特別スピリチュアルでも何でもないんだけど…
道に小さなゴミが落ちてて、そのまま通り過ぎようとしたんだけど、バックオーライして拾った。
その時に思った。
これって、きっと拾わなくても誰も私を責めないし、私が拾ったことさえ誰も気に留めないだろう。
でも…
私だけは知ってるんだなーって。
本当に日常の小さな小さなことなんだけど、「ちょっとズルしちゃった」とか、「ちょっと意地悪しちゃった」とか…
誰も気に留めないし、責めもしないんだけど、私だけは知ってるの。
だってこれは私の心の中がどーのとか、自分の気持ちがわからないとか言う以前の問題で、明らかに『そうした』『そうしなかった』という現実なのだから。
わかりやすいよね。
子供の頃、母に、「神さんが見てるよ」とよく言われたものだが、この「神さん」とは、自分の中にある神聖な部分なのかもしれないな…
と、言うことは…
いくら小さなことでも神さんに背く行為を重ねていくと、自分の中の神聖な部分が減っていくのかもしれないなー
と、50を過ぎた志織は思うのであった。
別に「いいことをしなさい。」とか言ってるわけじゃないし、「良い、悪い、善と悪」とか極端なことを言ってるわけでもない。
ただ、『誰も知らなくても、私だけは知っている。』ってこと。
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