草むらイチゴ狩り

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しっとり雨が降った後、ガーデンの花や草は色濃く静かに精気を取り戻したようにみえます。

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今年は下草を抜いてしまうのではなく、草丈を管理しながら多様な生き物が生息したり隠れたりできる環境づくりをしています。

バラにつく虫が少なめかな、と感じます。
植物だって近くに話しかけられる仲間がいたほうがイキイキするのじゃないかしら。

草むらの中を丁寧にのぞくと、ワイルドストロベリーがキレイな実をならせていました。
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昨年までは別の場所でイチゴがなっているのがよく見えちゃうキレイに草取りをするエリアに植わっていました。
実が色んできたなと、あと1日をおいておくとほぼ必ず動物たちに先を越されたものです。

そのエリアがイノシシにひどくかきまわされ、そこにあったハーブたちはあちこちに移植されました。

ワイルドストロベリーは草取りが手薄になりやすいレモンタイムの茂みのそばに移動されたのです。

そしてこの実り!

サイズもまずまず。ここまで完熟になりながら無害なのは素晴らしい。

風味豊かで濃いイチゴの香り。
酸味が自然な甘みを際立たせていて、ひと粒でもイチゴのエネルギーチャージパワーは充分なのです。

畝立てして栽培しているのでも株をまめに増やすこともしていないので、ひと粒数粒の収穫ですが、草むらにきらめく赤い実はまさに「狩り」、
トレジャーハンティングです。

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