今日、欠勤の目立つスタッフと面談をした
まぁ、欠勤と言っても本人の都合ではなく子供の体調不良が原因の為仕方ない事ではあるのだが
ただ、その仕方がないと言う考えは自分に同じ子を持つ親としての酌量が入った見解である
子供に慢性的まではいかないが、それに近い疾患が出てしまった
1つの店を任され管理している立場の見解からすれば、そのスタッフに持病があるのと同じ見解となってしまう
どちらかと言えば前者よりのパパは、そんな時は子供の近くにいてあげなって言いたい
が、組織や業務の進行を考えるとそれは甘いと思われてしまうんだろうな
だからと言って、仕事面でも頼りにしてる分、いなくなられては相当ダメージが大きい
立場上も考えながらした面談の内容は恐らく筋の通っていない内容になってしまったと思う
最終的には、出来るだけ欠勤を減らせるように親の協力を仰ぐなどのアドバイスをしたうえで、出来るか出来ないか考える前に、出来る事を前提に嘘でも良いから俺に「出来ます!」と断言しろと言ってしまった。
俺はそれを上に報告するからと・・・。
出来なかった時は俺の責任だからと・・・
やっぱり甘かったかな~
まぁ、そもそも子供のいるスタッフを採用した以上その位の事は覚悟のうえだし、余裕を持ってスタッフの数を確保してしていない会社の体制にも責任がある
そこを変えていくのも俺の仕事なのかな
ってチョット肩の凝りそうな記事になってしまったが・・・。
もう既に仕事モードが完全に抜けきってるパパ
刻々と時間が過ぎるのを待つのみ
早く仕事終わらないかな~
明日はコイツが待ってるからね
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