アロマのある心豊かで
ナチュラルな暮らしを楽しんでいます




1万人以上のココロとカラダの
健康をアロマでサポート
してきました


英語論文で読んでいる
最先端のアロマテラピーも
講座でお伝えしていますので
もっと早く知りたかった
というお声を講座のたびに
お聞きします


2021年からは、
家族のアロマケア、自然療法を
リードしたい方をサポートしています

<実力派アロマ講師の育成>


 

家族のためのアロマテラピーを
学びたい方へは、優秀な講師を

紹介しています


【熊本/全国】 
野田 彩加

 

 

 

野田彩加です

 

 

 

TVで「多剤耐性菌」(どんなお薬もきかない菌)

についてあっていて、

それをまとめてブログにUPしました

こちらからどうぞ→


 

 

 

 

記事を読んでいただいた方々から、

メッセージをいただきました

 

 

 

 

一部、ご紹介いたします

 

息子を見ていたら

ホントに思いましたT^T


妊娠中、流産を止めるため。

貧血改善するため。

感染症を治すため。

早産を止めるため。


「良かれ。」
とよく調べもせずに

すがるように次々と

お薬を服用していました。


副作用にきつい思いをしながらも

「大丈夫だから。」
とお医者様からも薬剤師さんからも

言われたことを

そのまま受け入れていました。


結果、

息子は病気しないと言われている

生後2ヶ月で肺炎球菌に。


それからまた抗生剤を

服用するようになると鵞口瘡に。


お薬止めると症状が出るものだから

結局お薬漬け。


秋以降はいつも気管支炎〜肺炎に

なって親子で引き込もりと病院通いT^T


気づけば1歳にして

粉薬を自分でガーっと

飲めちゃう子になってました。


入院したり発達に現れだして

「何とかしたい!」と気づくまで

小さなカラダに

すごい負担をかけてしまいました。


気づく。知る。変えていく。


今の我が家の変化を見たら

大事だなぁ。って痛感してます。



 

 

予防したかったんです!

子供の病院でもらう薬の量
気になってたんです。

飲まなくていいお薬は
飲む必要ないはず。

でもわからないから飲ませる


凄く引っかかりながら、
出会ったアロマに感謝です!

家族全員で使ってます♪
 

 

 

 

 

子どもが病気で苦しんでいても、

かつて何もする術を持たない私も
お医者様やお薬に頼るしかないと
信じていました


家族のために!と
多くの事を先生から学ぶうち
私まで元気になれました♪

 

 

 

 

 

私がいっきに引き込まれた、
アロマの力のひとつです



病院で勤めていたのもあって、
聞いた時にはビックリ!


スタッフが予防できればとか、
誰かドクターも興味もってくれないかなとか、
院内感染を減らせるんじゃないかとか…。


たくさんの可能性をもっと上手に
伝えられるように、
本格的に深く勉強していきます


楽しみすぎる!

 

 

 

 

 

 

前回の記事で、
「風邪は、ほぼウイルス感染です
細菌に働く抗生物質はほぼ使えません」

と書きました

 

 

 

 

 

 

 


今日は、このことを少し

お話したいと思います




「細菌」は、

周りに「えさ」さえあれば

どこでも簡単に

細菌自身のDNAを複製・増殖させ、

繁殖することができる生物です




例えば、飲みかけのものや、

食べかけものを、

そのまま置いておくと腐りますね



細菌は、

 

その「飲みかけのもの」や

「食べかけのもの」に入り、

そこに含まれている糖分を

「えさ」にします



そこで、

勝手に分裂・増殖し、

“細菌だらけ”になったこと

=これが、腐るです

 






「ウイルス」は、

その中にDNAまたは、

RNAという遺伝子が

1、2本入ったカプセル


とってもシンプル



そして、細菌のように

「えさ」を食べて

自分のDNAを増殖させるような

機能はもっていません



だから、

飲みかけのものや、

食べかけものもを、

そのまま置いておいても

ウィルスは増殖しないんです




ウィルスは以下のようにして増えます
 

1.他の生物の細胞に入り込む

2.その生物の細胞がもっている

 

DNAやRNAの力をかりて

ウィルス自身のDNAやRNAを増やす

=他の生物の細胞に侵入して「寄生」する



ここでシンプルにまとめると

 

 

 

細菌は、他の生物の細胞ので増え
ウィルスは、他の生物の細胞ので増える

ということ




こういった違いがあるので、
「風邪は、ほぼウイルス感染です
細菌に働く抗生物質はほぼ使えません」

となるのです





もう少し話していきますね




私たちのカラダの中で、
細菌には、

白血球の中の「好中球」が

防御を頑張ります



血液検査の後に、

お医者さまから

「白血球が高いですね」と言われたら、

それは、「好中球」が上昇しているよ、

ということ



それは、

細菌感染の可能性が高い

ということなんですね



そして、お薬は
「抗菌薬(抗生物質)」が用いられます
*様々な種類があります



ウィルスにたいしては、

主にリンパ球が防御にあたります



細菌には、

「抗生物質」のお薬がありましたが、

ウィルスにはお薬の種類がとても少なく、

薬で対応できるウィルスは、

かなり限定されます




「かぜ」の原因となる

いろんなウイルスや、

ノロウイルスに対する

ウィルス薬は、開発されていません





だから、「かぜ」や「ウィルス性胃腸炎」は、

その症状を和らげる

お薬が処方されるだけで、

そのお薬は、ウィルスそのものを

やっつけるわけではないのです



そして、ウィルスにたいしては、
抗生物質は、意味がない
とされています




じゃ、
どうしたらいいのー?




エッセンシャルオイル(精油・アロマ)です


高品質なエッセンシャルオイルは、

ウィルスに対して

力を発揮するのがとても得意です



アロマは、

「いい香り〜」「リラックス〜」だけで

終わらせるものでは、ございませぬよ




毎日のファミリーケアに、

高品質で病院でも使われている

エッセンシャルオイルを活用すれば、
外敵から守り、戦う力を備えることが

できるというわけです



高品質のアロマのお手当てを身につけると

・アロマ(自然療法)でお手当できるようになる

・カラダのしくみを知るようになる

・慌てなくなる

・カラダのケアの選択肢が増えていく


・家族の笑顔が増えていく



だから、誰と学ぶかは、とっても大切なんです
 
こういったウイルスや細菌のこともよくわかっている
アロマのプロだけが知っている方法を
レッスンでお伝えしています
 
何を、いつ、どのタイミングで、どのように使うかで
あなたの暮らしは激変します
 
 
 
 
 



 
 
 
親しくさせていただいている

お医者様は、
「自分のカラダを知らなすぎる人が多い。

だからお手当についても、

お薬についても病院まかせ。

もっと真剣に体に向き合ってほしい」

とおっしゃいます





「お医者様、なんとかしてください」

ではなく、

日ごろから、自分で自分のカラダを

もっと知ることや予防ができるように

サポートできる人を増やしていきたいと

思っています





そうすることで、

お医者様にかかるときも、

もっとよいアドバイスやケアが

受けられるのではないか、と思います




日本の医療費は、右肩上がり
(ほかも借金がたくさん)
未来の方々に、借金をのこすのでなく、

心豊かな国をのこすためにも、

セルフケアを大切にしていきたいと

思っています

 

 

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