「みずがめ座の時代に突入して
本当にネガティブなことを考えると、ネガティブな方向にいくし、ポジティブなことを考えると、どんどん夢が実現されていく。
この二者択一。これは自分自身にかかっている。
いくら頭でわかっていたとしても、ネガティブな感情を出してしまう。
そこにいい悪いも区別なく、ただネガティブに行くだけ。
今、うまくいっていない人は、それはあなたの思い通りの人生を生きているっていうこと。
それは決して、あなたの願い通りの人生ではないということ。
マリーナの五里霧中の記事からもわかるように、ある出来事のせいで、そういう人生ではないということ。
ただ、あなたがある出来事に関してそこに意味をつけて、ネガティブに思っただけ。
そして、その思いどおりの人生をゆくだけ。
決して幸せな出来事があったから、幸せになれるんじゃない。
たとえば、ある価値観においては、いいことが続けば次に悪いことが起こる。
そう思うから、それを信じているから、次に悪いことが起こるだけ。
そして、このいい悪いさえも、その人の価値観で全てがいいことに変わることだってある。
全ては、物の見方から。」
ここまで、ママのコーチ。
今、お琴はママのお家にいるところです。
このママのコーチを受け、文章を読み直して、こういう風に感じました。
ママが一番大切にしてるのは、
「そして、どうしたいのか」
ってことなんです。
ママは教えてくれました。
どうなって、私たちの人生がそうなっているのか。
どうして、そうなっちゃうのか。
それは、私の思い通りの人生を歩んでいるから。
じゃあ、どうするの?
ママは願い通りの人生を、私たちに与えたいと思ってコーチしてくれています。
だからこそ、最後までネガティブで、どうしようもないような悩みを聞き続けてくれるのです。
マリーナ、あなたはどうしたい?
私は、願い通りの人生が欲しかった。
楽しくて明るくて、言いたいことの言える人生。
それでいて、周りの人たちと幸せを分かち合う。
だから、私は「選んだ」。
お酒をやめたことをみんなに言った(めちゃくちゃ言いたくなかった(笑))。
怖いけど、夢を語った。
恐怖を横において、それでも「ポジティブ」な方を口にした。
それから私がどうなったか。
私の隣にいたあなたが一番知っているはず。
ずっと、ママはマリーナに聞いてるよ。
どうしたいのって。
マリーナの人生、マリーナが選び取って。
マリーナのエゴじゃなく、マリーナが選び取らなきゃ。
今、マリーナは「思い通りの人生」を選んでるよ。
それだけ。
「なんで私がダメなんだ」って…そりゃ、あなたが「私はダメだ」っていつも言ってるからだよ。
最初はママが書くんだと思って、ママが話している言葉をタイピングしていると、
「よし、お琴いけるか?」って言われて、続きを書いてしまったお琴です(笑)
まぁ、うまくいったんだからいいかーって思ったところで、はたと気づくのです。
「しまった、これもママの手札の一つだな…!」
しめしめ、一つ気づいてやったぜ(笑)
そんなこんなで、初ママとコラボでお送りしました~♪