の色は優しく、
淡い水色と雪の白がなんとも言えずにキレイな時間でした



普段はもう少し濃い青の色をたたえる内海の水も、
雪と氷のマジックで優しいグラデーションを見せてくれてくれています



さ、こちらはセントローレンス湾春~夏は小さなお花が咲いていましたが、
今はすっかり冬の色に。これもまた美しいではないですか
日本のように四季の美しさがある島、本当に癒されます



海はまだ凍ってなかったですが、
赤土の崖は少しずつ凍りつき始めています。。
北海岸はやはり風が強くてちょっとさむいです



ささ、そしてこちらの写真、、そう、グリーンゲイブルスですAnne
誰もいないので友人と二人で貸し切りですアンAnne


ほんとう、かわいい。。と、人がいないのをいいことに
心の声ダダ漏れしながら写真を撮りまくるSunny。。。

こうやって美しい場所に身を置くと、
どの季節もその時がイチバンいい季節だわ、と思ってしまいます。
お時間が許せば、ぜひみなさんにも実際にご自身の目で
色々なこの島の季節を見て欲しいとつも心から思います



雪で足元が悪いため、グリーンゲイブルスから丘を下って入る
おばけの森は通行禁止になっていました。

↓ こちらは恋人の小径。鳥
青い鳥のさえずりが沢山聞こえました


小径の中を流れる小川もどんどん凍っていっています。
その中にもお魚が泳いでいたり、自然の多い散策路に心が癒されます


↓ こちらはモンゴメリさんが生まれたお家。
こちらはいい感じに屋根に雪が積もっています


↓ こちらはフレンチリバー、こちらも氷と雪のマジックで、
いつもより色が優しく、空の色とのコントラストが本当にキレイでした

さ、まだ日が短いので、いろんなところで写真を撮って遊んでいると
太陽がすぐに傾き始めます
(単純にSunnyが写真撮り魔で時間が掛かるだけという噂も…

いつもキャベンディッシュからシャーロットタウンに帰るときの、
この景色↓ が大好きです。


いくつも丘が連なって、その丘にはじゃがいも畑(だった)場所が
いくつも先まで見えて・・・
朝より午後、右手に太陽があるときが丘が光っているように見えるんです。
(少しでも写真で雰囲気が伝わっているとうれしいです)

今回は春-夏にツアーに参加されたお客様だと
「ここ知ってる見た
が多かったのではないでしょうか

今日載せた写真だけでも、改めて色々な表情を持っている島だなあと
改めて思います。
モンゴメリさんが愛した風景、冬バージョンをお楽しみいただければ幸いです
では、みなさん素敵な一日をお過ごしください

朝食あれこれ

By Catsway

スノーストーム一過青空に雪景色が眩しいです
今回は昨日午前くらいでストームが終わってしまいましたが、
今日はさむーいマイナス10度に体感気温マイナス18です
コレが日中の最高気温って。。。
明日の朝はさらに冷え込んでマイナス12度の体感気温マイナス22と
いうことなので、徒歩通勤の身にはこたえそう・・・
ホッカイロ背負って通勤になりそうです(笑)

さて、いきなりですが、プリンスエドワード島の朝食について
こちらにいらしたお客様から必ずといって良いくらい言われることは

朝食に野菜って出ないんですね

ええ、こちらでは朝食に野菜はほとんど出ませんキッパリ

日本は朝食にサラダなど出てきたりしますね。
それはこちらでは「絶対」と言っていいくらい、ないです。
朝は野菜は食べない、コレも現地の習慣と思っていただかないとです。。。
代わりにジュースやフルーツなどでビタミンを補っていただくということで
ご理解いただきたいです。。。m(_ _)m

またB&Bやインなどでは朝食はついてくるところがほとんどで
日替わりメニューなので特に選ぶ必要はないというところもありますし、
ホテルなどではバイキング形式のところもあります。
もし食事療法などをされていていたり、アレルギーがあるという方は、
B&Bやインなど、予約の際にコレとコレは食べられないというようなことを
予めリクエストしておくと安心ですよ

他に、ツアーなどでも朝食なしのプランや、朝食がついていても
ホテルのレストランでご自身でメニューからお選びいただくということもありますね。
メニューもいろいろあって、英語で選ぶのが不安という方も多いでしょう。
そこで前置きが長くなりましたが、今回は朝食のオーダーの例を
お教えいたしましょう

まずは一般的なのがトーストとベーコン(またはハムとか)エッグの組み合わせ。
レストランによってメニューの呼び方が異なりますが、必ずあります。
基本はトーストが二枚(ホワイト(白パン) or ホールウィート(全粒パン)と
必ず聞かれますので、オーダー前にどちらが良いか考えておいてくださいね)
卵はたいてい二個(コレまた料理方法が選べますので、後ほど)、
お肉はベーコンまたはソーセージまたはハムから選びます。
さらにハッシュドポテトなどのジャガイモ、ジャム類がついてくるのが普通です。
他にバリエーションとして、Steak & Eggsといって、
ベーコンなどの代わりにステーキが選べるところも
朝からステーキですよ。。。さすがアイランダー。。。

卵の料理方法ですが、一般的なのは目玉焼き目玉焼き
大昔、遠~い記憶の中では、学校でSunny Side Upと教わったと思うのですが、
こちらではまず聞いたことがありません。
言ったら、何って聞き返されると思います
どうやらSunny Side Upというのは片面焼きで、
一般的には両面焼き(Fried Egg)をみんな食べているようです。
両面焼きでも、卵黄の焼き具合が選べまして、
Over Easy (オーバー・イージー 3割くらい火がとおってる感じ)
Over Medium (オーバー・ミディアム 半生状態)
Over Medium Well (オーバー・ミディアム・ウェル よく焼いた感じ)
というのがよく聞く用語(笑)です。私はたいてい普通のOver Medium。
こんなふうにオーダーしたら、アイランダーっぽい感じでカッコいいかも

またはスクランブルエッグなども一般的。
オムレツはオムレットと発音しまして、別メニュー(別料金)になっていることが
多いです。
プレーンはあまりなくって、中に入れるものも選べるレストランも有りますね。
ウェスタン・オムレットというのもよく聞く卵料理で、
基本的にハム、たまねぎ、ピーマンが入ってます。
なんでコレがウェスタンなのかはわかりません(笑)
大きさはかなり巨大なので、二人でシェアでもいいくらいかも。

と、一番基本的なベーコンエッグでも卵の料理方法からトーストの種類まで
選ぶのが大変。。。という方、パンケーキはオーダーが簡単


料理方法とか面倒なことは聞かれませんし(笑)
それでも付け合せにベーコンか、ハムか、ソーセージが選べます
上記の写真はソーセージ。
レストランによってはポテトもついてくるのでボリュームたっぷり

またはエッグ・ベネディクトも人気です。


ポーチドエッグにホーランデーズソースをかけて
ハムと一緒にイングリッシュマフィンの上にのせたもの。
日本でも最近おしゃれなレストランで見かけますかね。
上記の写真は、ダンディーアームズインのものですが、
ココは日本人に嬉しいヘルシーなチョイスができまして、
まず卵が一個か二個か選べる(日本人に朝から卵二個は多いカモ?)
付け合せにポテトかサラダが選べる(野菜~っ
ハムの代わりにスモークサーモン(上記写真)かロブスターlobster

アップグレード可能朝から豪華~

他にもフレンチトーストやベルギー風ワッフルなどもよくあるメニュー。
いずれもベーコンか、ハムか、ソーセージが付け合せについてきます。

朝から(野菜以外)ガッツリ食べるのがプリンスエドワード島風。
いろいろ冒険して、お楽しみくださ~いっ

この島には心が惹かれる灯台が多いです

by. Sunny

みなさんこんにちは
今朝はマイナス9度と寒いけれど快晴
今夜からはまたスノーストームが来るとか

さて、年末年始の話題も一段落つきましたので別の話題。
正直に申し上げますと、
Sunnyは実はこの島にくるまで灯台にまったく興味がありませんでした
「灯台?なにそれ?おいしいの?」くらいの感じです。
いや、食べものでないことは勿論知っています

ただ、この島には『LIGHTHOUSES』(意味:灯台)という
島の灯台だけがひたすら63も紹介されているパンフレットがあるほど、
灯台というのはこの島のアイランダーにも、
観光にいらっしゃる方にも愛されているものの一つです灯台

←こちらがそのパンフレット。
雰囲気があります

そして、これは恋にでも落ちたものか。

小さな丘をいくつも超え、灯台をみつけたときの嬉しさったら。
もっと出会いたい綺麗な灯台も好きだけど、
潮風に耐えてちょっとペンキが剥げてしまっている灯台も、
「え、これ灯台?」と思うような不思議な形の灯台も、
いつの間にか大好きになっていきました。

今日は、にわか灯台好きのSunnyが
今年撮った写真からいくつかご案内させて頂きます

<1. Leards Front/Palmer Back Range>
かわいい灯台、、といって外せない一つはこちら
ビクトリア・バイ・ザ・シーのランドマークですね
いつ見てもかわいくてキュンとします

< 2. Cape Tryon Light house>
こちらはニューロンドンにある灯台の一つ。
アイランダーにも大変人気で有名な灯台で、
道中から美しくてきれいな壮大な風景も楽しめるところがおすすめ


<3. Blockhouse Point Lighthouse>
こちらはシャーロットタウンの対岸、ロッキーポイントにある灯台。
わたし自身かなりの数の灯台を見ていますが、
特別ぽっちゃりでかわいいです。
道中に本当に真っ赤な赤土の道路を利用でき、
灯台までのアクセスも簡単です


< 4.Brighton Beach Front Range>
灯台は見たいけど、足(車)がない、、という方。
何度かご紹介させて頂いているかと思いますが、
シャーロットタウンのビクトリアパークの灯台もとってもかわいいですよ。
朝昼夕、どの時間にみても素敵で、町に近いので
ダウンタウンに住む地元民にとっても一番親近感がある灯台かな、
と思います

そして一つ裏ワザをご紹介
この公園の中にはダウンタウン側から歩いていくと
以下のような展望台があります。
そこから対岸の以下の青矢印の場所あたりの光の見当をつけると
対岸の灯台が3つ見られるんですよ
上記の3でご案内した灯台も見られちゃいます

 

弊社の灯台ツアーや他のツアーの中で見られるものもありますので、
よかったらぜひご検討ください
灯台の発見の楽しさを一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
また別の灯台もブログでご案内させて頂きたいと思います
では、みなさま今日も素敵な一日をお過ごしください

『Levee(レビ)』イベントに参加してきました@元旦

by. Sunny

みなさんこんにちは
今回は元旦シリーズ②、『Levee(レビ』に参加してきたので
そちらのレポートです

元旦は一つ前の回でレポートした『シロクマの水泳』イベントが
朝の10時にあったので、比較的人気の高い場所で行われれるレビには
時間的に参加できませんでした
ということで、今回はちょっとマイナーな場所含め3ヶ所回りましたので
ご紹介させていただきますね

さてまずは、『Levee』とはなんなのか。
辞書で引くと『堤防、土手、謁見』なんていうのが出てきます。
内容としては謁見が近い気がしますが、
プリンスエドワード島におけるLevee自体を簡単に説明しますと、
元旦の日、島の中の主要各所、各時間帯でちょっとした
「新年あけましておめでとう」と
ご挨拶の場の提供があるという感じでしょうか。
それぞれの場所では、主催者が一人ひとり握手して
「Happy New Year」と来た人と挨拶を交わし、
会場の中では軽食ドリンク(お酒含むが用意されています。
誰でも事前申し込みなんてなく、無料で参加することができます。
会場で出会ったお友達、ご近所さんとお話をして、
次の会場のLeveeでまた会ったね、、なんて具合です(笑)。

さて、最初に向かったのは以下の場所

1.提供:The Guild & Discover Charlottetown 11:00-13:00

夏の間『アン&ギルバート』のミュージカルを目の前で見せてくれた会場、
『ザ・ギルド』です。(2016年度のチケット発売中です


中に入ると主催者の方と新年を握手でお祝いし、
フリードリンクと軽食を頂けます。
こちらの軽食はクッキー(カナダサイズ)と
かわいらしいサイズのベイリーズのお酒が用意されていました


実際のミュージカルでもヴァイオリンを弾いている奏者の方が
目の前で演奏してくれていました
今日ばかりは地元の方も奏者にどんどん声をかけ、
音楽が止まるのもOK
かわいらしいサイズの劇場とお酒を楽しみました

2.提供:Roman Catholic Diocese 13:30-14:30
そして次に向かったのは町のランドマークの『ダンスタンス教会』の
隣の建物(昔は司教さまのお住まいの建物でした)の中で行われた
教会主催のレビ。
こういった機会がないと「素敵な建物だな」と思ってても
勝手に建物に入る訳にはいかないので、ここぞとばかり足を運んでみました


中は意外とモダンです。
こちらでは本正装をした主催者と挨拶を交わしたあと、
別のホールに通され会話を楽しみます。


こちらの軽食は果実入りのブレッドを小さくカットしたものとクッキーが。
飲み物はコーヒー・紅茶・シェリ―酒・赤ワイン・白ワインが頂けました。

Sunnyと友人はシェリー酒で二度目の乾杯・・・

さて、少し自宅で休んでからラストのレビに向かいます
元旦から結構ハードスケジュールです(笑)
ラストはすごい行列でした。。

3.提供: Premier Wade MaLauchian 15:00-17:00
場所は夏の間アンのミュージカルを行う場所、
コンフェデレーションセンターです
画像中央に地下のホールへ向かう入り口があるんですが、
夏のミュージカルの時期でも見たことないほど
外に人が並んでいます
他のレビはすぐに入れたのですが、
なんと、主催者と挨拶できるまで45分待ちでした(笑)


こちらの主催者はPEIの州の首相。(首相に簡単に会えるのがさすがプリンスエドワード島
参加者も一人ひとり名刺を渡して、ない人は別のシートに名前を記載して、
州の首相と会話を交わして写真を撮るまでがセットになっています。
(時間がかかってるわけです)
私たちが日本人とわかると「アリガト」と言ってくれて、
笑顔が素敵なオジサマでした


会場はコンフェデレーションセンターなので、他と違ってずっと広く、
州の首相に会う前にクロークが設置され、
少年少女の合唱隊が歌を歌い、
料理もテーブルにいくつも種類が並び、
ドリンクはドリンクバーで各自頼めるスタイルでした

お料理をいくつかつまんでみましたが中々いけました



今日は朝から初日の出(といっても少し出遅れ)を撮りにいって、
シロクマの水泳(前ブログご参照)をし、
レビを3軒回る・・・と、結構ハードに動いていましたが、
新年ならではのアットホームな雰囲気を味わえたことが一番の成果でした
見た目から明らかにアイランダーじゃない私たちにも優しく
『よく来てくれたわねおめでとう会えて嬉しいわ』と言ってくれるのが
とっても嬉しく感じました。
参加者は比較的年齢層が高めな気もしますが(それはプリンスエドワード島全体的にそうかも

新年のおめでたい一日目に、誰でもレビに来た人を快く歓迎できる文化。
日本にはないすばらしい文化の一つだなと改めて思いました。

この日はこの島で男性も女性も正装(スーツやキレイめドレス)をしている人を
一年の中で一番たくさん見かけることができたのもうれしかったです

本日も皆さんにとって素敵ない一日となりますように