M.file外伝  『新世紀の幕開け!開かれた2つの扉!』 | 『~鏡花水月 ~』

『~鏡花水月 ~』

鏡に映る花の如くに美しく

みなもの月の如くに脆く儚く

この世は幻 森羅万象は夢の中

我は心のままに詩を詠み続け

毎読芳恩!!

こんにちは、Legend Art Museum の佐藤でございます。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます。


~ これは伝説である!
 私の妄想の産物から派生して生まれた異世界への扉。
  扉へ手を伸ばし異世界の壮大な物語へと旅立とう ~


新時代の足音


時は2013年4月25日 
その日 私は 言い知れぬ何か大きな波動が近づいているのを感じていた。

ブログタイトル 「ある異なる2つの思想が交差し 
やがて1つの場所に集まる」

それはまるで新時代の幕開けを
暗示しているかのように
私の魂に訴えかけてくるのである。



時間と共にその鼓動は大きくなるのである。
それは決して恐怖を伴うものではなかった
一種の期待感のようなものだった

鼓動は更に大きくなり続けるが
それは決してその姿を容易には示そうとはしなかった。
だが 確実に近づいているのを感じていた。

その瞬間を息を飲んで待つ
もうすぐそこまで来ているのは感じていた。

「なんだ この不思議な感覚は・・・」

私は その姿を現すのを静かに待ち続けた。


PCインストラクター川上氏のもとに現れた私の幻影

私は 伝説発掘の旅に出かけねばならず
正午を待たずして出発したのである

その直後の事である

ブログタイトル PCインストラクター川上雄大氏のもとにそれは舞い降りたのである。


『世の中の不思議を研究するミステリー探究愛好家の方に記事紹介されました・・・それこそミステリー!』



川上氏は 北海道を拠点に日本を代表するPC指導の第一人者である。

私も川上氏の読者として数多く登録されている中の一人である。

そんな川上氏のブログ上に私の名と私のブログ画像の幻影を見たのである



「何故 川上氏のブログに私の幻影が・・・・」



それを解明するには 少し時間を遡る必要があった


川上氏との数奇なめぐり合わせ


2013年4月20日 私はある記事を投稿せねばならなかった

その時 私は「我がブログを振り返らねばならぬ」とのお告げを受けたのである。
「人間 煮詰まったら 原点に返るべし」 師匠の教えである

そしてそんな折 数奇なめぐり合わせで ある記事と出会う事となるのである。

その記事には 右脳と左脳の仕組みについて解かれていたのだ。

その時私は 直観した! 私が求めていたものが ここにある・・・と

ブログタイトル
そして 川上氏に記事の拝借を懇願した
やはり第一線で活躍されている方は違うものである
快く記事の提供の意思を示していただけたのだ。



そして 私は我がブログについて振り返る目的を
果たすことを成就させる事が叶ったのである。


一方は 最先端のマシーンを操り未来の地球を見据え
一方は 過去に遡り 伝説の世界に身を置く
進む道は違えど 目指すものの共通点を見出したのだ。
人類の未来への道しるべとなるべき存在として・・・


今ここに 新たにジャンルの違う2つの世界が重なり合ったのである
新たなる時代への 大きな第一歩である

私はこの数奇なめぐり合わせを叶えた神のはからいに感謝を捧げた
そして 更にミステリーでアーティスティックな世界観に
磨きをかける決意を固めたのである。


このめぐり合わせが 
私にとって新たな第一歩にもなったのは言うまでもない・・・




伝説は繰り返された! 用意された更なる扉


こうして私の第一歩は踏み出され
1つの時代に終止符が打たれたかに見えた・・・

ブログタイトル しかし まだ終わってはいなかったのである。

神は 私のために更なる扉を用意されていたのである

あれから24時間以上の時間が刻まれた


2013年4月26日
神は またも私に運命の扉を叩かせようとしていたのである。

ミステリーでアーティスティックなブログに登場!『新世紀の幕開け!開かれた2つの扉!』



それは 川上氏のブログ上に私の幻影と共に2度目の降臨を果たしたのだ。

なんという 運命のめぐり合わせであろうか!
今 まさに 時代自身が動こうとしているとでもいうのか・・・


今確信したのである!

私の あの時の異常なまでの鼓動の高鳴りは
私自身の鼓動だけでなく
新しい時代の鼓動が私の魂の鼓動と同調していたことに・・・

そして私にとっての新たな第一歩は更に力強いものとなったのである・・・




※川上さん 本当にくだらない記事を作ってしまってすいません
       本当にすいませんm(__)m



「最後まで読んで頂き感謝 合掌」     佐藤英彦