TERASHIMA工房

フリースタイルな陶芸教室を開いています。
主張ある質感ときれいな色を求めてウツワづくりに日々奮闘中。怖がりな愛犬フーチとへそまがりな愛猫ピーコックとの毎日。日課の散歩で季節を感じ、時々庭いじり、たまーに山登り。ゆっくり考えゆっくり生きる。


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作品の出来に満足できないまま、それでも焼成を経て完成した、堂坂さんの作品。

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あまり接近して撮ると「アラが目立つ」と注意されるので、ほどほどの距離から撮った作品。同じ釉薬でもいろいろな色に焼き上がった。後で聞いたところには、お母さんが使うと言ってもらわれていったそうなのだが、まだ一度も使われた形跡が無いそうだ。

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その作品を筆置きにしつつ、富士山茶碗にゴム液という薬品を塗る堂坂さん。右の方にある、私の愛読書「富士山頂(新田次郎著)」の表紙絵のように、2色の釉薬で塗り分けるための作業工程なのだ。

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塗ったゴム液が乾いたら、かき混ぜておいた群青色になる釉薬に全体を浸す。

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ゴム液の部分は釉薬をはじいている。フィルム状になっているゴムを丁寧に剥がす。

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際のところの釉薬は剥がれないように、慎重に。

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感触がおもしろくて、つい夢中になってしまうこの作業。

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富士山の頂の雪を表現するギザギザのラインをくっきりと出すために、細かくチェックする。

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それから、先ほどかけた釉薬の上に、はみ出さないようにこれもまた慎重に撥水剤を塗ってゆく。

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内側と、外側の高台付近には白い釉薬を使う。再び全体を浸す。

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釉薬の塗りムラを竹べらで丁寧に補修。

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釉薬掛け終了。

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逆さにして見ると、ほら、頭に雪をかぶった富士山なのです。

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土の塊を前に、思案する山崎さん。しばらく続いた鍋関係の制作が前回ようやく終わり、気分も新たに、板皿を作ろうとしている。これがただの皿ではなく、上に金網をセットして天ぷらなどに使えるように仕立てようと企んでいるのだ。 そのため、金網のサイズと土の収縮をある程度考えなければならないし、金網を少し浮かせて乗せられるような形を考えなければならない。

               

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山下さんは土鍋の制作、最終段階。本体の底を削ってととのえる。

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なかなか削り甲斐のある状態だ。

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母の急須も正念場。注ぎ口を作り、

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フタを仕上げ、

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フタにつまみを付ける。

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山崎さんの板皿。四角くなるように、机に鉛筆で印を付けた大きさになるまで、土を延ばす。

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山下さん、土鍋のフタの削りに取りかかっている。

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続いて、削り終えた本体に持ち手を接着。これで長かった土鍋制作はひとまず終わった。山下さんもなんとなく肩の荷を下ろしたような、晴れやかな様子だった。

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母の急須。乾き具合が同じくらいになるように調整しておいた本体と注ぎ口を接着する。こぢんまりとした注ぎ口が使い良さそうだ。

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やっと急須らしく見えてきて、嬉しい母。この後、持ち手を通す部分も取り付けてめでたく完成したのだった。
山崎さんの板皿は次回へ続く・・・。
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ポットの制作途中のまま、何ヶ月も来なかった生徒さん。前回来たのはいつだったのかも思い出せないくらい、未完成の作品を長いこと保管していた。前回の終わりに、次も早めに来る方がいいと伝えはしたものの、最近の彼女のペースを考えて厳重に厳重に、保管していたのであった。

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その甲斐あって、久しぶりにコンテナから取り出した作品はまだ手を加えることができる硬さだった。しかし念のため、しばらくぬれタオルでくるんで、少し軟らかくしてから仕上げの細かい作業を進めていくことにした。

トータル半年以上かけて、完成したポット。離れて暮らす、彼女のお母さんは喜んで使ってくれるだろうか。

おっと、まだまだ出来上がりではなかった。あと1回、釉薬掛けに来てもらわねば・・・。そして、焼成後に取りに来てもらわねば。


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