少し前に、「保育園落ちた…」で騒ぎになりましたが、
今の世の中、保育園に預けて働かなければならない事情はよくわかります。
私自身も、そういう経験をしました。

でも、受け入れてもらえないならしょうがないじゃないですか!?

もともと、我が子は自分で育てることが基本ですから。
子どもは、なにものにも代え難い、宝物です。
本当は、保育園に預けて働かなくてもいい状況がベストなんです。
女性も男性同様に、世の中に出て働くのが当たり前と思っていませんか?

私は、男性の育児休暇にも疑問を感じていますが、
それは、また、別の機会に書こうと思います。

ただ、言えるのは、
子どもは、幼いうち母性を求めるということ。
たぶん、父より母の愛情を求める比率が大きいのです。
だから、幼いうちはできるだけ可能な限り、母親と過ごす時間をもってあげることが大切なんです。

母親との時間をたくさん過ごした子どもは、精神状態も安定しているので人間性のバランスがとれているのです。

保育園に入れるということは、悪いことではありません。
ただ、入れざるを得ないという気持ちでいてほしいです。

今の企業は、働く女性のために保育施設を作るなど、優遇してくれるところもあるわけです。
大切な我が子を預けてまで働かなければならない、それは、大人の事情でしかありませんから。
親がどうすればいいか考えればいいだけで、行政のせいでも誰のせいでもありません。

我が子を生んだ、親自身の責任です。
AD
インターネットの発達によって、欲しいものがあればすぐにでも手入る、連絡したい人にはすぐ連絡できる…便利な時代になりました。
でも、心が満たされないと感じる人が多いのはなぜでしょうか?
実際、ストレスを感じたり心に余裕がなくなって鬱病などで苦しんでいる人も増加しているといいます。それは、本当の豊かさ、幸せとは地位や名誉や物質的な豊かさだけではないということを、誰もが心のどこかでうすうす感じ始めているからではなかと私は思います。

本当の幸せとは何なのか? 人間として生きる意味とは何なのか?
それがわからなくて、自分の現状をもてあましているから心が病んでいくのだと思います。
そんな方にぜひ読んで欲しいのが、

相川圭子さんの著書『ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉』 http://go.science.ne.jp/kawade_mb
です。

相川さんはヒマラヤで修行を積んだヒマラヤ聖者のマスターです。
修行などと言うと宗教を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、これは決して宗教本ではありません。
人間は自然、宇宙の一部であるという考えの元で、その自然や宇宙の法則に従ってどう生きればいいのかということを考えさせてくれます。
心身ともに健康であるということが真の幸せであり、その中で自分はどんな役割を持って生きていけばいいのか、自分自身と向き合うためのヒントがたくさん書かれています。

この書籍と出会ったことで、私は「幸せ」とはいったいどういうことなのかを、深く考えさせられました。
AD
先日も、中学生が自殺するという悲しい出来事がありました。

学校側の内申書ミス。
それは、許されることではありません。
事務的なミスはもとより、教師のあり方にも問題があると思います。
私は、自分が子どもの頃に比べて、教師は機械的に働いているような気がします。
昔は、親と同じくらい親身に心配してくれた先生がいたなぁと…
もちろん、今もそのような先生がいないわけではないと思いますが。

でも、そうであるからといって、学校の責任追及や非難ばかりしていても、日本の社会は変わらないと思うのです。

その男子生徒はつらかっただろう、かわいそう、学校が悪い…非難するのは簡単です。
でも、学校を含め、そういう社会を作り上げてきたのは、私たち大人なんです。

今、なぜ、自殺する子どもが多いのか?
皆が考えなければならない問題だと思います。

昔は、地域全体で子どもを見守っていた。
親子で会話する時間もあった。

学歴やお金…今は昔より豊かになっているかもしれないけど、目に見えない一番大切なものを失ってしまったのかもしれません。

その生徒が通っていた学校の責任は重いかもしれない。
でも、それを引き起こした日本社会を作り上げているのは、私たち日本人だということも、忘れてはならない。

国は政府によって作られているわけではなく、私たち国民一人一人の意識が集合体となってできているものなんですよ!
AD