こんにちは、眞佑里ですラブラブ!


報告遅くなりましたが、6月20日から三泊四日の日程で、

北海道知床ツアーを開催しました。



一年前に個人的に知床を訪れ、大自然の中で、鹿やキタキツネ、そして、なんと小熊とすれ違い、その雄大なパノラマにすっかり魅せられました。


オホーツク海の幸もすばらしく、世界遺産の知床ツアーをやろうと決めて、知床のその地で宣言して、一年後に実現化しました。


知床で知り合い、ご縁ができた方のサポートもいただき、観光ツアーでは企画できないような、とても満足できる旅になりました。


パーリーローズ主催のヒーリングツアーに毎回ご参加のお客様からも、経験とノウハウがだんだん蓄積され、一番良かったとお褒めの言葉もいただきました。


旅の良しあしを決めるのは、宿泊先のホテルの質、料理や景観、訪れる場所等の選択なども大きいけれど、一番は人との出会いにあると思うのです。



ツアー企画が決まると、いつも見えない他力が動き出します。


高千穂ツアーをすると決めた時も、高千穂のすばらしい人との出会いにより、観光では行けない場所もご案内してくださり、大感激でした。



いつもいつもツアーが決まると、サポートしてくださる仲間と出会えることに感謝ドキドキ



さて、ツアー初日は、総勢11名の光の仲間と、北海道神宮の神様にご挨拶をしてから、道の駅を楽しみながら、知床に夕方到着。




当日はご紹介いただいた居酒屋で、アスパラや、ほっけ、うになどの海の幸がいっぱい。






お部屋も知り合いのご尽力で、とても素敵なツインの部屋をシングルユースで、全員が宿泊させていただきました。



2日目は、知床の原生林を樹木医の方の案内で散策。木の葉や枝に落ちる水滴が霧として舞い散る樹雨(きさめ)の中、大自然を満喫。



午後も知床半島を一望出来る場所を目指して、原生林をガイドさんとまわったり、夜は野生動物を観察したり、満天の星空を寝っ転がって満喫。







なんだかとっても贅沢な時間を共有し、すっかりリラックスして、パワーチャージされました。


3日目は、沢のぼりで童心に帰ったり、知床の大自然を堪能。

そして、いつものように旅をしながら、最善の旅程にどんどん軌道修正され、行く予定のない場所に、どんどん導かれ、そこで参加者の方の素敵な癒しの歌でアイヌの悲しみの大地をヒーリングしたり、神様とご挨拶したり、ワークショップをしたり、とても特別で優しい愛に満ちた時間をたくさん共有しました。






パーリーローズの旅は、ハプニングがつきもの。

でもすべてに意味があり、後でその深遠な謎解きが行われ、いつも見えない存在の偉大なサポートに感謝で旅が終了します。


その秘密の内容は、参加者だけの特権なのですラブラブ



参加者からの感想を一部抜粋します。


◆初めての参加で、右も左もわかっていないままのスタートでしたが、一緒に参加したみなさんから、言葉などはなくとも、このツアーをどのように過ごせばいいかを教わりながらのツアーでした。あたたかく“自分をみつめる”大切な時間でした。 (20代女性)


◆大自然の知床、とてもレアな秘密の場所のような、なかなか普通のツアーでは行けない所に連れて行ってもらえるのが魅力です。少人数でアットホームな雰囲気がよかったです。(50代女性)


◆回を重ねたツアーknow howが生きて、今までで一番豊かな感じがしました。バッチリ!!(40代女性)



旅行が終わり、光の参加者とお別れする段階では、いつもまた淋しくなり、次のツアー企画での再会を誓うのです。


ご参加者の皆様、素敵な時間を共有してくださり、ありがとうございます。


さっそく、次回の出雲ツアーの仮予約をしてくださった皆様、また12月にお会いしましょうね。


より喜んでいただけるように盛り沢山の企画の準備始めています。楽しみにしていてくださいね。


旅行の写真は、共有アルバムにアップしていますので、参加者の皆様と、思い出をシェアするのも毎回の楽しみです。



次回は、11月29日~12月2日(予定)の三泊四日で、出雲ツアーを企画しています。


詳しいツアー企画が決まったら、お知らせします。



ツアーアンケートでも、参加した理由に一番多かったのは、パーリーローズのツアーだからという理由でした。


ツアー参加者も 毎回絶妙な組み合わせで、光が織りなすジュータンのように、参加者の個性や優しさがミックスされて、毎回想像以上の絵図を織りなしてくれるのです。


リピーターさんの参加者の中には、このすばらしい光の仲間に会いたいからという方もいらっしゃいます。

観光ツアーでは味わえない居心地の良さがいいと言っていただいて、とても嬉しかったです。



一緒にこの神聖で特別な時間を共有したいと思う初参加の方々も、いつでも歓迎です。



今回の旅で、運転してくださった方、カメラマンしてくださった方、ipadでナビゲートしてくださった方、ハプニングですばらしい介護力を発揮してくださった方、お手伝いいただき、ありがとうございました。


当初は1200キロの旅の予定でしたが、ハプニングにより2000キロの旅に壮大化されましたが、それも意味のあるサプライズでした。



ご尽力いただいたすべての方にお礼申し上げます。



感謝



眞佑里 ドキドキ